ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価
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SWシリーズ好きなので素直によかった。 今までの話と繋がるところや...
SWシリーズ好きなので素直によかった。
今までの話と繋がるところや詳しい描写など楽しめる。
評判はアテにならず。実際観てみないと
若きハン・ソロの物語。登場人物が裏切り出し抜け上等の全員訳ありの小悪党で善と悪、光と闇の物語のスターウォーズ本編とは全然違う。本編のハンソロにしたって行き当たりばったりで運だけで生き残ったしそういう性格がこの映画では良くでていてなるほどなとは思った。浅はかな損得勘定に長けて人の言う事を聞かず一言多く行き当たりばったりなくせに情に厚い。よく判っているじゃないか。ハリソンフォードやSW本編と比べてしまうと方向性の違いから不評なんだと思うけど、エンターテインメント映画としたら十分合格点。
それとラストにモールが出てたけど、サイドストーリーとはいえ二次設定(アニメ)で生き残っていたモールを出して良い物なのか?そしてモールとキーラの関係性が本編のEP9に関係するとの噂もあるんですけど真相は如何にですね。
それは紛れもなくやつさ
アンチ票が多いのは、スターウォーズと名前がつくと「神話」や「聖書」的なものを観に来る人が多いからでしょう。
そんな人達がスペースコブラを見せられたら、まぁ、怒るでしょうな。わからんでもない。
ウディハレルソン萌えの人と、アーマロイドレディ萌えの人と、人が良いけど必ず死んでしまうメキシコ人萌えの人はみると良いと思います。
似ていないとはわかっていたがソロではなさすぎる
良かった点
美術がスター・ウォーズの世界をちゃんと作っており良い。
音楽もさほど印象には残らないが、場面を捉えている。
ドロイドやチューイなどのサブキャラ活躍がよい
雑音になった点
ハン・ソロなのだが、どう見てもハリソン・フォードのハン・ソロに結びつかない(見た目だけでなく、劇中の行動やキャラ含め)
場面のカットが多すぎる、誰かがしゃべるといちいちその人物に切り替わる場面が多すぎる。
前半はテンポ良いが、後半は話を収めるのに必死でアガる場面が少ない。
一番残念なのがハン・ソロの成長がまったく描かれていない。
結果、期待しないで観に行き、ある意味期待通りの作品でした。
スタアウォーズ
小学 5年生の夏の日、テアトル東京で初めて会いました。ハン・ソロとミレニアムファルコン。
あまりの格好良さに一目惚れしました。
その後、しばらくファルコン号のプラモデルを探しました。…当時は見つからなかったけど…。
しかし、もうこれ以上、洗いざらいスターウォーズの世界を見せなくても良いかも…。
心の中に仕舞ってあった宝物がガラクタに見えてくる気がして。
映画としての良し悪しはわかりませんでしたが、感情移入は出来ませんでした。決して似てないけど、オールデンは時折ハリソン・フォードと被るのは好演ゆえか。
いや~、
めちゃめちゃ良かったです~!
何が良かったかって、ま~ハン・ソロが純粋!真っ直ぐで熱い。
はじめ似てないと思ったのに観てるうちにこの眼差しはハン・ソロだわ~になってました。
エンドロール観ながら今日も沸き上がってきたのは、スター・ウォーズありがとう~!!
こんなに胸が熱くなる映画はスター・ウォーズだけ。大好きです。
近くに座ってた1人お兄さん、終った時静かに拍手してた!いいね!
チューイの膝枕希望
ハン・ソロとチューバッカの出会いのシーンがとても印象的でした。
ハン・ソロ+チューバッカ=ミレニアム・ファルコンですね。
そのハン・ソロの若き日の物語。
名前の由来からして知りませんでした。もともとはただのハンだった。孤児だからハン・ソロになったとは。
そしてハンの亡き父は、ミレニアム・ファルコンを造っていたらしい。だからハンにとっては特別な憧れの船だった。
ランドが所有していたミレニアム・ファルコンはこうしてハン・ソロのものに。
それにしても、ランドがサバック(ポーカーみたいなゲーム)でいかさまをしていたのは、ちょっとショックでした。
L3も忘れられないキャラクターです。彼女はたぶんランドが好きだったのでは。悲しい最期だったけど、ミレニアム・ファルコンと一緒になって良かったです。
キーラは、再会後 とてもキレイになっていてビックリ。ミステリアスな女性ですね。
フォースは出てこないけど、私はとても楽しめました。
85点
4のハリソンフォードにめっちゃ似せる努力してた!
僕は結構好きでしたけどねー
ダースモールはメイクのせいで老け感わからず、考察見てなっとくいった!
もいちょい「ソロ」の悲しさ感あってもいいと思いました!
とても楽しかった
こういったアクション映画では恋愛要素がけっこう邪魔であったり、女がうざいケースが多いのだが、この映画のヒロインはとても魅力的で恋を応援したくなる素敵な女性だった。分かれていた間に何があったのか絶対に口を割らない芯の強さがよかった。全然足手まといにもならなかった。人間の真価は追い込まれたときに表れるものだが、彼女はそこでも素敵な振る舞いをしていた。
ウディハレルソンもドロイドの女もよかったし、他にもキャラがとても魅力的でみんな活き活きとしていて、あっけなく死んでしまう人たちも盛大に命の炎を燃やし尽くしている感じがしてすごくよかった。そして何よりタフな世界を生きている感じがした。
オレのようにタフな世界を冒険してみたい憧れがあるけど、実際は恐ろしくて全くできない人間をとてもワクワクさせてくれる映画だった。
ハン・ソロを導く運命の始まり
いろいろと評判悪かったので、心配していたのだけど、思った以上に面白かった!!
