アリー スター誕生のレビュー・感想・評価
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レディーガガかっけぇ。
とにかくレディーガガが最高なんです、、、お芝居上手だし、もちろん歌も最高。
初めて舞台で歌った時の表情、楽しそうに、高揚しながら、興奮しながら、最高のパフォーマンスをする姿。お芝居なんだけど、実体験があるからこその、あの演技なんだなあと。
歌もダンスも表情も。レディーガガの魅力がぎゅっと詰まってました。ああ、かっこよかった。
話の内容は特に変わったものではないけれど、レディーガガに魅了されるために一見の価値あり。
賛否両論あるけど
最高だった。
ブラッドリークーパーの歌声に驚いた。もはや歌手としても活動してほしいと思うくらい。
甘い目で見つめられてえ。
とりあえずハスキーボイスがとってもかっこよかった。
ガガは期待通りの歌唱力。やっぱりあの人はすごいよ。
内容はドリームガールズみたいなよくあるストーリー
でもガガが彼を溺愛してる演技やシナリオがすごく効いてたから最後クーパーが自殺したときは涙が止まらなかった。
愛するということを考えさせられた。私はあんなに人を愛した事がなかったんだなって思った。
クーパーの歌声と曲最高でした
近年世界から認められつつあるのか洋画に日本がちょいちょい出てきて嬉しい
こんなに愛し合えるなんて素敵だと思った
彼女の為に
初め会場に行かず黙って家を出ていくのかなと思ったのだけれど13の時失敗した方法で自殺して
車から出た時ベルト持ってて あっ... って
彼女が追悼に歌った歌は
彼が彼女を想って書いた歌
実話はより泣ける
役割を終えて
役割を終えて死んでいく男と、歌手としてイメージを他人に作られ、自分はどうしたいのか見失っていく女の物語でした。
それを書きたかったんか、それは余りにせつないやんか・・・クーパーさん。
シャロウをアリーがライブで初めて歌う時が最高の時でした。それは素晴らしかったです。
クーパーさんの演技はこの人がこうなっちゃったのは仕方ないよね、ってその人生を見せてもらった感があった。微妙で繊細な演技の積み重ねで深く心に染み入りました。魂に響くとも言える。
ガガは演技は大味で、やはり演技の拙さを感じずにおれません。それさえも演技だとしたら凄いですけど。
サントラCD即買ってしまいました
Lady gaga主演だけど、特にファンではありません。ニュースで知っているくらいで、曲もCMになった曲だけ。
なので、あまり期待しなかったのが良かったのか、とても楽しめました。Lady gagaの魅力を堪能しました。
特に歌が良かったです。全部初めて聴く曲なのに、すっと入ってきます。なので、珍しくサントラCD買ってしまいました。
音楽の力
歌に力がある、曲に力がある。ステージに立って表現する姿に感動がある。サクセスストーリーに泣いた。途中からアル中看護モノ、悪口の言い合いになるのは痛々しいからおもしろい。音楽で綺麗にまとめたけど、結構生々しい本音が見えて楽しい。
なんで男はこんなに弱いんだろ?
劇中で歌われる曲は「バラ色の人生」以外は全部
レディー・ガガの曲だとか〜〜
なんかやっぱ才能ある人はすごいな〜〜
劇中に、
リアルレディー・ガガ風な楽曲やダンスシーンもあって
レディー・ガガの楽屋裏を見るようで楽しい。
レディー・ガガの素顔の演技も見応えがあって
しっかりした映画に仕上がってます。
で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては
この映画の主題は
昔から何度も映画化されている普遍的なテーマの映画。
それなりに成功した男性が
才能ある女性を見い出して後押しするのは良いのだけど
その女性が自分を追い越して行くと
途端に、男性の方がダメになって行く。
どうして、男はダメになって行くのか??
男ってやっぱ、か弱いんだよね〜〜メンタルが〜〜
で、新しいものになかなか馴染めない〜〜
確かに後輩に追い抜かされて気持ちがいい訳ではない。
それは解る。
でもそれは同性同士で同じ個性が被る相手に対してだけで
男女の差があれば、そこは私は気にならない。
どうして男性だけが落ち込んでしまうのか??
いい加減に大人になって欲しいわ〜
男性だから、女性だからっていう差は
体力勝負の仕事ならいざ知らず、
メンタルでの部分での差を嘆くのは
もう止めようよ!!
@もう一度観るなら?
「音楽ものはやっぱ音がいい状態で聞きたいな〜」
歌が素晴らしい
恥ずかしながらレディガガの歌をあまり知らない私。この映画でまともに聴き、震えました。
埋もれていたアリーがスターになって行く。
恋に落ちる、アル中、、などありがちな内容ではあるけれど、それもまた面白くドキドキそわそわ鑑賞出来た。
どんなに落ちこぼれて行っても見捨てられない、、「愛しすぎている」ってのを私は分からないけれど、すごいし怖いなぁ、と思った。
今回は初めてママズクラブシアター で鑑賞。赤子がムズムズしたりで集中出来ない部分もあったので、もう一回観ておきたい。
アリー、スター誕生 鑑賞を渋っていたけれど、音楽映画としての評価も...
