劇場公開日 2018年9月14日

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響 HIBIKIのレビュー・感想・評価

全482件中、341~360件目を表示

5.0最高

2018年9月17日
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文句なしみてほしい

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GRW製作所

4.0閉塞社会のヒ―ロ―映画

2018年9月17日
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暴力ダメ
パワハラダメ
セクハラダメ
不倫ダメ
動物虐待ダ
差別ダ
蔑視ダ
全て正しいけど
ン? 何か変ダゾ おかしゾ
失言すると よってたかって叩かれる!

コレッテ戦時中の 何か言うと
アカダ ヒコクミンダ
て言われたらしい窮屈な時代と似てないか!?

今の表の社会が 清潔 潔癖 ミスしないことが何より大事てことになっており
大きな声じゃ言えないが 何かオカシイだろ!!て思っている人にとっては 爽快なヒ―ロ―映画です
そういう違和感を感じているは裏に隠れているだけで 実はいっぱいいるのじゃないかな
という訳で 裏のヒ―ロ―映画てことで 作品の出来じゃなく テ―マに星4つ!

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hachi

3.0ドラマから映画化が理想な作風

2018年9月17日
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鑑賞方法:映画館

秋元さんとジャニーさんは、何故この子を抜擢する!?ってイメージは昔からある。
しかし世間大半のエッ!?を置き去りに8割くらいはスターになる。
ある程度売れる要素を持った素材より、突き抜けた何かを見抜く力があるんでしょうね。

共演者がどんな演技するのか気になり原作漫画の予備知識なしに見ましたが・・・
この主人公は、平手友梨奈をイメージして描かれたのか?
平手友梨奈は、この主人公をイメージしてプロデュースされたのか?

そう思ってしまうほど映画初主演の素人感を利用した演出もドンピシャでした。
北川景子・小栗旬・柳楽優弥・・・主演級の役者さんが、神輿を担ぐだけの逸材なんでしょうね。

ただ内容的に、彼女の小説が凄い凄いと言うだけで、芥川賞・直木賞とか言われても、・・・観てる方にはさっぱり伝わらずリアリティはない。

15歳で、どう育てたらああなるのかも謎!?
ドラマでワンクールじっくり作ってからの映画化の方が、良かったように思いますが、ドラマならこのキャスティングは無理でしょうね^^;

昨年、漫画を超える棋士が現れましたが、コレは現実なら即逮捕^^;
漫画を超える15歳の逸材作家が現れる事はない(笑)

で、隣のシアターでは銀魂主演の小栗旬は、せごどん龍馬の役作りしながらこの役演じてたのが分かる風貌でした。

☆3

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eigatama41

5.0思いっきり響いた

2018年9月17日
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平手友梨奈の名は知っていて、歌う舞台でもMVでも、そのパフォーマンス力は突き抜けてると思ってはいた。
でも、恐らく秋元プロデュースのアイドル路線から逸脱してないレベルだろうと望んだが、予想は大きく裏切られた。
主人公が突き抜けた存在であるが、平出友梨奈はそれを完全に演じきっていた。いや、憑依していたのか、もしかしたら本人が本人のまま表現していたのではないかと思ってしまうほど見入ってしまった。
すごい。アイドルが可愛いとかキレイだから人気が出て推されるとかはもう時代錯誤の見方だ。平出友梨奈という表現者が、架空の主人公に心身ともに同調してしまった1時間半だった。既成概念にあるアイドルでは決してない。もしかしたらアイドルと呼ぶべきじゃない位置に平出友梨奈がいるのかもしれない。彼女の凄まじいパッションが心を揺さぶった。脇を締める脇役陣も主役級ばかりで、キャスティングも見事。
もう、第二弾は見たいと思わない。これ一本でいい。十分に凄まじさ、パッションの熱さが伝わった。背景とか経緯とかそんなもんぶっ飛んでいい。要らない。DVDは買う。

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totechinsyan

4.0響の生き様

2018年9月17日
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いい映画でした!
平手友梨奈は初主演とは思えない芝居を見せてくれました。
平手→マジで響。芝居も自然で上手い。当たり前だが可愛すぎ!綺麗!ゴスロリ姿ヤバイです。笑 やっぱり平手アイドルでもあるんだよなと再認識。
(どうでもいい?けど、やはり意外と胸でか(ry←)

北川、小栗、柳楽、高嶋、吉田、アヤカ
→豪華ベテラン勢の演技はやはり素晴らしかった。
特に小栗の芝居は存在感や説得力が凄かった。伝わる。
大河組は本当流石の演技力で本当に豪華なメンツだと思います。
あと予想以上にアヤカの芝居上手かった。
そして最後に主題歌素晴らしいです!主題歌泣けます。
ひとつだけもったいないなと思ったのはエンディングだけかな。
でもでも面白かったです!!
ぜひぜひみなさん気になったらまずは劇場で観ましょう!!

