ハン・ソロ　スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価

なんか評判良くない感じだったんで、大きな期待せず望んだからかなぁ。「全然面白いやんか〜」って素直に楽しめた。
ハンソロとチューイの出会いとか、おーってなるポイントもあって、終始飽きる事無く観れました。

画面の暗さをのぞいて。
だから前評判っていうのはあてにならない。見てよかった1100円デー。
スペースオペラ的な要素満載で、ふつうに男と女の訳あり過去ありの配置がいい。当然それで後半のドラマが作れてる。作られたエピソードもこの先にはじまるオリジナルを小さくしないようにまとまっていてよかった

前評判が悪かった割には楽しめた。
前評判はあまり気にしない方がいいなとは思った。
が、まぁまぁ面白い程度かな。
色々伏線を張ってる感が商売っ気が強すぎて何か嫌。
ただ、キーラは好き。

あのハン･ソロの若い頃を描いたスピンオフムービー!　と聞いてとっても楽しみにしていたんだけど、あれ？評価が低い？やっぱりSWとなると、みんなの期待度が高いのかな？　十分楽しい映画でしたよ。
ハンの生い立ちや恋愛、チューバッカとの出会いやミレニアムファルコン号入手の経緯…チューイが大活躍で嬉しかったです。

あれやこれや。

所で…
「世界で最も美しい顔100」のE.クラークからのレイア姫。ハン・ソロよ、ep4迄の10年に何があったのだ？

アウトローな世界で
自称アウトローの男が
アウトローな挑戦をする話。

話の展開だけだとそんなにだったけど
本作はハンソロの魅力が盛りだくさん！

出たとこ勝負やで！
はいイケメン

負ける確率が高い賭けでもするで？
はいイケメン

ぱっと見ヤンキーかと思いきや
困ってる人は見捨てられない優男
はいイケメンンンンン！！

改めて4,5,6の公開時のハンソロの
人気っぷりを実感した。
生まれてなかったけど。

てかチューイとの出会い方衝撃的すぎん？
彼らの意思疎通の謎が解明できてよかった、、

最後に、ポールさんデカすぎわろた

いつも期待を裏切られるスターウォーズ
壮大だけど何故か昔の時代劇的な内容のものが多い
今回はシンプル
やはりその気はあるが、未来の野望のため許しましょう

直近のSW作品でいうと、ローグワンならば監督の演出による圧倒的な終盤のカタルシスがあった。

フォースの覚醒であればファルコン号の出し方や演出など(旧三部作の焼き直しと言われながらも)、監督の巧さがあった。

最後のジェダイに対しては思うところがあるのでコメントは避けるが最初の２作品は観客を満足させる何かがあったと思う。

が、この映画は淡々と前に進んで終わってしまった印象。
ファンからしたらニヤリとする場面が多いのだろうがイマイチ心に残らない。

アクションもキャラも。
ヒロインの偶然の再会も仕掛けられたものと考えていたけど本当に偶然とは。

ダースモールがチラッと出てもだから？となってしまう。

エピソード9での立て直しを強く希望。

酷評されまくったepisode7も8も個人的には「祭」として楽しんだし、「ローグ・ワン」も良かった。
けど、コレはダメだわぁ〜

最後に登場したファットモール(太ったダースモール)は誰だ？(帝国軍が設立されているのでダースモール本人では無いよね)
まさかEP9にラスボス的な感じで登場するつもりなのか？

前評判はイマイチで賛否が（また）あったスター・ウォーズスピンオフ。期待せずに見たらまずまずの面白さ。

西部劇を意識したショット。美しいロケ地（雪山列車シーンと海岸砂漠が特に良し）などエンタメ的には十分合格点。

まぁ役者の魅力とスペシャルな感じは無かったかな。（ベケット役のウッディ・ハレルソンは良かった）
あと最近脚本がひねり過ぎてるようで…。もっとシンプルでいいんすよＳＷは、と個人的には思ってる。
チューバッカ好きなんで、チューイが活躍したのでＯＫです。
ﾌｫｫｫｫｫｫｫｧｧｧｧｧｯｧｱ！！！

