劇場公開日 2018年11月9日

ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価

全1301件中、441~460件目を表示

3.5こっちのフレディの方が、好み

2019年1月11日
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単なる感想ですが。こっちのフレディの方が見た目も好み。人それぞれボーカリストの好みってあると思うねんが、わたしは断然に声に色気というかツヤがあるかどうかが重要。

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Kaori Noda

5.0IMAX最高だね!

2019年1月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

今は無き伝説のアーティストのステージをIMAXシアターで疑似体験出来るだけでも金を払う価値がある。特にAnother One Bites the Dustのシーンが気持ちよくて気持ちよくて・・・あの音は個人レベルのホームシアターではちょっと再現できないもんね。だからIMAXなら本気でまた観たいと思う。逆にこれがAmazonプライムとかで公開されても観ないかな?

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わら太3世

5.0フレディに捧ぐ

2019年1月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

フレディ マーキュリーの映画?
主演俳優の変更、監督の解雇

いやな予感しかしなかった。
しかし、鑑賞後はっきりした。
わたしが間違っていた。

全ての場面、全ての演技、そして全ての音楽に
感動した。
1975年にQueenが初来日した時に羽田空港に駆けつけた少女たち。あなた達は正しかった。
その少女たちはどこに行った?
若者の所に行った。
少女は大人になった。
子供を産んだ。
子供は大人になった。

そしてまた母と同じようにQueenを愛した。
楽曲は永遠の生命を得た。

フレディ、貴方が日本を愛したように、日本も
貴方を愛したよ。

全てのwow wow、全てのyayyey
Still shines ‼️

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masami

3.5ライブ

2019年1月10日
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今までの音楽系伝記映画の中で一番面白かった。

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齋藤直紀

2.5ふつう

2019年1月10日
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鑑賞方法:映画館

「音楽を聴く」でしたらすごいと思いました。歌の力には感激しました。
でも、それ以外のストーリーは、ただの自堕落な男の一生みたいで。

落ちるべきして落ちていき、どん底から、取り上げるほどの奮起をした場面もなかったし。

クイーンの才能がすごいとは思いますし、この映画の俳優の演技がうまいのも確か。
最初から最後まで飽きることがない映画だとも思いました。

でも、この映画のどこに感激するのか。やっぱり歌唱力。歌の力。だけかな。

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51

5.0「自分のままの自分」でいいのだ!

2019年1月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

4回目の観賞はIMAXで。
ライヴエイドという
意義ある舞台の裏で
融解していく孤独や苦悩
何度観ても涙がとまらない。

音楽を通じ信じ合える仲間
苦境を共に乗り越えてきた家族
安らぎの胸を貸してくれる愛しい人
そして暖かく見守ってくれる友人
多幸感溢れまくるステージに
おいらの心も幸福に包まれていく。

いちばん好きなシーン
病院の廊下での
ささやかなコール&レスポンス
あのフレディの背中が涙を誘う。

マレックにフレディが憑依してる
てかフレディってこんなヤツという
説得力ある演技に引き込まれる。
GG賞受賞おめでとう!

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しげぴい

5.0感動した。 号泣した。

2019年1月10日
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鑑賞方法:映画館

感動した。
号泣した。

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ダークホース

4.0変わらない

2019年1月10日
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観終わってもずーっとクイーンの曲が心の中に流れ続けてしまう。
ちゃんと聴いたことはなくて、知識も全然なかったんだけどすごく楽しめた。ファンならファンの視点で楽しめるだろうし、知識がなくても存分に楽しめる優しい映画。

私が好きなバンドもずっと、結局手にしたいものは愛と歌い続けてる。フレディも。
偉大な人も、根源的に求めるものは変わらないんだなあと思った。
音楽こそが居場所で、でもそれによって居場所を失う。切なく、それでも人を魅了し熱狂させ続けるすごさに胸が苦しくなった。

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のん

4.0なんか変な感じ

2019年1月10日
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鑑賞方法:映画館

終わってから曲が無限ループしますね。
思わず歌ってしまったり曲を聴いたりとどっぷりとハマりました。

映画自体はなんかスッキリ感や満足!と言った感じの気持ちが最後まで持てずモヤっとした感じでしたがその気持ちと真逆に曲でスッキリしてしまう気持ちで余計よくわからない感じになりました…

ただそこから撮るか!と思わず「おー!」と思う場面がいくつか。

なんだかんだもう一度見たいなと思う作品でした。
もう一度見たいですね

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佐藤のゴハン

4.01979

2019年1月10日
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思えば、1979年の九電記念体育館でライブを観たのが昨日のようだ。曲の終わりに拍手が早すぎてピアノを弾いていたフレディーに制されたのを覚えている。感動と興奮をありがとう。