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jonjon4946

2.5現実と映画はそりゃ違いますよね

2018年9月17日
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鑑賞方法:映画館

昨日夕方の回を友人と見てきました。一応、ライトな欅坂46のファンです。

てち(=平手ちゃん)が主役の映画なので、てち好きの方が見る分には損しないと思います。
「あ~、やっぱり最近のダークなてちなら響にはまるなぁ」と素直に感じました。
ストーリーは漫画に沿って忖度や自分の私利私欲にまみれた大人たちをぶった切る流れなので、中高生にはウケルだろうと思います。
(私は少しオバサンなので100%共感はできませんでしたが(悲))
なので映画の評価はまずまずの☆3.5ってところです。

で、帰宅してTVをつけたら「行列のできる~」にてちが出ていてビックリ!
でも見ていると周りの大人たちがてちに気づかいしまくりで、監督でさえ平気で「脚本をてちの意見に合わせた」みたいなこと言ってて二度ビックリ!!
なんですかこの展開!
さっきまで痛快に大人へのアンチテーゼを表現してたはずなのに、現実世界では逆に忖度だらけの大人を生みだしてるの?

関係者の人たちは何考えてプロモーション(?)をやってるんですか?てちが気の毒です。
てちもこの「何でも自分の意見を受け入れちゃう大人たち」に心酔しているみたいでちょっと大丈夫?って感じを強く受けました。
(某大物プロデューサーにもそうですが)

どうしても映画とTVセットの感想になってしまいトータルすると☆2.5になっちゃいました。
ごめんなさい。

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バカボンの叔母

3.0天才で良かったね

2018年9月17日
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鑑賞方法:映画館
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snowball

4.0面白い映画でした

2018年9月17日
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鑑賞方法:映画館

何の予備知識も無く、予告だけで観ましたが、感想としては、面白かったの一言につきます。
ストーリーと主人公の設定が良かったので、なんだかんだと思いながら見入っていました。
主人公の子は平凡だと思っていましたが、有名な子だったんですね・・・・
北川さんは何か普通の人になってきましたね・・・

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シネパラ

5.0原作に忠実

2018年9月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

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いち

3.5連載中の映画化は難しいものだけれど、主役に魅せられました

2018年9月17日
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楽しい

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Naguy

3.0ちょっと暗いかも

2018年9月17日
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難しい

ストーリーは意外性もあったし演技もまあ良かったと思います。が見終わった後の息詰まるような感じは、自分にはちょっと苦手でした。

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naovio

何を観せられたんだ?

2018年9月17日
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鑑賞方法:映画館

このレビューの題名は「響」鑑賞後の一番の感想だが、私がこの夏欅坂46の野外ライブと全国ツアーを観終わった後の感想と同じだった。

これは果たして映画なのか?
平手のは演技と呼べる出来だったのか?
鮎喰響と平手友梨奈が極めて似ているという部分以外には何の意味があったのか?

映画として考えると疑問だらけだった。

このなんちゃって映画と平手は、現在の欅坂46が抱える問題と平手の立ち位置と同じだ。

劇場鑑賞後に色んなインタビューや監督、平手、共演俳優のコメントなど目を通してもやはり観て感じたままだった。
平手の意見を各所に取り入れたばかりに監督の存在がまるで無いかの様。
(監督が平手にヘソを曲げられるのを避けていた様なエピソードもあった。)
監督も共演者もメディアも客もこぞって「天才」「カリスマ」と持ち上げ、平手さえ存在感を示せればそれで良いかの様な反応ばかり。
「響」が映画という作品であることから皆目を背けている。

欅坂46もまた「=平手」としか思われ他のメンバーの存在が薄いのと同じで「平手坂46」と揶揄される様に、この「響」は平手絶対主義な異常で歪な映像でしかない。

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ぞろ

5.0平手友梨奈が素晴らしい!

