劇場公開日 2018年11月9日

ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価

全1496件中、41~60件目を表示

4.5WE WILL ROCK YOU!!!!!

2022年5月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

“音”で楽しむ!109シネマズ名古屋映画祭≪ライブ音響上映≫、にて再観賞。

『ボヘミアン・ラプソディ ライブ・エイド完全版』を、去年やっとHuluで観て感動し、

リアルタイムに映画館で観なかった事を後悔したものです。

それが今回≪ライブ音響上映≫と銘打ち、

ライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機材をセッティングし、
映画の“音”の臨場感を、大迫力&ライブ感覚で楽しむ上映スタイル

で、劇場公開という事で、行ってきました。

すっさまじかった!!です(感動)

本当に自分がライブ会場にいて、本当にクイーンが会場で演奏しているようでした。

大げさじゃなく、すごかった!!(感動)

予想以上、期待以上、に音が、すごい!!

特に、ライブ・エイドのシーンは1番すごくて、大げさじゃなく本当に、あの時代の、あのスタジアムに、いるようでした!!

次は、7/7~宮城で ≪ライブ音響上映≫を開催するそうなので、行ける方は超オススメです。

実は、この映画を観るまではクイーンが好きじゃなかったのですが、この映画を観てクイーンが好きになりました。

素晴らしい伝記映画です。

僕みたいに、クイーンは別に…って方にもオススメです。

たぶん、クイーンのファンになります。

フレディを演じた、ラミ・マレックいい役者ですよね♪

この映画で来日時、バレないよう映画館の後ろで、こっそり一緒に観たそうですが、

みんな大合唱していて、鳥肌が立つほど感動したそうです。

「生まれてこなきゃ、よかったと思ったりする」と歌っていたけど、

フレディ・マーキュリー、生まれてきてくれて、ありがとう!!

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RAIN DOG

4.0誰にでもある苦悩

2022年5月22日
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泣ける

恥ずかしながらこの映画を観るまで「クイーン」というロックグループを知りませんでした。

この物語は実話をもとに作られているからこそリアルな人間の心情、苦悩を上手に表現できていてすごく感情移入がしやすかったです。

伝説のロックスターといわれるような人でももちろん悩みはあるし、上を目指せばきりがないし、その狭間でもがき苦しむ姿こそ、まさに今見るべき作品だと思いました。
成功している人を見ると、「たくさん稼げていいな。」とか「こっちの苦悩も知らないで。」という羨望を抑えきれずに誹謗中傷をする人が多いけど、そこに行くまでの過程に目を向けられる人はほとんどいません。

表面的な今、だけじゃなくてその人が「これまで何をしてきたのか」「どういう考えで今の地位を確立したのか」そして「だったら今自分にできることはなんなのか。」というところまで突き詰めて考えられるようになりたい。

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リウキ

4.0QUEENの半生

2022年5月8日
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鑑賞方法:TV地上波

泣ける

楽しい

興奮

まず驚くのが、キャストの再現率の高さです。
動きや仕草が本人にそっくりです。
実際に存在している人生を演じるというのは、本人と比べられたりと大変だと思いますが、この作品はそういった部分でとにかく演技が素晴らしくて驚かされます。
フレディ・マーキュリーの葛藤や孤独を映し、どうやって立ち直っていくか、、
どんな偉大なアーティストでもみんな人間なんだなと感じさせられます。
そして最後のライブシーンは圧巻です。
QUEENの曲を知っている程度の方でも楽しめます。

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りりか

4.5クイーンの生き様

2022年4月15日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

幸せ

伝説のロックバンドQUEENの結成からライブエイドでのパフォーマンスまでを名曲に合わせてドラマチックに描いた本作。
やはり最後のライブシーンは圧巻で涙が止まらなかった。
クイーンを演じた俳優全員が圧倒的な完成度で再現していて一連のライブシーンは間違いなく映画史に残ったと思う。

フレディマーキュリーを演じたラミマレックの憑依ぶりは神がかっていてライブに命をかけて全力を出し尽くしている様子はフレディそのものだった。ブライアンメイ、ロジャーテイラー、ジョンディーコンの3人は外見がそっくりすぎて驚いたが、それを超えるほどの仕草、演奏表現をしていて圧巻だった。
メンバーではないが、ジム=マイアミビーチを演じたトムホランダーも印象的で画面に映るだけで落ち着き、安心感を生み出していて素晴らしかった。
本作はただのクイーンの曲紹介で終わらず、フレディを取り巻く環境、心情の変化に合わせ、クイーンの名曲を効果的に響かせていた点で唯一無二となり、これほどまでに大きなムーブメントを起こしたのだと思う。

