劇場公開日 2018年5月25日

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友罪のレビュー・感想・評価

全224件中、121~140件目を表示

1.5欲張るとわけがわからなくなる

2018年6月6日
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なにが本筋なのかさっぱりわからなくて、、、。
あの2人のうちの人に焦点を当てて作ったらどうだったのかな?
佐藤さんのところは全くの無駄になってました。

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こっしゃん

2.0微妙。

2018年6月6日
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movie子

3.5鬼慟哭

2018年6月5日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

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いぱねま

3.5罪とはなんなんだろう

2018年6月5日
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鑑賞方法:映画館

この映画を見た人はどう思うのかな?
沢山の考え方が産まれそうな、幅の広い映画だと思った。
全員に共通したのは、『独りよがり』
遺族は悲しみから前に進みたいのに、罪人だけが、前に進まず、却って遺族を苦しませていて、更に自分自身も苦しみ続けている。
過去は変わらない。
しかし、過去と自分の罪と、向き合わないと前に進めない。でも、向き合うには一人では向き合えないが、罪人は、背負うがあまり一人であることを選択するから、結局向き合う事が出来ず、年月ばかりが経ってしまう…。
罪人に限らず、僕らはどう生きるべきなのかな?…と、考えさせられました

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たかぴんち

3.5それぞれの環境から

2018年6月5日
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通じ合う現在のすがた。十分楽しめた。ただ恋人の記者の行動はちょっと無理な設定が。。。。

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Miya-n

0.5ひどすぎる。

2018年6月5日
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鑑賞方法:映画館
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かぷりこのはな

1.0酷すぎる

2018年6月5日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

いったい何が言いたいのか?リアリティーが全く感じられない❗映画のエンターテイメントととして成り立ってない。もっと少年Aの事を調べて伝えなくて何が意味あるのか?監督としてお金をとる意味わかってるのか?時間とお金の無駄でした。

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たまたろう

4.0生きたい

2018年6月4日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

殺人、友の自殺を止められなかった、危険運転致死罪。加害者の葛藤と被害者の感情。罪償い方と生きたい気持ち。命の重さと軽さ。この映画から突きつけられたテーマは、いつでもどちらか側になり得るので、直面する問題。「罪を犯したものは、幸せになってはいけないの?」「自分は生きていてはいけない人間?でも生きたい」心に残るテーマ。法の前では誰でもが生きる権利がある。やってはいけないことは、自殺と感じた。夏目漱石の「こころ」では、自殺した友は自分のせいだと、罪の意識に潰されて「先生」も死を選んだ。映画の「益田」は生きるために現場に行った。瑛太のラストの表情が「生きる」苦しさと「生きたい」性を素晴らしく描写していた。久しぶりに星4つの映画を見た。

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にっしん

3.0良かったです

2018年6月4日
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鑑賞方法:映画館

それぞれの考え方で、ラストの感じ方違う
3回目の殺人みたいな

重い内容でした。
あの二人より、佐藤浩市さんの一家の方が
気になりました。

現実味がある…
結構だれでも、その立場になり得る

あの息子さんは、どうなるべきなのか?
考えてしまう映画でした

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かえるパン

3.5犯した罪は、いつまで、どれだけ、そして誰が、背負い続けていけばいいのだろうか。

2018年6月3日
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鑑賞方法:映画館

瑛太演じる「鈴木」が、かつて現実に神戸で起きたあの事件の少年Aであったなら、こんな人生になっているんじゃないか?と思わせる、背筋に嫌なものが走る映画。おそらくかの少年Aは、精神障害を負っていたであろう。それは、少年院でどれだけ心を尽くしたケアがされたとしても健常者にはなれない。心が壊れているのだから。それでもどうにか独り立ちできても、コミュ障の彼は、周りと溶け込めない。そう、まさに「鈴木」のように。
そんな、言葉に抑揚がなく、感情も希薄な「鈴木」が、少しづつ益田や藤沢によって変わっていく。地表に積もった雪が、厳寒のなかでも僅かずつでも溶けていくように。それは、彼らが同じ「人に言えない過去の苦しみ」を抱えているからこその共鳴なのだろう。
最後、瑛太の表情は、目まぐるしく変わっていった。いろんな感情が沸き上がり、それを処理しきれず、錯綜し、持て余しているような表情だった。まるで、少しづつカラオケに慣れて歌えるようになっていったときのように。もうじき、彼も、自分の感情を素直に表せるようになれるかもしれない。そのときにまた益田のような、彼の内面にきちんと向き合ってくれるような友達と出会えることを願う。

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栗太郎

3.5友だちの、罪

2018年6月3日
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怖い

知的

難しい

職場で出会った友達が、実は十数年前に起こった児童殺害事件の犯人だったという話。
事件の犯人、その友達、犯罪者の親、恋人などの色々な人々の思いを描いた作品だった。犯罪者に、幸せになる権利はないのかなどというとにかく重たい内容だが、罪を犯した者が、自分の罪と向き合った時、何に気づき、何を見つけるのかといった深い内容になっている。

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Stockholm

1.5期待したけど

2018年6月3日
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鑑賞方法:映画館

「少年A}という題名にとらわれ過ぎたんじゃないですか。

あの人間・犯人に突っ込み過ぎないように(突っ込みすぎると人権とか何とかでうるさいし)、でもあの犯罪に触れた作品を作りたい。・・・みたいな感じでなんか中途半端。

題名を変えてもっと登場人物にガチガチに突っ込んで作ればよかったのに。

俺は生田も瑛太も夏帆も佐藤浩市も山本美月も富田靖子も好きなので残念。

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51

3.5☆☆☆★★★ 会話劇を中心とし、約600ページ近くにまで及ぶやや長...

2018年6月2日
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松井の天井直撃ホームラン

3.5友罪

2018年6月2日
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eriee

3.5瑛太が良い

2018年6月2日
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登場人物盛り込みすぎでは?とか、都合良すぎでは?とか、セリフに違和感…とか、色々ありましたが、瑛太さん演じる鈴木のキャラクターの魅力と、瑛太さん自身も鈴木をすごく丁寧に演じていたので、最終的に心を動かされました。

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まりこ

3.5「宿命」っていう考え方を表しているのかな?

2018年6月2日
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登場人物全員の目が死んでいます。
けどそれぞれが「生きたい」という姿勢が見えるので本当に役者さん達の演技力があるのだな〜と感じました。

まぁ瑛太さんの演技は秀逸です。

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うだ

3.5肯定も否定も出来ない映画。

2018年6月1日
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絶賛はしないけど、刺さる部分は大いにあったと思う。やっぱり瑛太は巧い。

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あみ

2.0広げ過ぎた風呂敷は・・・。

2018年6月1日
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鑑賞方法:映画館

単純

 あれやこれや、手を広げ過ぎた結果の映画です。果たして、佐藤浩市のエピソード、夏帆のエピソード、本当に必要だったのでしょうか。疑問であります。また、瑛太は肩に力が入り過ぎています。「殺人犯」ということを過剰に意識しない方がよかったのかもしれません。まぁ、誰が演じても完璧には演じ切ることはできなかったでしょう。この映画の題材は非常に難しいものなのです。期待半分、怖さ半分で上映に臨みましたが、結果は御覧のような星勘定になってしまいました。
 あしからず。

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bashiba

2.5もしも、知り合いが罪を犯していたら…。

2018年6月1日
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ボブちゃんと映画好き

3.5寄り添う先は

2018年6月1日
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KinA