2018年9月17日
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原作のファンですが、ここまで響になりきってもらって感無量です。平手友梨奈のソロによる最後の主題歌も胸に迫ってきました。コミックの五巻分を2時間に入れ込む為、相当省略と駆け足感がありますが、全ての欠点を平手友梨奈=響という存在が帳消しにしています。

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バル太郎

1.5転栽~畑を変えて栽培する方法

2018年9月17日
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凡人が発想する「こうゆう破天荒、奇異さが天才」感。才能の説得力は無く、云わば1人を際立たせる為のフォーメーション組んでみせてる欅坂の平手と響はそういう意味でまさに嵌まり役。

騙し絵的説得力、とでも言おうか。

天才って、フォーメーションにはまるものではなくフォーメーションの概念すら超えてゆくものだと思うのは、おれが「解らない大人」なのだからだろうか?正当化される暴力に爽快感も説得力も感じなかったのは、やっぱりおれがつまらない大人なのだからだろうか。訳知り顔で天才だなんだと誉めそやす知識人ぶった大人よりは、つまらない大人のままで充分幸せ。これより面白いものならば世の中に溢れてる。

最後に平手。ビジュアル系譲りのステージ睨み芸にしろ、響にしろ、原作ありき以外の概視感を感じないオリジナルを見せて欲しい。天才という評価が的を得ているのならば。

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弥勒 恵

5.0不器用な少女の話、又は天才を取り巻く群像劇

2018年9月17日
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aki

3.5まさに平手さんそのもの

2018年9月17日
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アイドルが主演しているからと最初から敬遠している方は、
ヒロイン同様に
まさに“観てから判断しろ”と言いたくなる。

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ムーラン

2.5テーマ性が見えず

2018年9月17日
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mono

2.5響の良さが伝わらず残念

2018年9月17日
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単純

平手さんのファンなので原作を読まずに観にいきました。
ファンとしては色んな平手さんが見れて良かったのですが、アクションシーンに時間をかけすぎたのかそこばかり目立って響の内面の良さが伝わってこない。
響と近しい人以外にはただの暴力少女にしか見えないのに、それがまかり通っている所にも違和感があり…
原作見てませんがおそらく響はもっと色んな思いや相手とのやりとりがあってからの暴力実行だったのでは?と想像しました。
こんなに単純じゃないと思う…2時間で表現するのは難しいのでしょうね。

1番気になったのは終わり方です…うまく言えないのですが中途半端で結局響の生き様のどこを伝えたかったのか本当に私には分かりませんでした…コミカルにしたかったにしては弱いし…どういう意図なんだろう。響の良さを伝えるもっと違うエンディングシーンが原作になかったのでしょうか。
マンガ大賞を取ったくらいの漫画ですから原作はきっといいのでしょうね…原作が読みたくなりました。

平手さんが、この映画は好き嫌いが分かれると言っていた意味がよくわかりました。

あと最後のソロの曲、今までにない情感ある歌い方でファンとしてはすごく好きなのですが、歌詞が響とは合わないような。
響は誰かの期待に答えられなくてごめんとは思わない気がしますし…平手さんのイメージを秋元氏が書いた感じです。

脚本のせいなのか響の良さを掘り下げきれず、平手さんメインなだけの映画に見えてしまって残念です。
平手さんの希望で当初の脚本を少し変えたそうですが、どこをどう変えたのか知りたいものです。

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みー

5.0生き方を考えさせられる素晴らしい作品

2018年9月17日
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自分の生き方を見直すような素晴らしい作品に出会いました。

本作の主人公である鮎喰響は、その発言や暴力性から周りから「異常」だとされています。

しかし、響はどこまでも真っ直ぐで誰よりも純粋であるが故に、周りに流されることもなく、自分の価値観に忠実に生きてきただけであり、
もしかすると「異常」なのはどこかでそれを失ってしまった響の周りの人たちやスクリーンの前の私たちなのかもしれません。

そんな響と接することで、徐々に変わっていく周囲の人間たちの心の動きや価値観の揺れこそ本作のメインテーマなのではないでしょうか。

だからこそ、ストーリー的に「ここがメイン」というシーンや、明確なクライマックスというものはなく、淡々と物語が進んでいるように感じる人もいるかもしれません。

ただ、ここで描かれているのは響の「ドラマ」ではなく、あくまで響にとっての「日常」であり、一見すると「おかしい」「異常」と捉えられるような行動も、響にとっては「当たり前」なのです。

そんな響の生き様を観ることで、スクリーンの前の私も響の周囲の人たちのように自分の生き方、価値観を考えさせられました。

最後に作中の鮎喰響のセリフから引用して
「つまらないって言うのは構わない、でもちゃんと読んで判断しなさい。そうじゃなきゃ卑怯よ」
少しでも興味のある人はぜひ観に行ってみてください。

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ちゃま

上手く言えませんが幻滅です

2018年9月17日
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