宇宙一のハッタリ男 ハン・ソロの誕生物語
生涯の親友 チューイ、相棒 ファルコン号や、ランドとの出会いと
彼の切ない初恋もあり、
なぜ、いつも逃亡生活を送ることになったのか などなど
ハン・ソロの人となりが分かって面白かった
けれど、私がより興味を持ったのは
この物語が
スター・ウォーズの本筋につながっていく部分だった
貧しい人たちは、生活のためにアカデミーに通うと、それが帝国軍の入り口になっていて
宇宙船の操縦を覚えて逃げ出したソロは、脱走兵という扱いになってしまう
町は貧しい人たちと奴隷たちに溢れ、ソロたち一行は、行く先々で奴隷たちを解放するようになっていく
解放された奴隷たちのその後の行動がソロの行く末とつながっていて
ソロは自分では予期していないところで、大きな運命に導かれているんだなぁということがわかって面白かった
けれど、私の目はマーベルの華やかで洗練された世界に慣れてしまったようで
この映画の画面はあまりにも暗くて、ちょっと古臭く感じてしまった
後半部分もバタバタと帳尻合わせをして終了した感じがして、イマイチ盛り上がりにかけた印象だった
スター・ウォーズだからと、ちょっとハードルを上げすぎなのかもしれないな
ディズニーのスター・ウォーズ
ヤング・ハン・ソロの冒険談、アクションも豊富で、ロマンスもある。
ディズニーらしく誰もが楽しめるような気がするが、ハラハラドキドキすることは少ない。
ミステリアスな恋人もいいが、ドロイドのL3が秀逸で面白い。
合理性第一のハン・ソロの次は?
I like this
前作ep8の出来に不満があったため、私は、今作に対して、あまり期待を持てずにいました。もうswも見納めかな、とすら考えていたほどです。
しかし、それから半年も経てば、その熱もだいぶ下がってきたことで、とりあえず今回のも観てみようかな、という気持ちになりました。
そして、結果としては、見放さなくてよかった! と心から思いました。
公開までに、私は、今作にいくらかの不安要素を抱いていました。キャスティングや話のつじつまといった点でです。しかし、今作は、それらをことごとく払拭してくれたように感じるほど、良い出来だったと感じました。
とくに、今作の主人公であるハン・ソロを演じた若手俳優の演技には、驚かされました。
はじめは、はたして彼にハリソン・フォードの面影を感じることができるだろうか、という心配が強くありました。彼をハン・ソロとして違和感なく見られるだろうか、と。
しかし、いざ劇場で、彼が暗転した場面から姿を現したとき、「あ、ハンだ」と瞬間的に思ってしまったほど、彼は見事にハン・ソロでした。ときどき、彼の顔がハリソン・フォードの顔とダブって見えてくるほど、彼の演技は完璧でした。
ほかにも、
中盤から出てくるランドの相棒であるドロイドのL3も、とてもいいキャラクターで、出番がすくないにも関わらず、強烈なインパクトを私の中に残していきました。ep8での感想の多くに、人種差別への配慮があからさまだ、というのがありましたが、それを今作では、そのドロイドが一手に担っているような感じでした。
けれど、そういった意図があったにせよ、私はさほど気にはなりませんでした。なぜなら、そのドロイドには、ユーモアがありましたし、差別への批判も、ちゃんと作品のなかに落とし込めていたと感じるからです。こういったところに、監督や、脚本の力量が現れるような気がしました。
個人的には、ローグワンには一歩およばず、といった感じですが、今後のswも見捨てないでおこうかな、という気持ちを再び持たせてくれた点では、とても素晴らしい出来だったと思います。
ほかのスピンオフ作品の製作が中止されたとの話を聞きますが、新シリーズを観ていると、むしろスピンオフこそ作っていくべきではないか、と思いますね。
あんた誰?
結局のところ最後までハン・ソロだとは思えなかった。
だけど、肝心の内容の方はEP7-8よりも面白かった!
色々と謎を残したまま終わったけど、続編が公開されるのならば、ちゃんと映画館で鑑賞したい。
やはりエミリア・クラークは美しい。
なるほどわかったといった感じです
ミレニアム・ファルコン号をどのように手にいれたのか、チューバッカとどのように出会ったのかが解ります。
それにしてもチューバッカがあの時点で190歳とは驚きです。
このシリーズの続編に期待してます。
若きハンソロの冒険物語
アメリカでこけたのが気になっていましたが、なんのその!とても面白かったです!!
旧作で語られる事のなかったチューバッカやランドとの出会いを観れたのはファンとして嬉しかったです(^-^)
特にミレニアムファルコンの初操縦のシーンではドキドキとワクワクが止まらなかったです!!興奮しました!!!
だだ、照明が暗いシーンが多々あり、役者陣の表情が見えずらかったのが少し残念でした。
それでも、オールデンエアエンライクの仕草や表情等の演技は旧作のハンソロの雰囲気がよくでていてハリソンフォードからしっかり役を受け継いでいる感じがとても良かったです♪
期待外れと思っていたが
全く期待していなかったがSWファン40年なので見た。ハン・ソロもランド・カルリシアンも似てない配役だったけど、そんなことは気にならないレベルでまあまあ楽しく鑑賞できた映画だった。しかしSWっぽい映画だったかと言えば「フォース」の全く登場しないSWってどうなの?SWである必要あるのかな?それと最後に出てきたダース・モールも意味不明。我々はエピソード4以降にダース・モールが登場しないのを知っている。エピソード4以降への伏線を張りたいなら、言葉だけじゃなくジャバ・ザ・ハットを登場させるべきだったと思う。そしてやはり「似た配役」をお願いしたかった。大甘に評価して星4つ。
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