劇場公開日 2018年5月4日

  • 予告編を見る

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダルのレビュー・感想・評価

全177件中、141~160件目を表示

4.5中毒性の高い上物のブラック・コメディ

2018年5月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
天秤座ルネッサンス

5.0インタビューがベース

2018年5月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「事実を基にした」映画というフレーズを最近良く聞きます。しかし、何時もこれは映画なのだから…。脚色いっぱい入っているのは当たり前と思い観ていました。しかし、本作は冒頭のテロップで「あくまでインタビューを基にしている」と入り、物語にもスムーズに入れました。故に第 4の壁を巧みに使い、まるで本当のインタビューシーンを多用し、素晴らしい脚本です。
そこに制作にも関わったマーゴット・ロビーの熱演、母親役のアーネット・ジャネイの毒演、その他出演者全員のダメ人間ぷりの演技。面白くないはずありません。

コメントする 1件)
共感した! 3件)
AKIRA

3.5類は友を呼ぶ

2018年5月10日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

悲しい

興奮

恋人と友人は選ぶべきだ。
バカな彼氏や更にバカな彼氏の友人が居なければ、彼女はスキャンダルに巻き込まれることもなかったろう。気の毒な話だ。
しかし類は友を呼ぶで、彼女自身が何事も他人のせいにする傲慢で独りよがりな性格だから、同類の人間を引き寄せたのだろう。

毒親問題もあり、母親はハードボイルドな感じで一見カッコいいが、内面は充足しておらず不足に駆られていて誰も信用できず不安定である。
そんな母親の影響を受けて常に不安と不足感を感じるトーニャは、審査員から受け入れられていないと感じ不足と不満の繰り返しの人生を演じる。

恋人も同様の人種で、充足を感じないので不安定な感情を相手にぶつけ、全てを相手のせいにして殴っては反省する繰り返し。彼らには永久に充足は来ず、幸福もこない。
互いに愛情を上手く表現出来ず、傷つけあうことでしか充実した時間を過ごせないカップルと親子の姿がよくでている。ナイフで娘を傷つけてしまうのは象徴的なシーンだ。

そんな気の休まる暇のない不足地獄に居て、それでもあれだけの力を発揮できたのだから、環境やメンタルが整っていればスキャンダル女王ではなく、真のフィギュアスケートの女王になれただろうに惜しい人材だった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
るるびっち

3.5マーゴットに初めて出会った映画

2018年5月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

飛行機の中で見たのですが、雑音や中断や画面の小ささにも負けず、見入ってしまいました。

母親役がまず凄くてたまげました。素晴らしい役者!次に、トーニャ役のマーゴットが嫌な奴!なのに、かわいそうとも思い、目が離せなくなりました。

その後、マーゴットが出る映画を見るたびに、本当に同一人物?と思うほどに、外見も性格も表情も動きも異なる彼女が大好きになりました。次は何をやらかしてくれるんだろう?とウキウキ楽しみにさせてくれる役者さんはそんなに居ません!素晴らしい女優だと思います。

コメントする 3件)
共感した! 19件)
talisman

4.0いろんな形の切ない愛が

2018年5月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

トーニャは、求めても求めても親の愛を得ることができず。
ジェフに愛情を求めても、傷つけ合うだけの関係を愛と錯覚し。
母親は、トーニャを傷つけることで、自己実現を満たし。
結局、4才からトーニャのコーチをしていた彼女だけが、トーニャを愛し続けたのかもしれない。
親でもなく、恋人でもなく、ただ彼女の才能を見出し、彼女の環境に踏み込めないもどかしさを抱えなからも、トーニャの成長を見守る姿には感動すらする。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ミツバチば~や

4.0とても良い映画

2018年5月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

映画は、このスキャンダラスな元女子スケーターにやや同情的である。当時は、マスコミも世論も、彼女を"悪の権化"か何かのように扱っていた。"靴紐事件"も、スキャンダルで平常心を失った彼女が、まともに競技が出来ないゆえ、意図的に行ったのではないかという噂もありました。しかし、あれから20年以上も経った今となっては、神のみぞ知る…である。
*映画自体は演出もユニークで面白い作品でした。今年最も必見な一作でしょう。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
stoneage

4.5生い立ちって大事〜フィギュア好きは是非!

