トゥルース・オア・デア 殺人ゲーム 解説 「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」のジェフ・ワドロウが監督・脚本を手がけ、究極の殺人ゲームに参加した人々の運命を描いたシチュエーションスリラー。若者たちが軽い気持ちで始めた「Truth or Dare」ゲーム。そのルールは、「指定された人がTruth(真実)かDare(挑戦)か選び、Truthの場合は正直に質問に回答、Dareの場合は言われた通りに行動する」という単純なものだった。しかしふとしたことから、ゲーム中に“嘘”または挑戦を“拒絶”した者は死ぬという呪いのゲームに転じてしまう。出演はテレビドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」のルーシー・ヘイル、テレビドラマ「ティーン・ウルフ」のタイラー・ポージー。
2018年製作/100分/アメリカ 原題:Truth or Dare
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2021年3月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
よくあるアメリカのホラーって感じがして わたしは面白かった〜!!! 真実か?挑戦か?ってセリフは あの怖い顔で今日の夢に出てきそう
2020年10月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ずっと同じ事の繰り返しで単調です。「真実」と言っても、浮気をしたとかそんなレベルの話で下らないです。最後の最後で何が起こったのか分かり、え!?普通はこれだとまだストーリーの中盤じゃないの!?と思いました。本作とは関係ないのですが、浜辺美波の「真実か挑戦か」は萌えました。
2019年12月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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『プリティ・リトル・ライアーズ』のルーシー・ヘイルが出演してたから借りみた。 鑑賞前は、謎の部屋に集められて謎のゲームに踊らされて人が死んでいくのかと思ってたら、呪いが伝染していく系でした。 感想。 私的には結構面白かった! なのにレビューが低くてビックリ笑 結構、テンポも良くて、呪いが伝染していく感じは少しだけファイナルデッドコースターに似てるなと思った。 ルーシー・ヘイルは、プリティ〜の時より痩せて表情も柔らかくなってて可愛かった! でも、話の展開というか、謎が謎を読んで、 警察で事情聴取を受けるシーンとかは、プリティ〜を思い出してしまった笑 やっぱり、アリアのイメージが強いなぁ。 最後の終わり方は、今の時代のホラーあるあるだったけど、それはそれでよかったかな。 ただ、ルーシー・ヘイルの親友役の女の子は終始不憫だと思った。 呪いにはかかるし、秘密はバラされ、彼氏はフラフラしてるし、しまいには父親の自殺の原因は大事な親友だと思ってたルーシーだったし。。 彼氏は綺麗事言ってたけどロクでもない奴だ。 とりあえず、B級映画ランクでは上位だと思う! ホラー要素もそこまでないから苦手な人も観れると思います。
レビュー数、少なっっ! 個人的には結構面白かったと思うんですけれども。 先が読める読める、スラスラ読めてオチも完璧に予測がつくんだけど、退屈はしないし何より目の角度がああなって口が開くだけで人の顔ってこんッッなに怖くなるんだなあって、その特殊効果を見るたびに思っていた。