犯罪都市

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解説

「新感染 ファイナル・エクスプレス」で人気と注目を集めたマ・ドンソクが主演し、警察と韓国ヤクザ、中国マフィアが繰り広げる三つどもえの抗争を描いたクライムドラマ。ソウル南部・衿川(クムチョン)警察のコワモテ刑事マ・ソクトは、人柄と腕っ節の強さでヤクザ同士の争いも解決してきた。しかし近頃、中国の犯罪集団「黒竜組」が進出してきたことから、街のパワーバランスが大きく揺らぎ始めていた。黒竜組は地元ヤクザのイス組の縄張りを次々と荒らし、マ・ソクト率いる警察の強力班は黒竜組の一掃を試みるが、復讐に燃えるイス組の介入によって事態は三つどもえの争いに発展していく。共演は「プンサンケ」「国選弁護人ユン・ジンウォン」のユン・ゲサンほか。

2017年製作/121分/G/韓国
原題:The Outlaws
配給:ファインフィルムズ

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映画レビュー

4.0朝鮮族という悪役

2018年4月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

マ・ドンソクの魅力が炸裂している犯罪映画なのだが、朝鮮族を題材に取っているところに注目したい。

韓国と北朝鮮の両首脳が国境を渡り、朝鮮戦争の終戦宣言に向けた署名をし分断された同胞が歩み寄る可能性が出てきたが、気になることのひとつに中国自治州に住む朝鮮族の人たちはどうなるのだろうということだ。
貧しい朝鮮族は、韓国に出稼ぎに出る人が多い。『哀しき獣』でも描かれているが、そうした出稼ぎ民は、裏社会ともつながりやすい。本作の悪党はそういう元は出稼ぎにきた人々なのだろう。

ユン・ゲサン演じる悪役の動機は執拗なまでに金だ。しかし金に固執する理由は描かれない。朝鮮族が韓国にやってくる理由自体が金であるから、描く必要がないのだろう。

今後朝鮮半島が仮に安定化し、経済も上向く場合、朝鮮族だけはその流れに取り残されるようになってしまうのだろうか。そう思うと、この映画にもなんだか悲哀も入り交じる。

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杉本穂高

5.0キャラのよさ際立つ

nobuosanさん
2020年7月4日
Androidアプリから投稿

この映画では、「実はこの男は悪人だった」というような裏切りはない。人間臭いキャラに溢れ、初めは警察とヤクザの関係ですら何だかほほえましい。ヤクザの一人は小峠にすら見えた😁

しかし、そこに毛色の異なる悪が現れる。その残忍さはやはり韓国らしいやつで、恐ろしい。そういう悪い雰囲気を主人公が張り手でぶっ飛ばしてくれることで、爽快感が生まれる。

最後のタイマンには、「やって来た‼️」と胸が高まった。野獣のように向かってくるあいつを豪快にやっつけてくれてスッキリ❗

この映画を見てて、ケンカが強いとはどういうことか考えた。昔から「刃物をもって本気で人を殺そうとしている奴とは戦うな」と言われるが、恐怖が人を無力にしてしまうからだというのがよくわかる。同様になぜ、街の人たちも理不尽な取立に屈してしまったのか、それも恐怖からだった。そこにくると、主人公はめっちゃ頼もしく、腕っぷしも強い。

恐怖を見事に打ちのめしてくれる、いい映画です。

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nobuosan

4.0拳銃なしの刑事設定が面白い。

Haruさん
2020年6月1日
PCから投稿

韓国のアクション映画の見初めは“シュリ”だった。
銃撃戦の痛快さだった。弾痕と血しぶき。それが珍しく、香港ノワールの“狼たちの挽歌”を超えた痛快さだった。それ以前では、サム・ペキンパーの“ワイルドバンチ”。そして、それらのアクションの源流し黒沢明の“七人の侍”のような気がしていた。
それが、この映画で変わってしまった。肉体の凄さが痛々しく伝わってくるのはマ・ドンソクの肉体なのだろう。決してカッコよい肉体ではない。今までに考えられないようなカッコ悪い肉体・・・・固太り。まるで相撲取りの肉体美。しかし、でも、何故カッコよく見えるのか?
それは「愛嬌」。傷ついてもめげない痛々しいまでのタフネス。かれの身体から滲み出る哀愁なんだろう。従って、銃撃の必要性はない。

僕はセンチメンタリズムに弱い。

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Haru

4.0【マ・ドンソクの上腕二頭筋に見惚れる。極上のVシネ韓国バージョンでもある。】

NOBUさん
2020年3月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 韓国、衿川警察・強力班を率いるマ・ソクト(もう、役名もマ・ドンソクで良いじゃない・・と一瞬思う・・)達
 VS 中国マフィア黒龍組 ボスはチャン・チェン(ユン・ゲサン:爽やかな役から脱却し、印象に残る残虐なボスを好演)
 VS 韓国マフィア(イス組&毒蛇組&最大勢力を誇る暴力団を率いるファン社長:マ・ソクトとは持ちつ持たれつの関係を維持している)
 の凄惨な物語。

 ではあるのだが、何故か主役がマ・ドンソクを務めるとそこはかとない可笑しみが映像に生じるのは何故であろうか?

 相手がナイフで向かってきても、とにかく素手で戦うマ・ソクト。
(取り分け、張り手の凄い事。一発で相手は脳震盪。白鳳の”張り差し”にも対抗出来るのではないだろうか?と勝手に楽しむ。)

 残虐な中国マフィア黒龍組のボス、チャン・チェンが空港から逃亡しようとするところを、トイレ内で、これまた素手で完膚なきまでに叩きのめすシーンでも、余裕でトイレから出て来て、ちょっとだけ”イタタ・・”という顔をするが、相変わらずのマ・ドンソクじゃなかったマ・ソクトである。

 あと、当時の資料を見返していたら、(当たり前だが)黒龍組に、後に”水平カルビ味チキン本店”の極上料理人且つコミカルな演技で笑わせてくれたチン・ソンギュが出演していたことが分かり、(今作では、極悪役であったなあ・・)中々に感慨深かったことである・・。

<2018年7月30日 シネマテーク高崎にて鑑賞>

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NOBU
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