バンブルビーのレビュー・感想・評価

トランスフォーマーは、いっちばーん始めの一作しか観ておらず、

というのも、私が元よりあまり好まないノリのシリーズなので、、

でもこの作品は80'sノスタルジーのようなことも聞きかじり、
また前評判もいいのを鑑み、、意を決して(ってほどでもないか)
観に行きました。

冒頭の、ドンパチに降下していく描写はスターウォーズ・エピソード3のオープニングを思い出してしまいました。

脱出したり、ホノグラムでメッセージ出したり、
スターウォーズだなあ、、、

レイとBB-8の出会いみたい、、、

あくまでも個人的な連想ですからね。

トランスフォーマー総登場、みたいな作品でなくてよかったです。いろいろ出てこられても覚えてられません。
前日譚、ならではのシンプルさがあったのかも？

主役のチャーリーが途中で着ていたthe DamnedのTシャツ、
私もかつてまるっきり同じの着てましたよ！

時代背景から、80'sのヒット曲が頻繁に使われていますが、
私も80'sシバリのdjやってたりするもんですから、
もう少し控えめでも良かったんじゃないかな〜
なんて下世話な気分になっちゃいました。
使いたくなる気持ちもわかりますけどね。

ずーっと誰だろ〜見たことあんだよなあ〜
キャストロールでわかりました、
ジョン・シナ！

かなり前に友人が毎週録画してくれてたWWEレスラー、、、
ビックリしちゃうよなあ、、、

ラスト近く、シンプル・マインズの「don't you」で僕を忘れないでと言わせてるのは、ヤバかったですね、
私の青春の一曲です。

なによりチャーリーのTシャツ・ファッションや可愛らしさが良く、
んも〜逃げて逃げて〜
んも〜何遍捕まんねん！
応援しがいもありました。

、、、つまり、、！？
とても楽しんだんです(ΦωΦ)/

吹替を
嫁さんと観てきた。

ちょっと寝てしまった。

可もなく不可もなく　て感じ。

(プロの声優さん使ったら良いのに…
芸能人ばかり…　ねぇ！
嫌いぢゃないのに嫌いになってまうわぁ)

特に期待しないで観に行きました。こういう動きが良い系の映画は必ず４ＤＸを観に行きますが、これは２Ｄで良いかなと近所の映画館で観ました。
すると、チャーリーと記憶をなくしておびえているロボットのバンブルビーとのやり取りで、大きな体を小さくしている姿が可愛らしくて、特に耳と目の表情が小動物を見ている様で、いきなりハートが鷲づかみされました。
翌日４ＤＸで上映している映画館まで足をのばし、観てきました。
アクションシーンも案外凄くて、筋書きが分かっていても少しも退屈しないで楽しめました。

トランスフォーマーたちが戦闘を繰り広げる遠い星。
劣勢になった彼らは、あらたな土地を目指していた。
黄色い体のB-127もそのひとり。
彼が到着したのは、地球。
それから数年・・・
1987年、米国サンフランシスコ郊外の小さな町。
18歳の孤独な少女チャーリー（ヘイリー・スタインフェルド）は、いまだに父親の死を引きずっていたが、誕生日を迎えたある日、顔なじみのスクラップ店の老店主から、敷地の片隅でみつけたボロの黄色いビートル車をプレゼントにもらう・・・

というところからはじまる物語で、その黄色いビートル車がB-127で、地球に辿り着いた際の戦闘で発声機能を喪失したために雑音しか出せない彼を、チャーリーが「バンブルビー（マルハナバチ）」と名付ける。

ここのところバトルアクションに終始していた『トランスフォーマー』シリーズからのスピンオフである本作は、『E.T.』を思わせる異星人と少年少女の交流映画に大変身。

ロボットと心を通わせる映画では、アニメの『アイアン・ジャイアント』があるので、それほど目新しさはないが、異人種（ロボット）との交流・信頼と、少女自身の成長という基本を押さえているので、嫌味なく仕上がっている。

冒頭の異星でのバトルシーンはゴチャゴチャしていて「またかいな」と思ったけれども、以降は、戦闘シーンも敵方の数も少なく、スッキリ仕上がっている。

脚本のクリスティーナ・ホドソン、ケリー・フレモン・クレイグのふたりは、これまでのシリーズとは関係がなく、監督のトラヴィス・ナイトは『KUBO／クボ　二本の弦の秘密』のひと。
製作陣も一新で、爽やかな新風を吹き込んだようです。

トランスフォーマー好きなら見て損はないと思います！
映像も素晴らしかった

ロボット映画に泣かされるとは思わなかった。

バンブルビーの表情が豊かで振る舞いも愛嬌があるから、感情移入できる。

ただ、先の物語が決まっているから、整合性を合わせる為の難しさは若干ある。

トランスフォーマーは1,2,4を見ましたがどれもイマイチだったという印象でした。しかし、スピンオフ、評判もよく見てみるかと思ってたら、もう最高！これぞ至高！というか、この前に見たのがキツかったのか、ほんと癒されました。

