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映画「弱虫ペダル Re:GENERATION」 弱虫ペダル Re:GENERATION 劇場公開日:2017年10月13日
解説 渡辺航の人気サイクルロードレース漫画をアニメ化した「弱虫ペダル」のテレビアニメ第3期として2017年1~6月に放送された「弱虫ペダル NEW GENERATION」の物語に、オリジナルシーンを織り交ぜて構成した劇場版。高校からロードレースを始めた初心者ながらチームのエースクライマーへと成長した小野田坂道、新キャプテンの手嶋純太をはじめとした総北高校自転車競技部は、「全員で支え合いつなぐ」というチームの魂を継承し、仲間とも激しくぶつかり合いながら、インターハイ出場をかけた戦いに挑んでいく。そして昨年のインターハイを制覇した金城真護、巻島裕介、田所迅の3人は、そんな新生・チーム総北の応援のために集まり、昨年の戦いを回想しながら、後輩たちの戦いに期待に胸を膨らませていく。
2017年製作/89分/G/日本 配給:東宝映像事業部
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総集編の2期は初見でも分かりやすかったのですが、 今回はアニメ見てないとちょっと厳しいですね。 前半で注目されたキャラクターが何人か居たけれど、後半は全く出てこなかったり、いつの間にかメンバーに居たりと、話が一気に飛んでてちょっと難しかったです。 また、今回はインターハイ1日目までの所なので、盛り上がりも欠けますね。 ただ見ててなんか面白いです笑 アニメをちゃんと見たくなります!
2023年1月7日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
「弱虫ペダル」のテレビアニメシリーズ第3期の総集編です。 1, 2作目同様、 楽しく有りませんでした。 ただ自転車を漕いでいるだけにしか見えませんでした。 もっと、 笑い、 感動、 頭脳戦、 驚き、 興奮、 映像美、 スリル、 などがなければ楽しめません。 それに、 [物語が途中で終わった事] もマイナスでした。 インターハイの最初から最後までをまとめて映画化すればよかったのではないのでしょうか。 タイトル [弱虫ペダル Re:RIDE] もマイナス要素でした。 弱虫ペダル の映画は [弱虫ペダル Re:RIDE] [弱虫ペダル Re:GENERATION] [弱虫ペダル Re:ROAD] [弱虫ペダル SPARE BIKE] [弱虫ペダル] [劇場版 弱虫ペダル] と多数存在します。 大混乱状態です。 順番に しちょうしたくても不可能です。 せめてタイトルで [アニメ第3期の総集編] と把握できるように配慮するべきでした。
2023年1月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
せっかく理解したメンバーがいなくなり、新しいやつはいまひとつのインパクト。御堂筋、おるんや、勝手に卒業したと思ってた。おるのに活躍せず。今回はもはや主人公は誰?状態でした。
2017年10月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
74本目。 OPの主題歌が流れただけで、感動物である。 作中も随所に格好いい音楽が流れて、ずっと泣いていた。 今までで一番泣いたのは、僕は明日、昨日の君とデートする、だったが、それを超えてきた。 人生で一番泣いた映画になった。 次作もあるので、今から楽しみである。