この映画を観ることで、ハン・ソロはやはり私の中では、ハリソン・フォード以外はしっくりこないのだと確認できました。
「ハン・ソロ」物語として観ると物足りないが、全く別のSF映画として観るなら、そこそこ面白い映画だと思います。

前評判の低さ程悪くはなかったかな？って印象ですね。ただこれハンソロの話じゃなくても良かったのかな？と思います。遠い昔遥か銀河にいたアウトローの完全スターウォーズ番外編で作った方がよかったかと！ハンソロはやっぱハリソンフォードだよなぁと思ってしまった！演者さんは全然悪くなかったけどね！！やっぱりハンソロ＝ハリソンフォードのイメージが強すぎますよね。

ファンは楽しめるけど､そうでない人はつまらない映画ですね。

予告を見た時から、主役の役者がどうしてもハン・ソロに見えなかったが、残念ながら鑑賞後もその違和感が抜けなかった。
面白くないわけじゃないが、飛び抜けて面白いわけでもなく、、、モヤモヤが残る映画だった。

なんとなく、自分が思い描くハン・ソロの愛嬌とカッコ良さのギャップが足りない気がする、、、

エピソード4へのつながりが見えたところは、まあ良かったかな。

ハンソロはやっぱり、いいやつだった～アウトローでかっこよくていいやつ。
最初から最後までそんな彼のわかりやすい魅力をふんだんにみせつけるなか、キラリと光るチユーバッカの魅力。
信じていいのかいけないのか、裏切るのか裏切られるのかを人間同士がやってるなかでハンソロとチユーイが相棒になっていく様が対照的でうれしいエピソードとなってた。
スター・ウォーズファンとしては楽しみたいから楽しむ映画。
ファンじゃなくて映画を楽しみたい人にはちょっとありきたりだったかも。

スターウォーズの人気キャラハンソロの若いときを描いたスピンオフ作品。
ハンソロといえばチューバッカとファルコン号。彼らとのなれそめがきちんと描かれているだけで映画として成り立っている気がする。前半の列車強盗のシーンもワクワクした。でも、もっと血湧き肉踊る感じがほしかった。ローグワンのような高揚感はない。
スピンオフとはいえ、この映画単体で完結するものと思ってたからスッキリしないのだろう。まるでハンソロの続編があるかのような終わりかただった。

前評判が今ひとつだったのですが、楽しみにしていたので、やっと観に行くことができました。

若きハン・ソロ、私は良かったですけどね！そりゃあ、ハリソン・フォードがいいでしょうけど、若さ故か、根拠のない自信に満ち溢れてますが、真っ直ぐで、ぶれないハンソロに、私はは魅力を感じました。
昔から、強い女が好きだったんですね、ハン・ソロはwwレイアと恋に落ちる理由を垣間見ました。
キーラのその後がまた妄想を掻き立てます。
チューバとの出会いも衝撃的！まさか、チューバ語を話せるなんて、またすごい！

来年の本編、楽しみにしてもいいかなって気になってきました^_^

スターウォ―ズ世代としては面白くないバスがないわけで　チュ―バッカやファルコン号が出てきただけで　ウルッと来ちゃうわけだし
作りも映画学校の教材に使える感じでそつがないし
もはやシリーズものなので　終わり方も連続ドラマの終わり方だし
で一瞬　スターウォ―ズ初めて観た人はどうなんだろか？て考えたけど
そんなこと関係ないので　ワシャ知らん！
ということで　よろしく

下馬評が今一つのようだったので心配だったのですが、特撮のレベルはやはり別格、演出もストーリーも悪くなかったように思いました。一つの独立したSF作品として十分に成り立っていただけに、SWのスピンオフと喧伝したことで却って割りを喰ったのではと勘繰ってしまいました。

あまり期待してみてなかったこともあって
いい意味で驚かされた！

個人的にはシリーズの中でも好きな作品になった。

ハンソロの恋人のキーラが展開をめっちゃ面白くしてくれた。
最後の最後でスペシャルゲストも出て来て驚き！！そして謎が深まった。
まだまだ知らないSWの話が今後、公開されるのが楽しみ！！