ビジランテ

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ビジランテ
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解説

「22年目の告白 私が殺人犯です」「SR サイタマノラッパー」シリーズの入江悠監督によるオリジナル脚本作品。大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太の主演で、入江監督の地元である埼玉県深谷を舞台に地方都市特有の暗部を描いていく。高校時代に行方をくらました長男の一郎、市議会議員を務める次男の二郎、デリヘルの雇われ店長をしている三男の三郎。三兄弟はまったく世界の異なるそれぞれの道を生きてきた。兄弟の父親が亡くなり、失踪していた一郎が30年ぶりに突然帰ってきたことにより、三兄弟の運命が交じり合い、欲望や野心、プライドがぶつかり合う中で、三兄弟を取り巻く事態は凄惨な方向へと動いていく。大森、鈴木、桐谷がそれぞれ長男、次男、三男を演じるほか、篠田麻里子が次男の妻役で出演。

2017年製作/125分/R15+/日本
配給:東京テアトル

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(C)2017「ビジランテ」製作委員会

映画レビュー

2.0新味無し

2021年2月9日
iPhoneアプリから投稿

新味無し。
どうした、入江悠 。
幼稚な開発と地上げ、純粋悪の田舎政治家とヤクザ、典型的に疲弊した地方都市に、対照的に不器用だが心根は其々に優しい典型的三兄弟を置く。
1982年「さらば愛しき大地」を再見すれば済む。

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きねまっきい

3.0DV父親

2021年2月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

歪んだ兄弟愛の物語でした。

自分達の身を命を懸けて守り通してましたね。

長男の大森さんは思い出の家に土足で上がられたくなかったのかな?

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タクロー

3.5ずっと続くなんだかなの緊張感、それぞれの意志を感じさせる表情カット...

おれさん
2021年1月23日
iPhoneアプリから投稿

ずっと続くなんだかなの緊張感、それぞれの意志を感じさせる表情カット、結局それぞれが嫌な父親からの血を受け継ぎ、最後は家族を守ろうとする。深い良い作品だった。

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おれ

4.0ビオランテかと思ってたら、なんと自警団!

kossyさん
2020年11月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 観よう観ようと思っていたのに『ゴジラ対ビオランテ』のイメージがあったので、バイオ怪獣が出てくるものだと勝手に決め込んでチェックするのが遅れてしまいました。調べると、自警団の意味だとわかりましたが、相当重い内容なのでビックリ・・・『サイタマノラッパー』の時は単なる若手監督だと思っていたのに、入江監督の成長が凄まじいと感じる。

 三兄弟が子供のころ、母親が亡くなってから父親のDVが酷くなり、ナイフで父親の首を刺して荒れ地に埋めた。そして一郎は家を出て行った。30年後、父親が亡くなり、長男の一郎がひょいと戻ってきて、遺言書の公正証書を盾に相続権を主張する。二郎は市会議員、三郎はデリヘル雇われ店長ではあったが、巨大なアウトレットモール建設のために二郎は会派の重鎮から一郎の相続放棄をするよう求められ、三郎も同じく雇い主のヤクザから同じことを迫られていた。といった展開。

 田舎にありがちな利権がらみの買収計画。ベテラン市会議員の岸(嶋田久作)からもせっつかれるし、ヤクザからは二郎・三郎どっちでもいいから相続しろと脅される。一郎が一人で遺言書を持っていたのは何故なのか?何故荒地に固執するのか?という疑問点を残したまま、誘致計画は進んでいく。

 暴力、そして権力。深い闇に包まれ、そして堕ちていく人間。さらには二郎も参加している自警団に若者の石原が入団して、中国人居住区に敵対する構図がまた黒い連鎖を表現している。自警団も政治家も同じ穴のムジナ。さらには地元のヤクザだって通じている。言い換えれば、彼らが田舎の町を牛耳っているのだ。

 並行して見せる、右目を失明した石原の放火・暴行も現代社会の闇をえぐったような内容で興味深いし、メインのストーリーも秀逸だ。家族内での暴力、デリヘル嬢に対する暴力、そして暗い世界からもがき抜け出そうとする三郎がかろうじて暴力に立ち向かうのだが・・・。デリヘル嬢たちとそのまま逃げだそうとしたのに、やはりそこは重苦しいドラマ。余韻が残る。

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kossy
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