アリー、スター誕生
鑑賞を渋っていたけれど、音楽映画としての評価もあったので気になってしまい満を持して鑑賞。
まず、読めてしまう展開は頭から追いやります。映画はたくさん見れば見るほど、そして大衆向けにするほど展開はありきたりなものになってしまうからそこをマイナス評価にしてしまうのはどうかと。
序盤のドラッグクイーンとしてフランス語で歌唱するシーンはさすがガガ様!
雰囲気も色気もあってつい魅入ってしまった。まさにジャックと同じ気持ちで観れたに違いない(笑)
そこからトントン拍子に進むアリーのサクセスストーリーに多少違和感。
こんなにもうまくいくものか??という具合に登りつめるアリー。
ジャックがどの程度名が売れているアーティストなのかもう少し描写があっても親切かもしれない。
アリーとジャックの人生の物語。
原題は「STAR IS BORN」果たしてスター誕生の『スター』とはアリーのことなのか?鑑賞中そんなことばかり頭によぎっていた。
ジャックの気持ちを考えるととても心が痛い。
でも彼はもう誰にも救えない。酒に逃げることはできるが救われはしない。アリーが全てを受け入れても許してくれても救われない。
恋愛とは難しいものですね…恋人が自分の過去現在を受け容れてくれて尚且つ未来も一緒に見てくれている。それに値する言葉もかけてくれる。
なのに当人の心は救われないし、大事な人を置いて去ってしまう。
勝手といってしまえばそれまでだが、救われないのであればしょうがない。ただ残されたアリーはどうすればいいのか。
13歳の頃失敗してしまった自殺が成功して初めて彼は救われたのだ。
とても残酷である反面、才能の世界の美しさでもあると言える。
自分はこの映画でいうスターはジャックであると感じた。
アリーを世に売り出し、自身も死をもって伝説化する。まさしく生まれるべくして生まれたスター。
ガガ様の歌声が素晴らしすぎて、アリーを超えていたので個人的には「ONCE ダブリンの街角」のようなザラザラした映画の方が音楽映画らしくて好みだなと。
ブラッドリー・クーパーの歌声は素敵だったなぁ…
心が震えた。
レディガガが美しく、圧倒的な歌唱力で、心が震えた。
ガガの実話かと思ってしまうくらい、ガガは、はまり役で女優として覚醒している。
初監督で主演男優のブラッドリークーパー もカッコ良く、こんなアル中のダメ男でも、クーパーならそばに寄り添って支えたくなる。
ラストは泣ける。
歌に魅せられる
レディガガの歌声に、鳥肌がゾゾゾと。
やっぱり半端なく歌が上手い。
俳優が歌を歌うのとは別格。
感動して何回か涙が溢れた。
ブラッドリークーパーが
哀愁があってカッコ良かった。
ストーリーは少しだけ物足りなかった。
最初に出会った時に耳がちょっと聴こえないんだと
言ってたのに、
その後、なんでもっと気遣うことが出来なかったのか、気になった。
お酒飲んじゃうのも
難聴のストレスなのかもしれないのに
お酒飲むことばかり責めてるように見えた。
有名になってテレビに出るときの衣装やメイクが
少しイマイチに感じた。
GAGAのイメージ、奇抜さを
出したくなかったのかな。
音楽が素晴らしい。
最後の曲は切なくてボロ泣き。
映画のサントラを是非聴いてみたい。
スター誕生
レディーガガの歌が素晴らしかった!
映画の冒頭のシーンを見たときから、
ラストの展開は予想がついたけれど、
それでも辛くて涙が出ました。
燦然と活躍していた人が
輝きを失っていくのは切ない。
ジャックを失ったアリーは、
そこから本当の意味でのスターになるのだと
一緒に見た人が言っていて、
とても納得しました。
悪くないけど、なぜ、が多い映画になってしまった。
いろいろあるけど、自殺について。
矯正施設からでてきて、これからという時。
マネージャーに、言われた事は、正論。
だけど、アリーは、すべてを受け入れて、
これからを考えている。
二人のあいだに、溝が出来かけてるのは確かだか、
あれほど思い合っているのだから、
欧州ツアーに、行け!となぜ
言えないのか?
アリーの、歌手になる夢を、かなえた優しさがあるなら、より近くなった今、なぜ出来ない?
嫉妬か?だって、そんな事してら、一番悲しむのは誰か
わかりそうなもんだろ!
ふたりで、もう恋なんかしないって、一緒に曲だって
作ってたじゃないか。
わざとらしい感じ。
アリー役のレデイ・ガガが素晴らしい
ブラッドリー・クーパーが歌をうたって監督までやるなんて、才能が溢れていますね。アリー役のガガが見出され、一緒に歌うことで人気を得ていく。愛し合って結婚して二人三脚で行くが、クーパーは難聴を抱えスターの座から落ちていく。それでもなお夫婦であり続けるアリーの愛には涙が出ます。クーパーも歌が上手いが、ガガの歌は素晴らしいです。ボヘミアンラプソディーに比べれば圧倒的に負けますが、題材がそう言う愛の物語なので評価される映画だと思います。
弱いものほど儚く美しい
いろんなテーマが入り混じってますが
愛にしろ人そのものにしろその関係性にしろ
美しい映画でした。
もちろん
ドラァグクイーンも美しかった。
私は音楽も大好きなので
それぞれのストーリーからのそれぞれの音に
終始涙!
またうまいタイミングで流すなぁ
と、やられっぱなし。
とにかくお二人が素敵すぎます。
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