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sakaso4

4.0なぜか心に響く

2019年1月9日
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鑑賞方法:映画館

フレディの知らざれない病みと天才パフォーマーの孤独に興味を覚えた。
圧倒的な音楽と映像が心に響き、なぜか感動した。

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Hiro

4.0興奮

2019年1月9日
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楽しい

興奮

ラスト21分は広告通りかなり興奮した。
ストーリーもしっかり見ていられ、中に挟む曲も最高でした。

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五郎丸チチロー

5.0QUEEN を知らなかった私※ネタバレ一切無し

2019年1月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

私は、1968年生まれである。
1985年には、17歳であった。
その頃に好きだった音楽は、中学ではビートルズ、高校では吹奏楽を遣ってたのでクラッシク、他、尾崎豊やレッドウォーリアーッズなどのロック等を聴いていた。
その当時、QUEENは見た目やボーカルの風貌で苦手であったし、全くQUEENについての知識や楽曲を知らなかった。

昨日、「ボヘミアンラブソディ」を上記のような私が観に行きました。
(QUEENをプリンスと書いてしまうような私がですw)

席は、真ん中よりも後ろの中央席、ちょっと後ろ過ぎたかなと後悔しながら映画は始まった。。
地元の小さな映画館なので、音響もショボい?っと失敗風味だったw

それでも、フレディ・マーキュリーとメンバー3名の軌跡のようなものは感じ取れたし、ストーリに感動し、楽曲が流れる度に感動の渦に巻き込まれたような感覚になり、観終わった後は、ちょっとした放心状態になった。

世間では、この映画は泣くっと評判のようであったが、映画やドラマなどで殆ど泣かない私は、涙は出なかった。
ただ、鳥肌鳥肌の繰り返しで(笑)

帰りにパンフレットとサウンドトラックを買った。
帰宅してから、それらを読み聴き漁る感じでQUEENを知ろうと必死になった。

動画やネット検索でQUEENを知れば知るほど、もう一度「ボヘミアンラブソディ」を観たくなり、今日は、3列目の中央席と予約し観に行きました。

3列目中央席大正解!
映像が視界範囲の限界丁度であるし、音響も天井と左右のスピーカーのど真中の席だったので、細かい音や左右に移動する音も耳が拾った。

オーププニングのギターソロを誰が弾いてるのかも分かって観ると1回目とは違って良かった。
ストーリー的にも新たな感動があった。
そして、映画の終盤21分間の躍動感と感動の渦を全身で感じた。

映画が終わり、映画館を出て車に戻り、昨日買ったサウンドトラックを聴いた瞬間

涙が頬を伝う程に泣いた。

私は、10代後半に途轍もなく大損をしていると感じたのだ。

QUEENの素晴らしさは楽曲も勿論、フレディ・マーキュリーのパフォーマンスも勿論であるが、バンドと観客が一体となって躍動する、あの1曲1曲がQUEENの魅力なのだ。

もう、フレディ・マーキュリーは居ない。

興味さえ持っていれば、10代で、あの途轍もない躍動感と唯一無二のパフォーマンスをリアルに感じる事が出来たのになぁ。。。。
悔しかった、とてもとても悔しくて残念で泣いたのだな私は。

この映画は、悪評もある。
当時のファンであった人達は、「物まねの道化だ」と1回観ただけで悪態をついている人も居る。
この映画は、フレディ・マーキュリーとQUEENを想いながら、中央より前の席で2回以上見るべきである。それから評価をして頂きたいものだ。
QUEENを知らない人は私のように1回観て、帰ってからQUEENについての知識を胸に2回目を観るのがお勧めである。

ボヘミアンラプソディーは、QUEENのファンであるか無いかなど関係なく、QUEEN を知り、QUEEN を感じ、QUEEN に触れる映画である。

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ゆかり

5.0胸が熱くなりました

2019年1月8日
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鑑賞方法:映画館

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楽しい

興奮

曲を何曲か知っているだけで特に思い入れもありませんでしたが、とても引き込まれて胸が熱くなりました。
話が入ってきやすかったし、何よりも曲が良い。
自然と体が動きそうになりました。
そして最後のライヴエイドのシーンは圧巻でした。
あんなにも興奮するとは思いませんでした。
そして訳もわからず涙が出てきました。

フレディが亡くなっているのは知っていましたがエイズが原因だったのは知らなくてやるせない気持ちになりました。
もし今の時代だったらもっと生きられたかもしれないのに。
私もフレディと同じ時代を生きて、生の歌声を聴いてみたかったです。

後は猫とロジャーが可愛かったですね。

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rinrin

4.0クイーン知らず世代でも

2019年1月7日
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泣ける

興奮

ちょっと曲を聴いたことがある位の知識でも楽しめます。
見終わったあとは、アルバム買い漁りたくなる事でしょう。

作品関係無いですが、
惜しむべきは上映中ずっとお話していた方が居たこと。
ライブシーンは大音量なのでそれほど気になりはしませんでしたが、
是非おうちで観ていていただきたい。

