アリータ バトル・エンジェルのレビュー・感想・評価
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面白い、映像美、カッコ良い!
原作は未読。
サイボーグ少女アリータの痛快アクションで、CGと分かっているが、最強女子でカッコ良すぎ!惚れてまうがな~LOVEって感じです(*≧∀≦*)
ジェームズ・キャメロンのタイタニック、アバターに続く傑作になること間違いなし。
MAX 3D DOLBY-ATMOS で観賞。大迫力で見応えがあるので、お勧めです。
今年は未だ外れなし!幸先がいいかも(о´∀`о)
アリータ、いいですね!
原作の大ファン(私の生涯で一番好きな漫画)なので、見てきました。
凄かったのはモーターボールの映像、これだけで金払う価値アリです。ジェットコースターに乗ってるようで、無意識に体重移動してバランスをとろうとしてしまいました(笑)
逆にキャラの掘り下げが浅いのは残念でしたが、映画という時間制約があるなかで頑張った方なのかな、とも思います。
#原作未読の方は是非お勧めです。それぞれキャラの業(カルマ)の深さに共感してしまいます。
でもその中でもブレなかったのは、主人公アリータの描写。強く一途で純粋な彼女が原作のままに(もしくはそれ以上に)描かれていました。さすがジェームス・キャメロン監督、本当にこの作品に思い入れがあるのでしょうね。
また、オリジナルキャラのチレンもいい味出していました。
今回は2Dだったので、今度は3Dも見たいです。初見で気づかなかったところもあるカモです。
おもしろい
すでに続編製作中なのかな、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ、エドワード・ノートン、、、名優ずらりと、アリータを支えている、サイボーグとCGだけじゃ面白くない、画像が素晴らしいですが、個人的は暗かったかもしれない、また下の世界のイメージに合わせてるのかもしれない、
個人的にはとても面白かったが、玄人受けしない作品かも
CG映画はあまり見ないのですが、この作品は予告編を見た時からずっと見てみたいと思っていた作品でした。実際に見た感想としてはレディ・プレイヤー1を彷彿させるすごい映画でしたね。2時間経つのもあっという間でした。続編も絶対に見たいと思います。一方、低評価も少し目立つのが気になりまして、その理由は何だろうと考えてみたところ、おそらく画と脚本のバランス、およびキャラクターの設定が少し良くないのかと思われます。でも、画がすごくて私は気になりませんでした、むしろ映像を楽しむべき映画だろ思います。いわゆるCGにおける「不気味の谷」問題については本作品はクリアできている感があります。
あと、サイバー医師のイド氏がジェームズキャメロンなのかな?と思っていたら全然別人でした。
もうタダでは診ないぞ!
スチームパンクとサイバーパンクを掛け合わせたような世界の造り込み方だけでお釣りがくる。
一瞬で異世界に行ける映画ってそれだけである程度満足感が得られるものなんだなあと今更ながら実感。
SFもこれから色々観ていこうか。
生身の肉体が破壊される描写は怖くても大好きだけど、機械ボディがキリキリ擦れたり衝撃が与えられたり破壊される描写が非常に恐怖で苦手なのでだいぶしんどかった。
いやあんなの小さい部品欠けただけで致命傷なんじゃないの、技術発展してるから大丈夫なのか?
モーターボールの競技シーンなんてもはや金属コーティングされたスプラッタホラーバトルだと思う。
めちゃくちゃ怖かったけども楽しかった。もっとずっと観ていたい。
長い眠りについていたアリータの街散策が可愛い。
私はチョコレートが食べ物の中で一番嫌いだけど、あのチョコレートはとても美味しそうに見えた。
バトル要素無しでアリータとヒューゴのデートをずっと流してほしいなんて思ったり。
唐突な覚醒からの無双と苦戦の繰り返しにはドキドキが止まらないが、なんだか話の流れがあまりにも早いわりに誰が何をしたいのか、誰が誰の傘下で何をしているのか、若干混乱して消化不良になることも。
アリータの戦う理由が恋や自分の過去を探るため、戦いに惹かれるためと、かなり個人的なのはとても良かった。
世界を救うため!とか言われても困るので。
しかし各キャラのブレ方と、強く惹きつける魅力があまり無かったのは残念。
思ったより人が多く死んでいく、そのダークな展開は予想外だし期待外だった。
誰のどの身になっても容赦無い無慈悲さを感じて結構鬱になる。
何も考えず楽しめるアリータ無双イェーイ!にしなかったところが凄いと思った。英断。
私もサイボーグになってあの世界で地味に生きたい。
生身の人間とサイボーグの恋の場合は関係をどこまで発展させるんだろう、とヒューゴの上半身裸を見てふと疑問に思った。
食物の摂取と消化排泄はどうなっているんだろう。
映像、内容、話に引き込まれた(*´∀`)♪
まず、映像の綺麗さにビックリ!