少女とロボットと80s青春って、もう好きになるしかないのです。
カーストが決して高いわけではない冴えない少女のチャーリーと訳あって言葉を話すことができないバンブルビー。話の主軸がそこにあり本編ではあまり感じられなかった人間とオートボットの友情、信頼関係がしっかりと伝わりました。黒人のオタク少年メモも可愛かった。冴えない感じの娘に惹かれちゃう気持ち分かるよ。

これまでのシリーズと違い、バンブルビーのフォルムをメカメカしくではなく、あえておもちゃのようなややマイルドな姿にトランスフォームさせてるように見えました。なによりもバンブルビーのドジっ子ぶりが可愛すぎる(≧∀≦)

今作もアクションが始まると呆然としてしまったものの、短くてスケールもこぢんまりとしているので良かったです。

話がベタでも、穴があってもそれが良い。全編に漂うティーン感。間違いなくこの空気感を作り出していたのは主役のヘイリー・スタインフェルドでしょう。

あぁもう好きだ、最大の癒し、バンブルビー至上主義

吹き替え版で観ました。

ビーが……なんてこった……可愛い……。
メカ萌えするとは思わなかった。

キャラクター像、展開、ギミック、みな王道ですが、見せ方は新しく、また、きっちりと積み上げているので安心して楽しめる。

土屋太鳳さんの透明感のあるお声、お芝居も良かった。
土屋太鳳さんの映画、ドラマ、舞台と偶然目にする機会が多いのですが、良い女優さんですね。

恥ずかしながらトランスフォーマーを知らないのですが、こんなに萌える＆燃えるなら観たいなあと思いました。

ビーがとにかく可愛い（２回目）。

IMAX3D
なんだろう　80's推し映画なんだけど　もう一杯80'sネタ詰め込み過ぎ　トッピングの過ぎた感じがしてしまう　なんかこういう映画多いんだよな。音楽の使い方も雑に思う。ストーリーも所々、ん？？　鎖で壊れるロボットとか　勇気ありすぎ少女…最後はｼｪｲﾌﾟ ｵﾌﾞ ｳｫｰﾀｰのパクり？
でも　そんな雑さも含めて80'sでしょと言いたかったか…
それでも、主役の女の子とビートルはかわいいし　長く乗った車が何か感情を持ってるように思うのは共感したので　＋0･5で⭐三つ
でも　全体に浅い　ロボ？メカ？車？音楽？どっかに作り手の愛　オタク？が感じられない。だから、雑誌一冊を読み終えた感じ。

やっぱりトランスフォーマーは初期が好き。という気持ちもありますが、別物としてとても面白かったです！
ビーの悲しそうな表情が脳裏に焼き付いて離れません。
笑いあり涙ありでとても楽しい映画でした！

ただ媚びを売っているだけという感じで、あまり好きになれなかった。

アクションシーンが少なめと言う事でなく無駄のない仕上がりです。音楽はもう最高です‼️
最近のトランスフォーマーにはない観終わった後の清々しく気持ち良い余韻で映画館を家族で後に出来ました。
おじさんは少し胸が熱くなりました。
ヘイリー・スタインフェルド 覚えます‼️
いや覚えました‼️

ビーがとにかく愛しい！
言葉のない無垢さは破壊力抜群で動物と子供には勝てない！リアルスチールのアダム似？
姫を守るガーディアン！
物語もやたら変身しまくりで訳分かんなくなってたシリーズに一本筋が通ったような感じさえする。
思ったより楽しめた。

内容は完璧
とにかくバンブルビーがかわいい。

シリーズの中でも異色作、別の意味で面白く仕上がっている。バンブルビーと少女の物語、アクションもきちんと盛り込まれている。

面白かった！
ビーは愛くるしいし、ヒロインの子もだんだん美しく見えた。

戦闘シーンはなくなって、少女の青春ムービーとなっているが、バンブルビーがかわいかった。
本編のときからかわいいキャラだったので、全く無理のないスピンオフとなっていた。
もはやトランスフォーマーはマンネリ化してきていたので、いい作品だったと思う。

国際線機内にて鑑賞

自分にとっての初めてのトランスフォーマー作品♬
予告の時点で気にはなっていたけど、見たこと無いからいきなりスピンオフ的なものを見て理解できるのかな？？と不安に。でもそんな不安は全く関係なく、とっても楽しめた(*´艸`)

迫力ありそうだから、とIMAX 3Dでトランスフォーマー好きなお友達とともに観賞。
そして、それが大正解✨✨✨
戦闘シーンの迫力だけでなく、バンブルビーとチャーリーなんかのの大きさの対比が大きなスクリーンでとってもわかり易かった(*´ω｀*)

これを機に今まで食わず嫌いしてたトランスフォーマーシリーズを観てみようと決意 ٩(๑òωó๑)۶

ん？バンブルビーって地球に来たの1980年代なの？
最後の騎士王で第一次世界大戦とかにいたような、、

春休み、子供の付き合いで鑑賞。
細かいことは気にせず童心に帰って楽しめば良いと思います。