ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
全1297件中、501~520件目を表示
音楽は偉大
音楽の素晴らしさに圧倒されました。これはもう映画館で見る映画以外の何物でもないです。
We Will Rock Youの足踏みと手拍子、やりたくてたまりません。
Another one bites the dustのベース、弾かれた瞬間鳥肌です。
QUEEN最高です。それ以外に言うことはありません。
圧倒的な孤独感、そして感動
本当に素晴らしい映画です。
ブライアン・シンガー監督が好きで気にはなっていたのですが、なかなか観る機会がなく、気づいたら年末になっていました。
クイーンの曲は聞いたことがあるなぁ位の情報量で初回観覧しましたが、始まりから終わりまで中弛みなく楽しめました。孤独なフレディに涙し、そして圧倒的なラストシーン‥‥。
ゲイの描写が少し苦手に感じ☆半分減らしましたが、上映中は鼻からも涙を流しwほぼ号泣でした。
ボヘミアン・ラプソディのピアノの音が聞こえただけで涙が溢れてくる体質になってしまい、実生活に影響が出ないか心配です。
クイーンの曲を家で聞く度に泣き、挙げ句にはカバー曲を聞いても涙が止まりません。こんなに泣いた作品今まであったかな?複数回見ても感動しっぱなしの作品です。
本当に良い作品をありがとうございました。
フレディの風貌と口パクの違和感が凄い!
「ボヘミアンラプソディ」やっと観てきました。かなりのフレディマーキュリー好きなので、逆に観に行くのを躊躇してたんですが、たまたまタイミング良かったので観れました。
感想としては「クソつまらなかったです」
レビューも少し見てから行ったんですが、「フレディが似てる!」「あの曲があんな風に作られてとは!」「圧巻のラスト21分」 みたいなのが多かったですが、
そもそもフレディ役の人の体格が… 1番のハイライトのライブエイドの時のフレディは体格がかなり良いので、ヒョロヒョロ感が凄かったです、
歌っている時のアップ映像でもフレディの全身を使って歌う筋肉の躍動感(特に頬や首や肩)がまったく無い
どう見ても口パクにしか見えない違和感が凄くで最初から全然入り込めませんでした。
あれならライブエイドを再現してる意味がないので、ライブエイド画像は本物のクィーンのライブを流して欲しかったてす。
ストーリーは今までに出てたフレディやクィーン関連の本やテレビ番組でおよそ知っていた事なので特に新しい事あんま無かったです
ジム・ハットンがよく似てたなぁくらいの感想ですね。
ただ昔クィーンも弾き語りしてたので懐かしくなったですね
ストーリーとしてもまとまってないし、どうしてそんなに騒がれてるのかいまいち理解できなかったです。
栄光、転落、そして再生
クイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの栄光、転落、そして再生の人生を描く。クイーンについてはベストアルバム位しか聴いたことがなくて、メロディが良いっていう印象しかなかったけど、本作を観て、これって凄くロックだなって思った。
ロックかどうかという切り分けは歌詞やサウンドにあるのではなく、「私は何者か」という人生が突き付けてくる問いに真摯に答えることにこそ、あるいはその本質があるのかもしれない。
フレディは自らのセクシュアリティに真摯に向き合い、そこに一つの答えを見出した。セクシュアリティの探求という、ともすればドロドロな営みを本作は綺麗な物語として描き出している。クイーンのアルバムを改めてまたじっくりと聴いてみたいと思う。
高校生の時に聞いたCD
当時、ヒットしていた洋楽のトップ3をレンタルして聞いたのがQUEENでした。
今まで何気に聴いていた曲でしたが、映画を観て曲に対しての想いが全く変わりました。映画の最後、曲を聴いているだけで泣いてしまいました。
益々聴いていたい音楽になりました。
映画を観て、本当に良かったです。
すこししんどく後味が残って、濃厚すぎた焼きプリン
音楽がもっとガンガンかかってほしかったような気がして。
一番前のスクリーンでみたら、顔が近い。
顔がでかい。近い、でかい、近い。
個人的には長く感じました。
映画館で鑑賞。三回泣いた。 冒頭、ライブエイドに向かうところ。何万...