話も人とサイボーグの恋愛があったり、
博士を父親と思い、
親子の絆みたいなのもあったり、
ただただ闘うだけの話じゃなく、
見ごたえがあったし、
上映時間が短く感じる位良かった。
在り来たりにならないように、
続編を作ってもらいたよな~(´∇`)
映像が迫力で、アニメなのか、CGなのか、実写なのか…
登場人物がめっちゃ死ぬし、内臓、脳なんかの表現はグロいので、そこでギブアップする人はいそうだけど、映像がすごくて、もう三次元と二次元の区別をつける事は私には難しい。すごい物を見た。ストーリーは前半ダレるんだけど、アリータが過去を思い出してからはジェットコースター。アリータの五体がバラバラになった時はビビったけど、そこから目玉を撃ち抜くのはカッコよかった。戦うヒロインというか、ヒーロー。謎が多くて、火星とかノヴァとか何なんだよとは思うものの、消化不良もなくスッキリ終わるのは良かった。続編は是非作って欲しい。
mx4dで観賞
3D好きじゃないのわかってたけど、
画面が若干暗くなるから。
原作大好きなので吹き替えのmx4dにしてみました。二度みることがほぼないので。
レビューで推している人もいるし。
結果としては2D字幕のほうがよかったかもしれないと思います。背中にドンドンする振動顔にかかるエアー安っぽく、興ざめ。
戦闘シーンに会話ほぼありません。
高い料金払う必要なかったかも。
全体的なできはアリータが強気のシーンが多いかな、人間の弱さとか笑いがもう少し入れて欲しい感じ。
娘と2Dでもう一度見に行きたいです。
アリータに、やられた‼️
アイアンシティで拾われたばかりのアリータの、肌の質感に驚かされ、彼女が目を覚ます直前の、目蓋の下で眼球が動く描写のあたりから、CGだなんてことは忘れて没頭していました。
バトルやチェイスのシーンの迫力やリアルさには圧倒されますが、それ以上にアリータの内面の表現がすばらしい‼️
自分のアイデンティティー=最強兵器、という事実を受け入れ、より強くなることにまっすぐに突き進んでいくアリータ。
でも、自分を愛し、守ってくれる存在には一途な愛を貫き、つくしていこうとする健気なアリータ。
かわいくて強くて純粋なアリータにすっかり心を奪われました。
最後のモーターボールの競技場で、大歓声で迎えられる場面は鳥肌物です。あのアリータの迷いのない目にとどめを刺されました。
前日に「翔んで埼玉」を見て、これも⭐️5つの評価にしましたが、(埼玉県民なので)頭を冷やして考えると、今、劇場で観るべき映画の第一位は、この、「アリータ」です‼️
原作未読。でも、いろいろ詰め込んだのが感じられる。まあ、世界観はわ...
原作未読。でも、いろいろ詰め込んだのが感じられる。まあ、世界観はわかりにくくはないので説明過多よりいいのだろうけど。アリータはいい。
期待して見に行ったけど普通
正直言って面白くもなく面白くなくもなく
普通の作品でした。
普通の作品ゆえに僕は酷評です
そして、なぜ普通かといえば個人的なことではありますがどこかで見たことのあるような内容と感じましたね
正直、世界観も特別な感じでもなく
キャラクターとしても話としても特別なことはなかったです。
なんかこの映画の特別な色がなかったので残念でした。
つまらん
時は26世紀。
天空の都市からスクラップとして捨てられたアリータ。
彼女の記憶は無し。
全身サイボーグ少女。
ボロボロのそれをイド医師が治す。
イド医師は実は犯罪者を取り締まるハンター戦士。
警察が弱体化した今ではハンターが犯罪者を殺して賞金を稼いでいる。
アリータやイドは天空都市のシヴァとかいうやつの目の敵にされてる。
最終的に続く感じ。見ない、、
予備情報無し、原作未読
全く予備情報なく、これが「銃夢」が原作だと言うこと自体知らずに見ました(笑)
気付いたのは見終わってしばらくしてパンフレット読んだ時でした。(オイ)
それ以前に原作読んでないし(うん、これはすぐに買いに行こう!)