2018年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

1980年代後半〜既に世はフィギュアブームだったので、この事件はかなりセンセーショナルに報道されてた記憶があります。

トーニャの旦那と知り合いが巻き起こした事件でしたが・・・
トーニャ・ハーディング、ナンシー・ケリガン襲撃事件と報道される度に、彼女がケリガンを襲ったように記憶が上書きされていく怖さ・・・・
オマケにその後、ボクサーに転向した事もあり完全にそう思い込んでしまった人も少なくないかと^^;;;

この映画を観て、彼女は幼少期からパワハラと暴力の中で、スケートをやってたとは驚き@@!
あのお母ちゃん凄すぎ怖すぎ〜今なら即逮捕**!!!!

そんな母ちゃんから救ってくれると思った旦那も最悪のDV男、コイツも今なら即逮捕><;
友達も最悪やし・・・そんな彼らが、自分のリンクを持つほど環境で練習するケリガンを落とし込む為に企んだ悪行が、トーニャを襲う。。。。
育つ環境、親、付き合う人間で、人は変わる恐ろしさは怖すぎる。

マーゴットロビーもトーニャを見事に演じてましたが、フィギュアシーンは、影武者とCGとの事です。
そして、トーニャの子役時代は、ギフテッドで驚きの演技を見せたマッケナ・グレイス!!!
今回も凄すぎます〜このまま成長して欲しい。

オリンピックでは、素行や演技スタイルで、審査員から嫌われた彼女ですが、エンディングに流れる本物の演技シーンは、30年前とは思えないほど高く早くキレがあり凄すぎました。
この時代に彼女が育ってれば、間違いなく女子で最初に4回転飛んだと思う。

フィギュア好きは是非〜☆4.4

コメントする (0件)
共感した! 3件)
eigatama41

3.5周りの環境に恵まれてたら…

2018年5月9日
iPhoneアプリから投稿

トーニャの周りの人たちが本当にひどい人たちばかり。
まともなのはコーチくらい。
せめてお父さんが一緒にいたら。
とにかくあの母がいわゆる毒親。
子供は小さい頃から愛されているっていう安心感と自己肯定感が本当に大切なんだと改めて思いました。
でもトーニャが普通の家庭で育っていたらあんなに精神的にタフじゃないだろうし、オリンピック選手になれていたかどうか。
そう思いながらも、周りの人たちに恵まれてたらもっとすごいスケート選手になれていたように思うし、今もスケートに関わって人生を送れているように思います。
せめて結婚した人がまともな人だったら良かったのに。
そしたら「ケリガン事件」は起きてませんよね。
過去のトーニャを考えれば自業自得かもしれないけど、判決を言い渡された時の「私にはスケートしかない」にはトーニャが可哀想にも思えました。
終盤の「アメリカは愛される人と憎まれる人が必要」の言葉が心に残りました。
キャストの演技はマーゴット・ロビーはもちろんですが、母役のアリソン・ジャネイはすごいの一言です。
見応えのある映画でした。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
小町

4.0「アイ,トーニャ 」の演技に乾杯!

2018年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

興奮

かつて起こった、この事件を思い出しながら見たのですが、トーニャ は美人過ぎる。しかしキャストの演技には完敗した。見事でした。
このようなスキャンダルは何処にもあることでしょうが、それでも生き続けたい、と思う人しかわからないことでしょう。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
蓑博士

5.0共感出来る人いません

2018年5月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

このインタビューが本当ならトーニャの環境が最悪過ぎる。周りにクズしかいない。コーチ以外はどいつもこいつもクズだらけでイライラしてくる映画でしたが面白かったです。

登場人物が実在人物に似せてたことがあとでわかりそれがまたよく似てるので驚きました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
にこにこぷん

3.0親が親なら子も子

2018年5月8日
iPhoneアプリから投稿

私自身、トーニャ ハーディングによるナンシー ケリガン殴打事件と記憶していたが、元夫とその仲間達による事件ということになる。
自分が関わっていないとしても、日本だったら五輪出場辞退になっていただろうけど、彼女は訴訟してまで出場したその根性には驚く。
彼女の母親の歪んだ親の愛情?
彼女の元夫のDVと周囲の環境が彼女のしたたかさになったんだろうことは想像できる。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Fighters1110

5.0タイトルなし

2018年5月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

旦那は選ぼう

コメントする (0件)
共感した! 0件)
たれぞう

3.5☆☆☆★★ 映画の後半でこんな台詞が有った。 「ソニア・ヘニーはみ...