効果的な曲使いの本作だが、中でも冒頭とラストで流れるsomebody to love には毎度泣かされてしまう。冒頭では1人で舞台に向かっていたフレディが本作を通じ、真の絆で結ばれたメンバー全員で舞台に挑むカットとなっていて涙を流さずにはいられなかった。

実際にライブ会場にいるような大迫力、クイーンの壮大なストーリーに飲み込まれ、生まれるあの感動は他の映画では得ることの出来ない唯一無二の体験だと思う。

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カイト

5.0ラストのライブシーンに心揺さぶられる

2022年4月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

意外だった。音楽に真摯に向き合った本格派人間ドラマの傑作だった。本作は、伝説のロックバンド・クイーンの音楽に依存したノリのいい作品ではなく、音楽に関わる人達の想いをしっかり掘り下げて描いた見応え十分の人間ドラマである。

本作の主人公は伝説のロックバンド・クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)。彼は、憧れのバンドのボーカルが辞めたことを知り、自らを売り込み、クイーンのボーカルとして採用され、次第に頭角を現していく。しかし、脚光を浴びるとともに、他のメンバーとの確執が激しくなり、バンドの一体感は失われ、彼は孤独になり、自暴自棄になっていく・・・。

クイーンの名曲を散りばめた単純なサクセスストーリーではなく、彼らを神格化せず、その生々しい実態、負の部分も容赦なく克明に描いていくので、メンバー、周囲の人たちの人物像が浮き彫りになり、セミドキュメンタリーを観ているような迫力がある。妥協を許さない彼らの音楽づくりの厳しさには圧倒される。

主人公は、名声と引き換えに、色々なものを失っていく。主人公の天才ぶり、不器用な生き様、天才の狂気と孤独をラミ・マレックが巧みに演じている。恋人メアリー(ルーシー・ポーイントン)とのやり取りが切ない。台詞は多くはなかったが、二人の仕草に、お互いに想い合いながら、どうすることの出来ないもどかしさ、辛さが浮き彫りになっている。

ラストのコンサートシーンは、圧巻である。画面に吸い込まれてコンサートの観客になったような臨場感がある。それまでの紆余曲折を見せつけられているので、主人公に完全に感情移入できる。主人公の渾身の歌声は、それまでの彼の人生を集約した魂の雄叫びであり、心を揺さぶられて涙が溢れてくる。清々しい余韻に浸ることができる。

本作は、音楽に魅せられた主人公の生き様を通して、音楽の持つ途轍もないパワーを伝えてくれる人間ドラマである。

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みかずき

5.0切ない

2022年4月1日
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コロナの時代、皆でライブエイドみたいに集まれる時が来るのか…
昔はライブでワイワイできるのが当たり前だった
どっちが当たり前なんだろう
同性愛でも今は皆の偏見は減ってて、もしかしたら
フレディーも長生きできたかも…
とかいろいろ考えて切なくなり、毎日クイーン聞いちゃいます

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じゅん

3.0映画館で見た印象とは違った

2022年3月30日
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鑑賞方法:TV地上波

泣ける

寝られる

2回目の鑑賞。
映画館で見た時の感動と違って。。。。

主人公の心の葛藤が、より分かった

両親の宗教観から逃れたくて
いろんな経験をして、分かった時は
終わりの時だった。。。。

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花丸

4.5素晴らしい

2022年3月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

まずなんと言っても主人公含めキャスティングが素晴らしい。
解釈違いなどが普通は生まれるものだが、全くそんなことは無かった。正直当時を見ている気分になれた。
内容も濃く、素晴らしかった。見ていて自然と泣いてしまうし、何回みても泣けます。

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にゃんにゃん

4.5「拍手喝采」

2022年3月10日
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鑑賞方法:映画館

興奮

公開時には観れなかったが是非映画館で観たいと思っていた作品。 TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞。
あっという間の135分
あんなにネコ出てきたかな?

