リンクル・イン・タイム

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解説

アメリカの作家マデレイン・レングルの児童小説「五次元世界のぼうけん」を映画化したディズニー製SFファンタジー。メグ・マリーは大好きだった科学者の父が行方不明になって以来、学校になじめなくなってしまう。ある夜、彼女の家に不思議な女性ミセス・ワッツイットが訪ねてきて、メグの父は研究中に五次元に消えたと告げる。弟のチャールズはなぜか彼女のことを知っているようだ。メグは父を探すため、弟や友人カルビンとともに時空を超えた冒険に出る。人気テレビ番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」のオプラ・ウィンフリー、「キューティー・ブロンド」のリース・ウィザースプーン、「ワンダーウーマン」のクリス・パインら豪華キャストが集結。「アナと雪の女王」の監督・脚本を手がけたジェニファー・リーが脚本を担当し、「グローリー 明日への行進」のエバ・デュバーネイがメガホンを取った。

2018年製作/109分/アメリカ
原題:A Wrinkle in Time

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映画レビュー

3.0バラバラになったマイケル・ペーニャ

kossyさん
2020年6月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 5次元ファンタジーは天国のような気分にさせられる。いや、待て。5次元って何だ?『インターステラー』(2014)でもよくわからなかった5次元。その前に4次元を教えてくれ!と言いたいところだったが、これはファンタジー作品。3次元に時間をプラスしただけのような気もしたが、そこまで突っ込むと、次元が低いと言われそうなのでやめておこう。

 NASA科学者の父が行方不明になってから4年。問題児扱いされていたメグ・マリーは学校でもイジメに遭っていたが、賢い弟チャールズとともに不思議体験する。最初に現れたのが、メリー・ポピンズを思わせるミセス・ワッツイット(リース・ウィザースプーン)、名言ばかり口にするミセス・フー(ミンディ・カリング)、さらにでっかい女性ミセス・ウィッチ(オプラ・ウィンフリー)の3人の女性だ。彼女たちの力によって、メグ、チャールズ、そして同級生男子のカルビンが910億光年離れた銀河系の植物惑星へとワープするのだった。

 映像がとにかく綺麗で、ディズニーの本領発揮といったところ。悪役はブラックホールみたいな“IT”だ。光の空間では信じることが大切なのに、この“IT”という暗闇では疑うことが必要らしい。ティム・バートン風の世界と不思議なキャラクターが登場して彼らを惑わし、やがて父親を発見しようとするメグたち。両親がナノ科学者と宇宙科学者という設定も面白いし、相反する二人の科学が愛を生む・・・といったところもいい。

 もとは児童文学なので、5次元という言葉で誤魔化されてしまいますが、時間の概念がトンネルの部分だけしか表現されてなくて残念でした。それならやっぱり『インターステラー』の方が面白いと思うし、それを簡略化した子供向けととらえればいいのかもしれません。“時間のしわ”というタイトルだけは意味深です。

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kossy

2.0現代風お伽噺

odeonzaさん
2020年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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odeonza

3.0ジュブナイルファンタジー

2020年2月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

科学者の父親が失踪、いじけた学校生活をおくっていたが、不思議な女性が現れ、お父さんは5次元の世界にいる、という。
あとは想像力の世界となり、予算との相談となる。
子供たちには分かりやすい教訓になっている。

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いやよセブン

4.0ディズニー節を感じられる

maruさん
2019年6月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

『ディズニーの作る映画はこうでなくてはいけない』と感じさせてくれる、ブランディングがずっとブレていないことが売れ続けている原因なんだなと、そんな事を感じさせてくれる映画。
5次元の表現は具体的で良い。
ストーリーとしては物足りないかもしれないけれど、「こんな世界がある」という提示の仕方としては見せ方がさすがだなと思った。“知ってる人間”がいるんだなと。
江戸時代にヘリコプターが想像できなかったように、1970年にインターネットで買い物ができると鼻で笑っていたように、時代が「4次元」「5次元」を感じられないだけで、数百年すれば当たり前になる“かも”しれない。
科学主義でもスピリチュアル崇拝でもないが、一つの価値観としては“在る”ものだと思う。映画としては、ちょっと物足りない気もするけど。海外ドラマ「TOUCH」のほうが今の時代に合ってるかも。

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maru
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