「この手があったか!」アリータ バトル・エンジェル いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
この手があったか!
数百年後の地球、巨大浮遊都市から吐き出されたスクラップから、無傷の脳が見つかり、サイバー医師(クリストフ・ワルツ)は回収して、亡くなった自分の娘の体を与え、アリータ(ローサ・サラザール)と名乗らせる。
サイボーグとなったアリータは戦いの最中、自分がサイボーグ戦士だったことを思い出す。
世界観がよく出来ているが、特筆できるのは主人公であるアリータの顔の造形で、大きな瞳はアニメのキャラそのもので、とても魅力的。
次も期待大。
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