小ぬか雨

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小ぬか雨

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解説

時代劇専門チャンネルが藤沢周平の小説を映像化する「藤沢周平 新ドラマシリーズ」の第2弾作品で、短編集「橋ものがたり」に収められている一編を「眠狂四郎」「座頭市」などを手がけたベテラン井上昭のメガホンで映像化。早くに両親を亡くし、娘らしい楽しい思い出もないまま育ってきたおすみ。伯父にまかされた履物屋でひとりで暮らす彼女は、自分の意思とは関係なくがさつな職人・勝蔵との縁談も決まり、人生に希望を抱くこともない日々を送っていた。ある夜、おすみの家に「ケンカをして追われているのでかくまってほしい」と若い男が突然逃げ込んできた。小奇麗な身なりをしたその男は、おすみを「お嬢さん」と呼び、その響きにおすみは心の揺らぎを感じていた。新七と名乗るその男を信用し、かくまうことにしたおすみだったが、実は新七が人を殺して追われている身であることを知る。おすみ役を北乃きい、新七役を永山絢斗がそれぞれ演じる。脚本は「座頭市」テレビシリーズや高倉健の「夜叉」「あ・うん」などを手がけた中村努。

2017年製作/61分/G/日本
配給:時代劇専門チャンネル

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(C)時代劇専門チャンネル/スカパー!/松竹 藤沢周平(R)

映画レビュー

3.0ふたりを別つ、雨の橋…

syu32さん
2019年1月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

「藤沢周平 新ドラマシリーズ第二弾『橋ものがたり』」第3作。

時代劇専門チャンネルでの放送を鑑賞。

原作をドラマ化に合わせて読みました。川で隔てられた土地を繋ぐ“橋”。橋を渡る人々には様々なドラマがあり、それを繊細に捉える描写が、心に響いてくる作品集でした。

その中の一編「小ぬか雨」を映像化したのが本作。孤独な女が暮らす長屋に、ひとりの青年がとある理由で逃げ込んで来たことから始まる短い恋の物語です。
影のある青年に女は次第に惹かれていきます。しかし、青年はいつかはここを去らねばならぬ身…。終わりが見えているからこそ、否応無しに掻き立てられてしまう恋情がとてもエモーショナルでした。

女が生き甲斐を見付け、それを必死で守ろうとする姿を北乃きいが見事に演じ切っているなぁ、と思いました。青年役の永山絢斗も言わずもがな。主演がこのふたりだったからこそ、成立した作品だなと感じました。

長屋があるのは橋のすぐ傍。そこを渡れば、二度と会えない。迫る追手、近付く別れ…。小ぬか雨降るラスト・シーンが印象的で、涙を禁じ得ませんでした。

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syu32

2.5やや物足りなさ。

栗太郎さん
2018年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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栗太郎

2.5侍が出てこない時代劇

kawausoさん
2017年12月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

今回の三部作は、回を重ねるごとに上映時間が短くなり、悪くなっていったような…。
何これ?
本当に藤沢周平の原作?
理解に苦しむ描写が多かった…。

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kawauso
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