寄生侵略 PARASITE WAR

劇場公開日:

解説

2017年4月にアイドルグループ「HKT48」を卒業した多田愛佳の主演で描くSFサスペンスアクション。人間の脳内に寄生する地球外生物と、それを追う調査員の女性の戦いを描く。人間の脳内に寄生するため外見からでは判別できない「ミュール」と呼ばれる寄生生命体が、厚生労働省内に極秘に設置されていた研究部署から逃亡した。ミュールを追跡する女性調査員・大林幸子は、怪我をした研究員を病院に運ぶが、その研究員にミュールが寄生していた。病院内で寄生を続けるミュールを捕獲するため、大林は病院を封鎖して人間になりすましたミュールを追う。監督は「デスフォレスト 恐怖の森」シリーズや「トイレの花子さん新章 花子VSヨースケ」を手がけた鳥居康剛。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。

2018年製作/日本
配給:チャンスイン、キグー
劇場公開日:2018年1月20日

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(C)2018「寄生侵略」製作委員会

映画レビュー

3.0面白かったです。

2018年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

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kenji

0.5生命と宇宙

2018年1月21日
Androidアプリから投稿

単純

寝られる

地球侵略を目論む人の脳に寄生する地球外生命体と対峙する厚生労働省エージェントの話。

大まかなストーリーはまだ良いとして、話の辻褄があっていなかったり覆っちゃったりチープだったり、登場人物達の言ってることもやってることも支離滅裂でめちゃくちゃのぐずぐず。

ドアップとスイッチングの連続で強調したいものが何かもぼやけてしまっているし、緊張感を醸し出したいであろう音楽もナヨナヨだし、演者の力量やセリフのセンテンスもチープ過ぎ。

ど素人の自主製作映画という感じ。

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Bacchus