KING OF PRISM Shiny Seven Stars III レオ×ユウ×アレク

劇場公開日：2019年4月13日

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解説・あらすじ

フィギュアスケートや歌、ダンスなどをミックスさせた「プリズムショー」に挑む少年たちの姿を描く人気アニメシリーズ「KING OF PRISM」の第3弾「KING OF PRISM Shiny Seven Stars」の劇場編集版第3章。シリーズ初のテレビアニメとして描かれた「KING OF PRISM Shiny Seven Stars」全12話のなかの第7～9話の3話で構成され、劇場ではテレビでは放映されない特別映像が週替わりで上映される。

2019年製作／69分／G／日本
配給：エイベックス・ピクチャーズ
劇場公開日：2019年4月13日

スタッフ・声優・キャスト

監督: 菱田正和
原作: タカラトミーアーツ; シンソフィア; エイベックス・ピクチャーズ; タツノコプロ
シリーズ構成: 青葉譲
CGディレクター: 乙部善弘
キャラクター原案: 松浦麻衣
キャラクターデザイン: 原将治
サブキャラクターデザイン: 戸田さやか; 諏訪壮大
プリズムショー演出: 京極尚彦
音楽: 石塚玲依
音響監督: 長崎行男
アニメーション制作: タツノコプロ

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(C)T-ARTS／syn Sophia／エイベックス・ピクチャーズ／タツノコプロ／キングオブプリズムSSS製作委員会

映画レビュー

4.6全3件

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4.0レオきゅんきゅんきゅん

くくぼぼさん

2019年5月8日

iPhoneアプリから投稿

鑑賞方法：映画館

泣ける

興奮

萌える

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KING OF PRISM Shiny Seven Starsのテレビ放送に先駆けて、7～9話までを切り出しての先行上映

女装回に外しなし

レオくんの、過去いじめにあったエピソードにやるせない気持ちで憤慨
いじめたやつはほんと許せない

そしてアレクのプリズムショーは相変わらずぶっ飛んでてよい

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5.0子どもにも大人にも見てほしい

なずなさん

2019年4月16日

PCから投稿

鑑賞方法：映画館

泣ける

楽しい

興奮

編集

今回も期待を裏切らない、いや期待以上の面白さだった。
1話完結なのでこの章だけでも楽しんで見られるし、内容も分かる。
今からでも遅くないから劇場に向かってほしい。

今回の話はキャラクターの悩みや葛藤が深く、ストーリーとして面白い。
そして個人的には子どもにも見てほしいテーマだった。
この作品は悩みや葛藤に対して、明確な回答を寄せてくれる。ごまかしたり、なんとなく流したりしない。この章は、子どもの心にも、大人の心にも響く強いメッセージ性がある。
小学校の道徳の時間に流してほしいくらい。
テレビ放映も始まっているので、ぜひ見てほしい。

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5.01回でいい、この章からでもいい

後藤さん

2019年4月15日

スマートフォンから投稿

鑑賞方法：映画館

泣ける

楽しい

興奮

編集

最初はかわいい男の子の話。男、女、性別なんて関係なく好きなものを好きでいたいと願う人間のお話です。
最近はジェンダーについての関心も増えてきましたし、色んな人に観てほしいです。
次のお話は、責任感が強い最年少の男の子のお話。
このお話はスピンオフ元の色が強く出ていますが、今回初見でも問題はないかと。
その次は、憧れの人へ自分の成長をみてもらう話。
バトルシーンなど、男性でも楽しめるアツいシーンが多いです。

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