2018年5月8日
iPhoneアプリから投稿

☆☆☆★★

映画の後半でこんな台詞が有った。

「ソニア・ヘニーはみんなから愛された」

ソニア・ヘニーはオリンピック女子フィギュアスケートの金メダリスト。後にハリウッドに進出してミュージカル女優として活躍した。
『銀嶺セレナーデ』 YouTubeから

https://youtu.be/FZn8uU-FNSw

こちらの方がその愛くるしさゆえ、愛された魅力が伝わりやすいかな?
おそろしい話だけれど、この当時は現役を退いてからかなり経ち。これでも全盛期にはほど遠いってのが凄いんですけどね∑(゚Д゚)
YouTubeから。

https://youtu.be/7sjnfkEOpsE

そして発見しました。これが正真正銘現役時代のソニア・ヘニーの映像。
1932年レイクプラシドとありますね。
まさかこれがオリンピック本番の映像?公式練習では無く? YouTubeから。

https://www.youtube.com/watch?v=2ZLU-NhDfBU&sns=em

明確な記録で勝敗が決するスポーツと比べて。フィギュアスケートの様に、他人の採点によって勝敗が決まる競技では常にトラブルが付き纏う。
現実に即して言えば、現状の採点方式になったのも、オリンピックで採点者に対するアンフェアな金銭授受が発覚したから。
またそれ以外にも、採点者には感情が有るので。選手によっての好き嫌いが、どうしても採点に反映されてしまう。
この辺りは、どんなにルール変更が施行され、より公正になろうとも。採点競技で或る限りは、永遠に言われ続ける事でしょうね。

そんな中でもトーニャ・ハーディングこそは歴史に残る《銀盤の魔女》で間違い無いでしょうね。
何しろ当時は(襲撃事件後は)日本でも、彼女の一挙手一投足が朝の番組で連日報道されていた程だから。

採点競技に於いては、採点者に対する採点批判は絶対にご法度。
なのにどうしても黙ってはいられない性格が災いし、次第次第に嫌われていく悪循環。

彼女の様に、ジャンプが得意な選手には 「芸術点が低い」と言われ易く。それは彼女以前に、伊藤みどりにもず〜っと付き纏った意見でも有りました。

映画はファーストシーンからかなり挑戦的。
有名な事件の真実を暴く作品で有りながら。一見すると、当時の本人達が本当にインタビューを受けている…かの様に見せ掛ける。でも実際は、そのインタビューの数々が直ぐに【fake】で有る事を隠さない。
フィクションの部分と、ノンフィクションの部分を同時に描く。
その為にドラマ場面に於いて、多くの出演者達が時々カメラに向かい演技をする。その事で面白い効果を上げている。

…のだが!

その反面で、その場面が多く有り過ぎるからか?段々とその効果が薄れて行ってしまっている気がするのが、個人的には勿体なかったのでは?と思えた。

エンドクレジットにて、本人映像が流れるのですが。今見ても、そのジャンプは素晴らしく。伊藤みどりの革命的なジャンプや。ロス五輪の時の、女子体操のレットンを彷彿とさせるゴムマリの様だった。

そう言えばボクシングに転向した時期も確かに有りましたね〜。
映画はその辺りも描いていましたが。

「オリンピックで4位止まりではスポンサーは付かない」

貧困から抜け出す事を目標としていたこの母娘。
だけど、この娘にしてこの母親有り!
又は、この母親にしてこの娘有りと言うべきか?
更には類は友を呼ぶ…と言うのが適切なのか?どうしようもない馬鹿夫とその仲間達。
ちょっとは同情しないでは無いのだけれど。結局は全て…。

【自業自得】

ですわな〜(^^;;

2018年5月5日 TOHOシネマズ/シャンテシネ1

コメントする (0件)
共感した! 0件)
松井の天井直撃ホームラン

3.5怪作ですね

2018年5月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

トーニャが真実だとすると、こんな生い立ちでトーニャはまだまともに育った方なのではないでしょうか。
終始何事も人のせいにしてましたが、周りにクズしかいない人生、仕方ないのかも。
お母さんは演技力なのか何故か憎めないが、あのデブだけは許せないな。DV旦那はバッキーなんですね。そんでヤングトーニャはギフテッドのあの娘だったんだ。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
マクラビン