あんなに世界的に有名で地位も名誉も才能もありまくりなのに 孤独

メンバーと夜メシでも食おうとすると 今日は妻と子供と食べるから 孤独

天才も明日のことを考え 夜も眠れなくなる日があるということ。を改めて実感。

とにかくラスト21分のライブエイドのシーンは圧巻。

内容的にもストーリー的にも2時間15分にまとめているところもスゴい。

世代では無い私でも耳にしたことのある曲ばかりでQueenのすごさを感じた。

見所
名曲の数々
Queenの歴史
ライブエイド

同僚は泣けるよ? って言っていたが泣くより興奮が勝った。

初めて映画館で拍手が起こった。

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幕張豊砂の弟

4.0魂の叫び

2022年3月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
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こころ

4.5トップ100

2022年2月12日
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主役の人が優秀過ぎる。本当にマーキュリーにそっくり。
クイーンはあまり興味はないし好きじゃないけど、刺さる人には刺さるだろうなっていう良い映画。

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ベスト映画トップ100

レビュー書きたかったので、もう一度見た

2022年1月20日
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鑑賞方法:映画館

レビュー書きたかったので、もう一度見た。
クィーンは好きなんだけど、この映画は好きになれない。
CGを使い過ぎていると思う。イエスタディって映画あったけど、あちらはCG使っていないのに、この映画では、使っていた。別の方法は無かったのか?このコンピュータ技術が役者の演技を完全に駄目にすると感じるのだが。最後のライブ・エイドはコンピュータが作った3Dアニメと言う事だ。7万人も入った会場を再現しようとしているのだから、理解できない訳ではないが。
フレディマーキュリーの歌も本人の声使って、口パクのようだし、古いコンサート映像を4kでおこしてくれた方が良いと思う。
主人公が故人なのだから、プライバシーは重視すべきだと思うのだが。

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マサシ

3.5金曜日ロードショーで鑑賞 あんだけ社会現象的な騒ぎになった作品なの...

2021年11月15日
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金曜日ロードショーで鑑賞
あんだけ社会現象的な騒ぎになった作品なので
斜に構えて見始めたけど最後15分ぐらい嗚咽
クイーンに詳しくないので鑑賞後 色々検索
所々映画用にされてるもののポールがマジ屑野郎だったのは事実でクソすぎる故に誰もポールについて語りたからずキャラクター構築などが大変だったって記事を見て金や権力に群がるハエにフレディは運悪く取り込まれてしまったんやなあって
カリスマの光と影、バンドの苦悩と煌びやかさが表現されてて最後はやっぱりフレディを応援したくなるし
亡きフレディも文句ないんじゃない?

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こな

4.0何回観ても良い

2021年10月29日
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鑑賞方法:VOD

元々QUEEN大好きだし、劇中にあふれる名曲の数々とフレディがまだ生きているかのような再現感は素晴らしい👏
ただ唯一フレディの身長がいつも気になってしまう…
逆に言えばそれくらいしか気にならないといえば良いのでしょう!

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ひろゆき18

5.0枝も栄えて歯も茂る

2021年10月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

知的

「俺はパフォーマー。時計じゃない」

僕が10代の頃フレディ・マーキュリーが死んだ
エイズだった
それはコロナで死んだ志村けんとは比べ物ならないほど衝撃的なニュースだった
僕は当時洋楽にあまり興味がなかった
アイドル西田ひかるに夢中だったしロックバンドといえばB'zだった
そんな自分でもフレディ・マーキュリーの死はビッグニュースだったのだ
それをきっかけにクイーンにハマったかと思えばそんなことはなくキムタク主演の『プライド』を観てからクイーンのCDを買いよく聴くようになった
その歳になってやっとクイーンの素晴らしさががわかりはじめた鈍い男

映画館では2019年1月7日イオンシネマ石巻で鑑賞
数日後一関シネプラザでも鑑賞
映画館で同じ作品を短期間で2度観るなんて初めてだったが『ボヘミアン・ラプソディー』だけはそれが必要だった
それ以来3度目の鑑賞

伝説のロックバンドQueenの栄光の軌跡
Queenのボーカリスト(リードシンガー)フレディー・マーキュリーの栄光と挫折
Queenを再現した音楽劇

クイーンを演じた4人の役者がかなり本物に寄せている
たしかにブライアン・メイだしロジャー・テイラーだった
僕はクイーンそのものにはそれほど詳しくなくフレディ・マーキュリーがゲイだったのは知っていたがインド系で出っ歯だったことは『ボヘミアン・ラプソディ』で初めて知った
それを知らずフレディ・マーキュリーを演じた役者の入れ歯を入れたマヌケ顔に自分は侮辱されているような不快な気分になった
さんまの物真似タレントじゃあるまいし
でも映画を観たあとネットで確認したらたしかにフレディ・マーキュリーは出っ歯だった
なぜ気づかなかったのだろう
フレディ・マーキュリーはグラビアアイドルじゃなかったし耳からの情報だけを楽しみ映像の方はあまり観なかったからかもしれない

