劇場公開日 2019年2月22日

  • 予告編を見る

THE GUILTY ギルティ(2018)のレビュー・感想・評価

全323件中、281~300件目を表示

4.0聴き入るほど、物語に惹き込まれていく作品

2019年2月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

かかってきた電話からの音声を頼りに、現在起こっている事件を解決しようとするサスペンス映画。 舞台は、狭いコールセンターみたいなところだけだが、緊張感が伝わり、少しずつ明らかになっていく謎に一喜一憂しながら観ることが出来た。 自分にとって、久し振りの当たり映画だった。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
どなた

5.0面白かった!

2019年2月24日
Androidアプリから投稿

お金かけてないのにこんなに面白い映画に出会うと、嬉しくなります!!! 主人公の性格もよく練られている! 全部観て、タイトルも効いてくる! イイね〜

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ゆかぴよこ

4.0スッキリしないけど。

2019年2月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
あき

4.0音声でのやり取りによる、二重三重の思い込み

2019年2月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

警察の緊急通報受付にかかってきた一本の電話。その電話の音声だけで、誘拐事件の解決を図ろうとする、究極の舞台を映像化した作品。 たった一つのシチュエーションを描いた作品と言えば、最近では、SNSの画面だけを使って映像化した『search サーチ』がありました。また、同じく電話だけを舞台にした作品としては、古くは『セルラー』があり、それよりも最近だと『ザ・コール 緊急通報指令室』もありますね。どちらの作品も、誘拐あるいは行方不明と言った事柄を描いているのは、偶然じゃ無いんでしょうね? 緊急通報受付を受けた人物が主人公と言う話的には、『ザ・コール 緊急通報指令室』に似ているのかもしれません。ただ、違っているのは、こちらの作品の場合、二重三重に、音声しか使えないことによる思い込みによる、不幸な思い違いがある事。主人公のアスガーももちろんですが、見ているこちらも「え!マヂで!」と思わずにはいられませんでした。 邦題の『ギルティ』は、アスガーの事を言っているんですかね?まぁ、それはそれで、思ったほど悪くはありません。でも、原題の『Den skyldige』は、デンマーク語で“犯人”と言う意味。やっぱりそっちの方が、この映画のタイトルとしては、適切なような気がします。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
勝手な評論家

4.0耳を澄まして映像を見る

2019年2月24日
Androidアプリから投稿

耳を澄まして映像を見るタイプの映画です。 ずっと電話をしてるだけのシーンが続き、電話の先の状況を想像してハラハラするというアトラクション的な部分もあります。 難点は、ポップコーンが食べないことかな!?

コメントする (0件)
共感した! 0件)
パーヤン2号

4.0主役は

2019年2月24日
iPhoneアプリから投稿

「ヒトの声」「環境音」。 音を観る映画。 ワンシチュエーションで予想外の展開をみせる脚本。 エンドの音楽が来て、 そこまで劇伴がなかったことに気付いた。 音楽を使わずに演出だけで持ってきた 斬新な演出が印象的。 映画ってこんなこともできるのか!?

コメントする (0件)
共感した! 0件)
NobuNaga

3.5大人向け「セルラー」

2019年2月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

声だけを頼りに、誘拐事件を解決する。アメリカ映画の「セルラー」を思い出しました。ただ、比較にならないほど完成度の高い作品だった。 動きはないし、ほとんど音がメインなので、エンタメ性を求める人には退屈かと思います。 しかも、デンマーク人にとっては音だけを頼りに観てるんだろうけど、日本人にとってはむしろ字幕が頼り。なので外国人には2倍疲れる…… これは、映画好きの記憶に残る作品です。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ちかし

4.0ただ驚かされるだけじゃなくて、色々考えさせられる。

2019年2月24日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
クリストファー

3.53つのオドロキ!