正直なところ、時間が合ったのでこの作品をチョイスしただけで大して期待もしてなかったです。
ところがところが!良い意味で大きく期待を裏切られました。めちゃおもろいやん!
ストーリー的にも、映像的にも既視感あるもので特段新しさや斬新さは感じませんでしたが、なんでしょうね…凄く楽しめた。
アリータが凄く魅力的なんですよね。
最初はピクシーのCGキャラみたいな顔だなぁなんて思いましたけど、普通の人間じゃない感を表現するのはとても有効だったと思います。然も観てるとそのCGキャラっぽい顔もどんどん愛おしくなってくるから不思議。「花の詩女ゴティックメード」のラストシーンで動くファティマ・エストと町を見たときの感覚に近いかな。美しいけど一目で人間ではないと解る感覚。(手足が機械だからではありません。手足が機械仕掛けのキャラはこの作品にも他の作品にもたくさん出てきますが、そこじゃないだよなぁ。あくまでもパッとみの印象)
そのパッとみ人外なヒロイン(ヒロインはヒューゴか)がもう人間以上に魅力的!
人間じゃないから魅力的なのか、人間みたいだから魅力的なのか…その辺が自分にもうまく説明出来のんだけど、見ててとても共感するし応援したくなる主人公です。
イドへの反発もティーンなら誰もが経験したことじゃないかな?そういうところも凄く丁寧で良かったです。
アクションは普通に凄かった。
続編ありきなエンディングは賛否あるみたいだけど、自分は賛だな。
この続きがもっと観れると思うと楽しみでしょうがない!
変に小さく纏められるよりよっぽど良かったと思います。そうなるとせっかくの壮大な世界設定が台無しですからね。
さて、原作読むのは続編を観てからにしようか。楽しみだなぁ!
原作から改変すべきだった いまひとつ。
原作は面白くなかった。何故選ばれたのか??だが観てきた。
設定がいろいろオカシイ原作なので、変えてしまえば
ヨカッタのに、そのままで残念。
これだけの技術がある未来なのに、飛行機も飛び道具も無い世界?
規制しても破られるのが定めでしょ、原作の設定は違和感大きい。
究極の人型ロボ兵器なのに、可愛い外見とかも意味不明。
出身がセクサロイドで、AIの自我とイドの改造技術で兵器に
変貌とかにすればまだ自然だった。
で、トドメは続編ありきのエンディング。ザレムのラスボスのニヤケ顔・・
非完結とは聞いてないよお。
ただ、主人公が100%CG映像という新しい時代の到来は見られたので、
絵に対する満足度は高いかな。
うーん……
キャラクターの感情の起伏がおかしい、各要素を詰め込みすぎて結果話運びがひどい、というのは事前に評判として聞いており、「うん、たしかにそう言われるのわかる」という感じでした。でもつまらなくはない(欠伸は出ましたが)。が、なんだこの「微妙な作品を観たなぁ」感で心がいっぱいになるのは笑
うまく言語化できないですが、何か「垢抜けない」んですよねぇ……。そのあたり機会があればもう一度観て言葉にしていきたいですね😅
間違いなく名作
これほど映画を観ていることを忘れて観た映画は人生に三本あるかないかですが、そのうちの一本になりました。最後まで引き込まれすぎて、唖然としたまま迎えて終わったエンドロールは体感1分でした。
原作はストーリーすら知らずに挑みましたが全く気にすることなく楽しめました。
感想を書いている今ですら余韻に浸っています。
3DIMAX字幕版で観ました。
3D鑑賞とてもお勧めです☺︎
原作好きなら是非
原作の世界観をリアルに再現できていると思います。バトルシーンも圧巻でした。
私事ですが20年ほど前、ちょうど自分もガリイ位の年齢の時に原作を読みました。ガリイ(アリータ)が様々な困難を乗り越えて強くなっていく姿に、自分も悲しいときや辛いときガリイみたいに強くなろうと、励まされたものです。コミックは結婚したときに処分してしまいましたが、また読み直したくなりました。原作が大好きなので、ジェームズ・キャメロン監督の目の付け所が嬉しいです。
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