歌声は殆どが本人でなくだいたいが口パクだろうが違和感はあまりない
どうせなら全てフレディー・マーキュリーにしてほしかったが

記者会見でやりあうシーン好き
記者に逆質問して「多分」という答えに「絶対に違うね」と吐き捨てる場面
自分がマスコミという職業をとことん軽蔑してるからだろう

オープニングからイカしてる
メンバーと奥さんたちでステージに上がり足と手を鳴らすシーン
メンバーにエイズをカミングアウトするシーン
そしてクライマックスのライブシーン
洋画としては珍しくエンドロールで途中退席したくなることなかった

最高です
ブラボー

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野川新栄

4.0壮大なフリの後の20分を感じよ

2021年10月13日
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鑑賞方法:映画館

興奮

人並み以上には音楽が好きなのですが、Queenは僕の音楽歴に入っておらず、故に一般知識しか持ち合わせてません。フレディ・マーキュリーと言えば、口髭生やして胸毛出してて、声高くて歌上手くて、ゲイでAIDSで死んだ人って感じ。ウィーウィーウィーウィーロッキュウって感じ。

というわけで、見るつもりは毛頭なかったのですが、周囲の映画好きの評価がやたらと高いこと。そして、フォーラムのポイントが貯まって無料で一本観れること。これらを理由に観てきました「ボヘミアン・ラプソディ」。

商業映画、という目線ではまあ及第点と言ったところ。ただし、Queenというバンド、フレディ・マーキュリーという人間を描くことで、彼らが奏でてきた音にもう一度耳を傾かせる仕掛けとしては一級品と言ったところでしょうか。

そっくりさんに近いキャスティングは、次第に彼らを本物のQueenに仕立てていきます。そして、まるでドキュメンタリーであるかのように、乱痴気騒ぎのストーリーが進むのです。

細かい設定は事実ではなく、より映画的になるよう改変されているそう。なので、Queenファン度が濃くなれば濃くなるほど、許容できない件が増えるのかもしれません。彼らをほとんど知らない僕のような人間にとっては、ナンボでも脚色してくれたまえ。と言ったところなんですが。

Queenを知らなくても、音楽が好きな人。とりわけ、フレディと同じ時間を過ごしたアーティストを好む方は、なるべく観たほうがイイと思います。この映画の85%は、ラスト20分のための壮大な前振り。この20分で髄が震えない音楽ファンはいないのではないでしょうか。

映画を観終わったら、LIVE AIDの動画を観ましょう。

音楽好きでよかったなーと、染み染み思う素晴らしい作品。あなたは足踏みせずに映画を観られるか?

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LADA

5.0感動しました

2021年10月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

最後のライブのためにあったといってもいいほど
フレディマーキュリーの人生のドラマを見た。感動したと心も揺さぶられた。そして、仲間の大切さを再実感させられた

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コミコミ

3.5たまには洋画を……

2021年10月2日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

dアニに加えてついうっかりアマプラにも加入してしまったのでたまには洋画を……。

恥ずかしいことに登場人物の区別がつかない・覚えられないから洋画って苦手なのよね。
メジャーな作品から少しずつ慣れたい(。ŏ﹏ŏ)

QUEENは何曲か知ってる程度の知識だったけど、分かりやすくまとめられており楽しめました。

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T€T$U

3.0なぜヒットしたのか?

2021年9月30日
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ロックと言うよりもポップな要素の濃いクイーンが残した名曲が観客に受けヒットへとつながったのは確かだろうが、米国版百田作品か?と思うぐらい脚色コッテリの創作映画だと感じた。実際の制作は当事者それぞれにしか割り得ないもっと生々しい話だろうし気持ち悪いなぁ。と言う印象:(ついでに難癖つっけるなら、どーしてあそこまで出っ歯を強調した俳優を仕立てる必要があったのだろう??松本人志のビジュアルバム収録の寿司屋の中居じゃあるまいし。。酷かったなぁ。寿司潰したろか🍣!!

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tomokuni0714

4.0今更だが

2021年9月7日
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楽しい

興奮

2018年に大きな話題となった本作だが、公開から3年たって今更ながら鑑賞した。

恥ずかしながら、私は音楽には全く無知なため、クイーンの音楽について詳しいことはわからなかったが、最後のライブのシーンは、詳しく知らない人でも観ていて感動させるような迫力があった。

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