劇場版コード・ブルー　ドクターヘリ緊急救命のレビュー・感想・評価

映画館の大きな大スクリーンで映画を観れてよかったです❤️
映画が公開されてからやっと1週間後に
行くことができました👏🏽
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コードブルーのレビューをみるとあまり別に見なくても
良い映画ではないと思われると思いますが…
私はこの映画は良かったと思います😊
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色々な話が入っていたので見てる人にはもしかしたら
え？今なんの話してんの？とか思うかもしれません。
でも、話がいつものドラマよりも沢山入っているので映画
として大スクリーンで観れるのは良い機会だと思います。
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10年間の集大成としてこの映画が作られて私的には
良かったと思っています😊
ちなみに私は今週の日曜に4Dで2回目の映画に行きます！
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わざわざお金払って見るほどではないと言ってる方も
いますが、それは人それぞれの意見なので参考にしなくて
良いと思います（笑）
コードブルーが好きな方は是非観に言ってください❤️
ちなみにまっけんが好きな方もね😛💕

グロい面もあったけど
凄く話的に良かったと思う

やはり映画にはリアルさを求めたい。

一番気になったのが、現場で大変な処置をしてるのに、女優さん達がキレイ過ぎ。上等な映画なら、髪振り乱して鬼気迫る演技をしてほしい。それができる女優さん達では？

ありきたりの内容で、結局は５人の仲の良さをアピール。今の時代人間関係などで迷う人は沢山いる。そんな人が見ると、前向きになれる。真面目でしっかり者の藍沢たちの硬さを、浅利陽介がうまく緩めている。浅利陽介が出るシーンでは何度か笑ってしまった。10年間の集大成とは、言い難いが、海ほたるでのロケもスケールは抜群だ。

テレビの2ndシリーズからのファンで、劇場版を楽しみにしていて、やっと鑑賞してきました。テレビシリーズの集大成とも言える本作で、藍沢たち5人がそれぞれの道を着実に歩み始め、名取たちフェローもその思いを引き継いで成長していく姿が、大スクリーンで見られてよかったです。

でも、残念ながら、よかったのはそれだけです。テレビシリーズのよさはいったいどこへ消えてしまったのでしょう。コード・ブルーの魅力は、緊急救命を通して描く、医師として、人としての成長、仲間との絆、命の尊さ、人を思う心の美しさ等だと思っています。しかし、本作からは、それらがほとんど伝わってきません。場面としては描かれているのですが、上っ面だけのセリフや描写に感じて、不思議なほど心に響いてきませんでした。

その最大の原因は、エピソードの盛り込みすぎです。あれこれ欲張りすぎて、結局どれも深く描けていません。では、それらが伏線となって一つのテーマを描いているかというと、そのようにも感じません。強いて挙げれば、親子・家族の絆と言えなくもないですが、だとしても無駄な描写が多すぎます。全体の構成を考えれば、前半のガン患者のくだりはカットして、海ほたる場面にもっと注力してもよかったのではと思います。あと、ドラマの特性を考えれば、もっと医療現場の緊迫感や、患者やその家族と向き合う医師の苦悩なんかも描いてほしかったところです。

結局、医師にも患者にもなかなか感情移入することができず、あまり感動することもありませんでした。いつものBGMが流れるだけで涙腺崩壊する、パブロフの犬状態の自分ですが、本作で目頭が熱くなったのは、息子の臓器提供後の両親のシーンだけでした。コード・ブルーということで期待しすぎたのかもしれませんが、本当に残念な映画でした。

ここまで盛るか・・・・と言う感じに大盤振る舞い
飽きずに楽しめたり、ほろっとする感じに上手く仕上げられています
いつも満員な訳も分かりますね

・登場人物やエピソードが多すぎて、ダイジェストを観てるような感じを受けた
・シーズン3の伏線回収があったので、テンション上がりました
・全エピソード一貫しているテーマは素晴らしいと思います。
・新垣さん可愛い
・比嘉さん可愛い
・エンディングの曲は集中して聞きたかった
・ラストの手紙は柳葉さんにして欲しかった

ドラマファンですが今回はとても受け付けられなかった…10年の集大成、5人の成長で色んなことを描きたいのは分かるけど、それにしても！！？って感じで驚きました。

涙が出そうになる瞬間に切り替わるシーンに見ててイライラするほど。

患者を救うシーンだってなんとなく見ているうちに助かったのか何なのか分からないまま、また切り替わるシーン。

うーん…コードブルーはこんな安っぽいものじゃなかったような…？
私は割と感動しやすく映画では泣くことが多いですが、こんなに分かりやすくお涙頂戴シーンが多いと逆に冷静に見てしまいますね。

真剣佑の演技はとっても良かったです！！！

ドラマシリーズ10年間の集大成。つまりは完結。のような観方が多い気がするのですが、個人的にはドラマの映画化をして2,3年に一度集結できる映画シリーズを作ろうとしているのでは？と思いました

SPドラマでも良い内容というのには賛成ですが、お祭り映画第一作目としてシリーズが継続されることに期待します

テレビドラマと同じ路線で映画になってるので安心して観れる。でもそこが残念でもある。映画ならではの何かが無かった。
ストーリーも患者バージョン、メンバーバージョンと両方を追うもので王道だったのに、ドラマの方が感動できたのは何か足りなかったからなのかも。
アルコール依存性の母親、手紙などのストーリーはいらなかったかな、と思ってしまいました。たぶんどうしても入れたかったんでしょうけど(笑)