映画館で鑑賞。三回泣いた。
冒頭、ライブエイドに向かうところ。何万人の観衆が待っている会場へ向かう高揚感はどんなものなのかを想像して。
ラスト、二回波がきた。ライブエイドでボヘミアンラブマソディが歌われ、フレディの葛藤や苦悩を思い返した。冒頭は栄光感を感じながらライブに向かうのかと思ってたけど、実際は違くて、不安の中ライブに向かってたんだなと思うと、涙が止まらなかった。
クイーンにあまり詳しくなかったけど、一気に好きになった。歌詞が本当...
クイーンにあまり詳しくなかったけど、一気に好きになった。歌詞が本当に素敵、聞いたことある曲がこんな歌だったなんて!
世界からその才能が愛され、遊び心溢れる仲間にも恵まれ、時々孤独感に苛まれながらも、この世の全ての人と繋がる音楽を生み続ける姿に感動し、ラスト20分は号泣。
人を愛し、愛されることを求める澄んだ瞳の演技にも心を打たれた。
私が生まれた翌年に亡くなってるので、その姿を見れなかったのが悔しいぐらい。
美しく情熱的な音楽に溢れていたであろうこの時代に生きてみたかった!
ライブステージの再現力は圧巻!
ヒットナンバー誕生の瞬間がスピーディーにテンポ良く描かれるとともに、
アーティスト自身の苦悩の日々と、
マネージメント側の浮き沈みの人間ドラマがリアルに描かれている。
が、何と言ってもこの映画の魅力は、
クライマックスのライブエイドのステージシーンに尽きる!
実際のライブ音源を使っているのだろうか、圧倒的迫力で20分間のステージを再現している。
当時、ライブエイドはテレビ放送で断片的に見ていたが、クイーンのステージは印象になかった。
恐らく見ていないのだろう。
クイーンを見逃していたとは、なんたる不覚!
映画は、本物のテレビ映像よりも接近したカメラで、臨場感は半端ではない。
スタジアムの観客と一緒に喝采を送りたくなる。
とにかく、クイーンをスクリーンに甦らせるために徹底した情熱を注ぎ込まれた映画だと言える。
フレディーがメンバーに詫びて戻る場面以降、胸を打つシーンが連続し 、そしてライブエイドになだれ込む。
まるでスポーツ映画を観ているるように、クライマックスのステージで歌うフレディーを手に汗握って応援していた。
溢れる才能による葛藤と、マイノリティの疎外感と、金と欲求と、愛と友情が描かれつつも、
真のテーマは「クイーンの再現」で、見事に成し遂げている。
ドンドン チャ! ドンドン チャ!
ドンドン チャ! ドンドン チャ!
って言う あの曲が生みだされた瞬間から、ドンドンチャ!の曲が流れたままの、超満員のコンサートのシーン切り替わるとこ鳥肌物でしたスクリーンの中に飛び込み参加したいと思ったの初めて。笑
ラスト20分も臨場感と名曲に感動でした。(泣)
Queenのトリコになる
想像を超えました。
心に刻まれる映画です💖
劇中にポロッと涙が出て、
エンドロール後に、ジーンと胸が熱くなり、
生き様を想像して号泣し、
しばらく席を立つ事ができませんでした😭❤️
音楽史の伝説に残る意味が分かります!
是非とも映画館で見てください!!
ストーリーは平凡
芸術家ならありがちな人生、の話。映画というより、たぐいまれなる魅力で人々を惹き付けたフレディ自身の功績でしょう。やはり最後の舞台が良かったので星4つ。あとI was born…が無いっ💦あと、やらせ評価の臭いがプンプンする……。
全1297件中、501~520件目を表示