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toosumi

4.0流れ者の狂詩曲

2019年1月7日
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泣ける

悲しい

萌える

 周囲の情報によると、IMAXシアターの真ん中辺りで観るのがおすすめだそうだ。大変に人気の映画で、なかなかその席が取れなかったが、漸くおすすめの通りの鑑賞が叶った。
 本作品を観る前日にブラッドリー・クーパー主演の「アリー/スター誕生」を観て、なんとなくロックがどういう音楽かが少しだけわかったような気になっていた。そして本作品を観て、更にもう少しロックがわかった気になった。主人公フレディは「魂を込めて」と言う。「アリー/スター誕生」でクーパー演じる主人公ジャックも「魂を込めて」と言う。もしかしたら内田裕也の「ロックンロール」という言葉も、「魂を込めて」という意味かもしれない。しかし「魂を込める」というのはどういうことなのだろう。それが理解できない限り、当方にはロックは無縁かもしれない。日本では「仏作って魂入れず」という諺がある。

 主人公フレディ・マーキュリーはバイセクシュアルで出身が複雑というユニークな個人事情を抱えている。それは彼の音楽とは無関係であるはずだが、マスコミはアルバムや音楽のことよりも、フレディの個人事情ばかりを追求する。イギリスのマスコミは流石に本場のパパラッチで、性根が腐りきっている。ダイアナ妃を死に追いやっただけのことはある。それはイギリスの大衆が下世話な情報を求めているということでもある。フレディ・マーキュリーの戦いは、そういう低レベルのマスコミとの戦いでもあり、同時に音楽よりもスキャンダルを知りたがる低劣な大衆との戦いでもあった。
 フレディを演じたラミ・マレックはエキゾチックな顔立ちで、出身の複雑な主人公にぴったりな上に、コンサートのパフォーマンスの演技もうまくて、舞台のフレディそのものに見えた。ギターとドラムス役の二人の役者も、バンドにありがちな仲間内の衝突を上手に表現する。俳優陣はいずれも達者でリアリティに富んでいる。
 四苦八苦してレコーディングした「ボヘミアン・ラプソディ」だが、プロデューサーは意味不明でオペラとの融合など売れるはずがないとボツにしようとする。しかしフレディはどうしてもこの曲をアルバムに入れ、シングルカットしたいと主張する。その理由は作品の中でははっきりとは明らかにされなかったが、映画のタイトルそのものがその理由を暗示しているのではないかと思う。この曲は流れ者(ボヘミアン)としてのフレディの人生の叙事詩(ラプソディ)であったのだ。

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耶馬英彦

5.0生き様がすごい

2019年1月6日
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二回見ました!最高です。。。

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ちーな

5.0あっという間の…

2019年1月6日
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結構長い作品だと思いますが、全く長さを感じなかった。
そして、続けて又観たくなる、不思議な魅力。
クイーンは勿論よく知ってますがめちゃくちゃファンというわけでもありませんし、ガチリアル世代より少し下の世代かな?
でも全部知ってる曲でもう幸せ。(オイ語彙力!w)
we are the Champions始まった時にはもうボロ泣きでしたわw
よし、もう一回観てこよう!(笑)

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澤木正克(アンギラズ)

3.0期待は下回ってしまった。

2019年1月6日
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鑑賞方法:映画館

あ、あれ? なんか普通。「この曲が『キラークイーン』かあ」「ドンドンパンはこうしてできたのかあ」というのは新鮮だったが、家族やメアリーやポールとの関係の話が重要なところへ差し掛かると、さらっと次のシーンへ移ってしまうので、はぐらかされたようで物足りなさを覚えた。
映画観るよりよりスマホをいじったりガサガサビニール袋を漁る方が好きな方々のおかげもあり、終了時には気分はすっかり冷え冷えだった。

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なお

3.0出っ歯がすぎる

2019年1月6日
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鑑賞方法:映画館

クイーンというバンドは素晴らしい。
しかし、伝記映画としては、正直大したことはないと思う。
そもそもフレディが似ていない。歯が出すぎている。
明石家さんまのマネをする、ほいけんたのようだ。

有名になったが故に、女(男)とドラッグに溺れ、バンドメンバーと対立し、自分を見失う、というのは超人気アーティストのテッパンのストーリーで、当時ゲイだったのには相当の重圧があっただろうが、それにしても、フレディの人生にはそこまでの「壮絶さ」はない。

クイーンの曲を大画面、大音量で聞けることは評価したいが、二度見るくらいなら、当時のLIVE AIDの映像を見た方が良いとおもう。

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みんみん