ドラマで十分…というかSPドラマでもどうかな？
と思った2時間でした。

皆さんが書かれているように「詰め込みすぎ」ですね。

泣かせたいから色々な「泣かせよう」とするエピソードをこれでもかと突っ込んでくる。
あまりに多すぎて冷めるし、全てが中途半端になって「で？」ってなってしまう。

泣けそうかと思ったのは息子を亡くしたご両親のとこくらいかな？
あとはすべて上滑りした感がありました。

藍沢が事故にあう必要はあったのかな？
あれの必要性が今一つ…。

1シーズンと2シーズンは好きだったけど、同じキャラでも脚本が違うとこんなに違うんですね。

次はSPドラマで脚本家を元に戻してお願いしたいです。

脚本家、林さんでドラマでも、spでも何でもいいです、完結編でぜひ、見たいです！このままだと、何かコードブルーでなくなったようなさびしさがあります。俳優さんそのままで、林先生ならどう描くのかどうしても見てみたいです！

シリーズ全て見てきたので、思うことがたくさんあった。2時間という時間の中で、色んなストーリーを詰め込み過ぎたかなとも思うけど、今こうやって健康で生きれていることが当たり前でないと思わせてくれた。

宣伝ほどスケール大きく無い。
成田空港も海ほたるもあっという間に終了だし、藤川 冴島の結婚ネタしつこすぎた。
結局５人の仲良しさをアピールした物語。
俳優さん方はそれぞれ良かったので勿体無いと感じました、テレビ向きのドラマだなと…テレビでは又観たいです。

ドラマの延長版って感じです。役者がみんな三十歳くらいになり、リアリティーが役柄に出ていたと思います。、コードブルーこれで最後でなく、続編を期待したいです。

1の時から観てたコードブルーファンです。
観た感想としては、感動したシーンももちろんありましたが、やはりエピソードを詰め込みすぎて回収しきれていない、内容があっさりしすぎている、展開が早すぎて感動が薄れる所が多々ありました。内容的に2時間じゃ足りないなと思いました。所々？になる箇所があります。
さらに3の最後の地下鉄災害で安全確認のことで大批判くらったのに、また大事故の中で安全確認せずに巻き込まれるシーンで一気に冷めてしまいました。
個人的には予告の通りに、未曾有の大事故ということで成田空港の事件と海ぼたるの事件、医療シーンにもっとフォーカスを当ててほしかったです。

あと、3の脚本家さんから林さんに戻して欲しいという声をなぜ無視して映画作ったんですかね？1からファンの人、ほとんどが言われていたのに。視聴者の声より大事なものがあったんでしょうかね
もはや自分から降りてほしかったです
今、大ヒットしているのは自分の脚本がいいと勘違いしないでほしいと思います。林さんが1、2で築いた土台のおかげということを忘れないでほしいです。

それでもメイン5人含めた今までのコードブルー出演者達の絆、友情が描かれていたのはよかったと思います。ありがとうございました。

「リアリティーを追及」なら､車両甲板の車の配列や機関室内のエンジン音も｡フェリーは船のバランスを取るために､最初に大型車両を中央に積み､その両端と余った後ろのスペースに普通車が積まれる｡普通車が大型車両に挟まれる状態で積まれないし､航行中に人が車に乗っているのもありえない｡メインエンジンが止まっていたのに､船内に電気があるってことは､補機(発電用エンジン)が動いているって事なので､機関室はエンジン音で､もっとうるさい｡

１stからのドラマファンだが、３rdの雰囲気が好きじゃなかったから、今回も同じ脚本家だし不安はあった。それでも映画ならスケールが大きくなるかと少しは期待したが、、、大事故でのハラハラドキドキはほぼ無かった。個人的には海ほたるの事故に設定を絞って欲しかった。

議論を重ねていつものコードブルーにしようということになったらしいが、それでもストーリーが散漫すぎる。大きなテーマは「大切な人にきちんと伝えること」だと思うが
一つ一つに深みがないし、中途半端に終わっているエピソードもある。それでいて泣かせようとする感がありありで、逆に泣けない。勿論私個人の感想ですが。

只、メインの５人が最後まで揃って出演してそれぞれの成長と旅立ちを書いてくれた事には感謝している。ヘリの前での写真はグッと来た。今作品は５人の卒業アルバムだ。
やはりファンのための作品だと思う。

人気があったので観たけど、時間の無駄だった。
話を広げて尺が足りなくて放ったらかし感がある。

結論を先に話すと、「あぁ3rdシーズンの映画だな～w」ですね。
もう予告で皆期待しすぎて、わけわからない人多いかと。

成田空港で多数の傷病者という、それで白石先生が「この患者さんの搬送順位上げてください」というシーンが予告で使われていたけどさ、10分くらいで終わったよね？あれに藍沢先生乗っていただけでさ。
だから1つ目「え?それで終わり?」

次に東京湾フェリーの海ほたるでの衝突のやつ、藍沢先生が「引火するぞ離れろ」というシーン。あれでDr.が巻き添えになるかと思えば、自分が後で電気系統の配線が水たまりに浸かっていて、それを踏んだのか忘れたけど、感電する。
2つ目「そこ予告で使えよ」

結婚話は妥協するとしてもさ

結婚式で、黒田先生とか呼ばないの？田所先生は役者様が既にお亡くなりになっているので仕方ないにしても手紙よこすし。

個人的には予告の期待するほどではない。

あと、期待外れというコメントするなら見なければ良いというコメントがあったけど
見なければコメントできないと思いますけどね。