2.0お馬鹿ばっかり

2018年5月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

何ともお馬鹿ばかり出てくる映画である、それとスポーツ界の何ともドロドロとしたものを感じる。これはアメリカばかりではなく、日本でも同様で最近では女子レスリング、相撲、柔道等々数えたらキリがない、女子レスリングの栄なんてどう見ても悪人顔で初めて見た時からこいつはきっと何かやると思っていた、まあ完全な肉体には完全な魂が宿るとは限らないということだろう。映画はこれを見てどうかと言われても、ああそうだったのかというだけだ、まあこの事件に関心があった人には面白いのかもしれないが、いっそトーニャが極悪人であった方が納得がいったかもしれない。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
kohei1813

4.0良い作品です。

2018年5月7日
iPhoneアプリから投稿

この女優さんが出てるだけて、駄作はないと信じて見ました。人間ドラマが良く出来てます。リアル過ぎるくらい実在する人達に似てました。
アメリカの良いところも悪いところも描いてるのも好感が持てます。おススメします。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Yoji

5.0スコセッシ映画かよ!

2018年5月6日
iPhoneアプリから投稿

スコセッシ映画かよ!これは「フィギュアスケーターのブルーカラー」を描いた『グッドフェローズ』だ。才能ひとつでどん底からのし上がることはできない。「私のせいじゃない」が口癖のトーニャが哀しい。実はこれは『レイジング・ブル』だったと気付く

製作も兼ねた主演マーゴット・ロビーがとにかく素晴らしい。白眉はリレハンメルオリンピックの演技前。鏡に向かって必死で笑顔を作ろうとするが、涙がこぼれてしまうあの表情が絶妙。『レイジング・ブル』のデ・ニーロが重なったほど。アリソン・ジャネイはアカデミー賞も受賞したし言わずもがな

映画ではよく見るどん底の「引力」が本作でも描かれる。毒親、暴力夫、そしてバカ。トーニャは抜け出せず、「あの事件」が起きてしまい、世界中から嫌われた。でも自他共に認める「人生最高の瞬間」があるだけで大した人生じゃないか?俺にはそんなものはない。トーニャ、それだけで生きていけるだろう

人生の悲哀が詰まった物語でありながら、どこまでも軽やかで面白いのが良い。『グッドフェローズ』のように既存のポップスをバックに、第四の壁を破りながら、ボイスオーバーと小気味良い編集でとにかく「見せる」。『ラースと、その彼女』のクレイグ・ギレスピー監督がこんなこともできるとは

当然、製作・主演のマーゴット・ロビーが『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でスコセッシの演出に触れたことも無関係ではないはず

『アイ,トーニャ』も今年ベスト級の傑作。今年は傑作が多過ぎる。幸せだなあ

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ヒートこけし

3.5スキャンダラス。

2018年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

遠い記憶に、フィギュアでこんな事件があったなあ?くらいの情報量で鑑賞。
あれ?ドキュメンタリ?とときたま思わせるほどのクオリティ。トーニャ役のマーゴット・ロビーのハマりっぷりたらないわ。
世間から見れば、不見識でモラルのないアバズレにしか見えないのだろうが、本人はいたって純粋にスケートを愛していたのは伝わってきた。それがそう観てもらえないのはなぜか?やはり、育ちによる素行の悪さだよな。これも、「本人の常識」の範囲内なのだから、どうしようもない。たぶん、ボクシングにおける何とか三兄弟も、トーニャと同じだったのかもなと思う。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
栗太郎

4.5三面記事ネタ。

2018年5月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

当時は結構衝撃的なネタでトーニャが審判席に向かって涙ながらに訴えていた姿が目に焼き付いているから当然興味津々なネタな訳で。
この作品見るとなかなか信じがたい母親の育て方とバカばかりな周りの人間、ハードながらもこれらを受け入れたトーニャ本人がいるわけだから自業自得な展開だったんだな、ということで。しかしオリンピックがこんな精神を生ませてしまうのもね…。
ストーリーと音楽のマッチングも妙。
アリソンジャネイは役作りですごい豹変ぶり。さすが。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
peanuts

3.5トーニャは、この事件を起こさなくても、別の事件を起こしていただろう

2018年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
勝手に評論家
PR U-NEXTで本編を観る