劇場版ポケットモンスター キミにきめた!のレビュー・感想・評価
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ファンだからこそ言おう、(映画として)駄作であると
仕方ない、やりたいことは分かる。
でもそれはポケモンていうコンテンツだから許されることであって、言って仕舞えば手抜き
GOの裏でひっそり終わりを迎えた散歩もあるのです。
総集編としては構成ヤベェとか思うけど
ゲームが食物連鎖示唆するのに対してのアニメのギャグ作画からの冒頭作画なんかはインパクトヤベェとか思うけど
ただ今回の幻ポケモン映画では魅力伝えられないよね。
受け取り忘れたよこのやろ
個人的感想はアニメでリザードンの身体を温めるシーンとヒトカゲの身体を温めるシーン
あの重ね演出が自分のベストシーンだと気付かせてくれた。
そんな風に思い返しが出来るのがこの映画の良いところです。
さすがは20周年
原点にして頂点
アローラいらね
ポケモン
鑑賞記録
予告編で「これは観なければならない案件!」と思い、「ピカチュウのうた」をヘビロテしながら劇場へ向かいました。ちなみにポケモン映画を劇場で観るのは「ミュウツーの逆襲」以来19年ぶり!
ドラゴンボールみたいな迫力あるバトルシーンには、20年でここまで進化したんだなあとしみじみ。
しかし、それ以上に良かったのがポケモンがいる世界の描写。ある伝説のポケモンが出てくるシーンで、男の子が突然「デカっ!!」と叫びました(最高のリアクション)。劇場は温かい笑いで包まれたのですが、これこそがポケモンアニメの魅力だったと再認識させられました。自分よりもはるかに大きなポケモンが目の前を横切り、子犬ほどのポケモンが群れを成して生活している。そんな不思議な生き物と人間が共存しているこの世界に行ってみたい!そんな少年時代のワクワクを思い出させてくれたように思います。
ただ、尺の都合のためか、話はかなりブツ切りかつパッチワークのようにつなぎ合わされたものとなってます。組み合わされている一つ一つの要素がテレビアニメ一話分くらいのボリュームがあるため、広く浅くてんこ盛りダイジェストって感じ。惜しむらくはそこかなぁ…。
昨今のポケモンGO人気から企画されたであろう原点回帰のストーリー。狙い通り、客席は幅広い年齢層のお客さんでほぼ満席。「まだやってんの」とか「いつか消える」とか思っていたかつての自分よ、謝りなさい。20年の歴史と築き上げてきたブランド力は本物らしい(まだまだ妖怪ウ○ッチには負けんぞ!)。20年経っても、ピカチュウはかわいいぞ!!
前々からずっーと見たかった映画! 昔のポケモンが楽しめた! ただ、...
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