2019年2月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

これは大変な拾い物でオドロキの連続でした(と言っては大変失礼ですが)。3つのオドロキを列記します。 ①製作資金300万円という『カメラを止めるな』位の予算で作れたんじゃないかな~と私は見抜いた(笑)。しかしまた同作並みにいやそれ以上に面白い。1時間半の間ずっと同じ場所で同じ人が出っぱなしなんですが全く退屈しないんです。 ②基本的に会話劇です。どんでん返しが「2回」あって、いやぁやられちゃったなぁ感あり。脚本上手いです。 ③何億円も宣伝費を投入したのに空席が目立った『アリータ/バトル・エンジェル』の後にハシゴ鑑賞したんですけど何とほぼ満席。こちらはレイトショーでした。 製作費や宣伝費の質量にかかわらず映画本編が、西友ブランド商品じゃないけれど(笑)、みなさまのお墨付という「事実」があれば大ヒットに結び付けやすいのかな? この「事実」とは客観的なデータのことで、例えばチラシのコピー「ロッテントマト驚異の満足度100%」(本当ですよね、信じています)のことです。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
Jabba

3.5そこまで絶賛されるほどの映画では無い

2019年2月24日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 9件)
フラレオン

4.5【想像力と聴力。脳内フル回転で観た映画 しかし脚本の勝ち! ワンシチュエーションサスペンスムービーの秀作である。】

2019年2月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

-  観客に与えらる情報を極端に削ぎ落した設定が斬新である。 ー ・緊急情報指令室のオペレーターの苦悩する表情。息 背後の音まで聞こえる電話でのやりとり。 ・ミスリードされないように観ていたつもりだが・・・。いやあ、面白かったなあ。 ・推理力には自信があるという方は是非。  (昨秋公開の”イト・カムズ・アット・ナイト”よりもソリッドな映画であった。) <こういう作品を地方都市のシネコンの大劇場で観れたのは僥倖であった。  (というかよくかけてくれました。でも多くのお客さん、満足気だったですよ。)> <2019年2月23日 ユナイテッドシネマ岡崎にて鑑賞>

コメントする 10件)
共感した! 26件)
NOBU

4.0題名の意味とは

2019年2月24日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 8件)
DKawa

4.0危急存亡

2019年2月23日
Androidアプリから投稿

悲しい

興奮

緊急通報センターのオペレーターをしている警察官が誘拐されている最中だという女性からの電話を受けて対応する話。 外勤だったがトラブルを抱えてオペレーターをやらされているものの、その仕事も後数時間で終わり。翌日法廷で証言をした後、元の仕事に復帰するという主人公。 電話の向こう側の状況把握能力はなかなかだしそれなりに責任感は強そうだけど、職場に馴染んでいなかったり独断で動いたり直情的だったりというところもみえてくる。 全編通して映像はオペレーションルーム内のみで、同部署の人物達とのやり取り少々以外は全て電話でのやり取りで展開していくが、隠すところやリードの仕方と落としどころが絶妙で、読める部分も結構あったけどハラハラドキドキ最後まで楽しめた。

コメントする (0件)
共感した! 31件)
Bacchus

4.0斬新な手法と、重いストーリー

2019年2月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ヒリヒロ

5.0新感覚の映画

2019年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
mark108hello

1.5完全に寝るための映画

2019年2月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

予告動画で犯人分かる。 小細工な映画でつまらなくて寝る。 ケータイバイブ音で目が覚める。 また寝る。 以上。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
チャーリー

3.0ちょっと物足りないかな…

2019年2月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
マクラビン

3.5ポップコーンを食べる音が劇場に響く

2019年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
kaso

3.0ミステリー好きにお勧めです

2019年2月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

歌野晶午さん「葉桜の季節に君を想うということ」 乾くるみさん「イニシエーション・ラブ」 あのような驚きを映画で試すとこんな作品もできる。 そんな感じでしたが、残念ながら「実験的な新しさ」以上の衝撃はありませんでした。 もしかしたらあまりに衝撃的な『アリータ』を観た直後だったのがいけなかったのかもしれません。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
グレシャムの法則