劇場公開日 2017年5月19日

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メッセージのレビュー・感想・評価

全692件中、41~60件目を表示

3.0過去と未来との向き合い方

2023年12月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

私たちは、単線的な時間軸の中を生きている。既に後方に過ぎ去った過去、前から到来する未来、それらを繋ぐ一直線の道を歩み続けているように感じている。滅多に疑問視されることのないこの感覚はしかし、しばしば人を計り知れない実存的な不安の中に陥れる。愛しい過去のひとときは永遠に戻ってこない。不可知の未来はとてつもない暴力性を秘めているように感じられる。私はそれでも、この一方通行の細い道をよろよろと進んでいくしかない…
ルイーズが謎の知的生命体たちから受け取った「武器」=贈り物は、そうした通常の時間感覚を根底からひっくり返す可能性を示すものだった。彼らの言語は、自然言語のような前後関係を持たず、あらゆる内容を一つの円の中に同時的に表す手法をとる。愛する娘を喪った記憶に苦しむと同時に将来を予見できる特殊能力に悩まされていたルイーズは、この言語の習得を通じて、過去・現在・未来が混然と重なり合うような世界観を得るに至る。
そもそも、一方向的な前進運動の場となる均一な時間軸という想定自体、どこかフィクショナルなものではないだろうか。私たちの現在の中には、一部の過去が消えることのない痕跡を残している。未来もまた、そうした過去や現在が纏わりついた鈍重な性質を帯びることは間違いない。私たちの時間は前進するだけでなく、停滞することもあるし、何なら大きな精神的・物理的衝撃によって逆行することもあるだろう。それなのに世の中では、過去から学び、成長し、未来に向かって自己を刷新し続ける人間が希求され、そうした可塑性を十分に備えていない人々を隅に追いやる結果を招いている。私たちの時間感覚のあり方と、人間のどうしようもない脆弱さについて、改めて思索を促される作品だった。

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のこ

5.0書き直し(2度目の鑑賞) いいねをしていただいた方々、またまたごめ...

2023年12月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

知的

難しい

書き直し(2度目の鑑賞)
いいねをしていただいた方々、またまたごめんなさい。
2度見る価値のある作品というのは、やっぱりあります。

「メッセージ」というタイトル
奥深い作品
物語というものの進化を感じるを得ない。
こんな作品を作ることができるアメリカ人という存在を再評価する。
彼らの中にもまた真理というのか、普遍性というのか、またはスピリチュアルというものが根付いていることがはっきりとわかる。
SFというモチーフを用いて真理を語る手法は、物語そのものの面白さ、そして主人公であるルイーズだけが理解したこの宇宙の理というものを我々に教えてくれる。
この真理
この新しさ。
「彼ら」はこの先3000年後に起きるヘルプに対する準備を、あえて、このタイミングで行った。
それはたった一つの気づきであり、言語学という分野のカリスマ的存在として広くこの理を全地球人に伝える存在であれば事足りるというメッセージ。
そのためだけに仕込んだ世界12か所での「宇宙船」による「コミュニケーション」というメッセージ。
この彼らのメッセージを、全世界が攻撃対象とした。
そんなことさえ、すでに彼らはわかっていたのだろう。
コミュニケ-ションできないものに対する「攻撃」
全人類が持つ「恐怖」
その排斥のための「武器」 = 戦争
そんなことは端からわかっていながらも、あえてこの地球を選択したこと。
そう、
まだ我々は「大丈夫」なのだ。
たった一人気づくものがいれば。
ジーサス・クライスト
これを感じさせる物語だ。
彼の、その一点だけを抽出したのがこの作品だと感じた。
今も、未来も、過去も、まさにこの瞬間、この同じ空間の中に存在するということを、この物語に託している。
宇宙人の介入した現在過去未来によって、ルイーズは世界を救う。
そのことはそのことだが、ルイーズにとってのそれは、まだ見ぬ未来とそこで起きる大きな出来事の数々。
喜びと悲しみの同居。
この理を人類は受け入れられるのかどうかを彼らはメッセージとして送り、実に3000年の猶予を持って現れた。
それはおそらく、たった一人で良かったのだ。
まるでウミガメの産卵と生き残る可能性のように思える。
ただそれは、今、たった一つであっても、やがてそれは普遍的な理となるのだろう。
その布石こそ、彼らの目的であり「メッセージ」だった。
全世界の行動
各国協力しておきながらも、自国に有利なようにしか駒を進めないやり方。
武器という単語は、世界征服するためのもののようにも思える。
彼ら宇宙人のメッセージもまた暗号っぽくしている。
かつての火星人のモデル
タコ入道のようなエイリアン
その吐き出す墨
水墨画のような文字
その解読を我先にと急ぐ。
彼らの文字
一文字で表される文章。
その解読は難航を極める。
ただそれは、ハメるためではなく理解してほしいから。
彼らの姿と、科学力に恐怖しかない各国政府
この、「恐怖」を受け入れられない人類に対する「メッセージ」
たった一人で良かったのもまた、2000年前のジーサスと同じで理だろうか?
昨今、多くの人がスピリチュアルな概念を思考に落とし込もうとしている。
だがうまくいかない。
誰かがそうだと言っているのも、それが本当かどうかわからない。
そこにある「私」という現象と「人生とは」といったような哲学的問いかけ。
宇宙人やUFOは未知の象徴
その異次元の科学力
その恐怖
時間という概念
ルイーズは夢と幻想の中で様々なビジョンを見る。
やがてそれが、…。
すべては決まってしまっているという考えにもなるこの作品
ここがこの作品に対する最大の是非
しかし、
出来事は起こるものだ。
そこには必ずいい面と悪い面がある。
ピンチとチャンスはいつも一緒にやってくる。
組織が大きくなるほど「問題定義」がされ「対処」が問題となる。
それは組織自体が存続する方向へと向かうものだ。
物語上の各国政府だ。
しかしこの作品は、個人の認識ににこそ「問題」があると言っているように思う。
いま-過去-未来
わかりにくいかもしれないが、いまこの瞬間に、ビデオフィルムのようにこの3つは同じ空間に存在しているというのが、スピリチュアル的思考。
この出来事に対しポジティブな感情とネガティブな感情を揺らしながら右往左往するように暴れているのが、私の人生、自作自演。
ルイーズのように長いスパンでそれを知ったとき…。
これを自分自身で想像してみるのがこの作品だろうか。
この『メッセージ』は、ただのSFではない。
それは、私たち自身への問いかけであり、未来への希望でもある。
素晴らしいSFだった。

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R41

2.0Ce film est difficile.

2023年12月3日
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鑑賞方法:VOD

難しすぎて全然理解できなかった。
映画も特に大きく盛り上がることもなく淡々と進んでいく感じ。
最後にフラッシュバックのシーンが実は未来のことだったんだってことはわかったけど、だから何なんだ?
ヘプタポッドも敵なのか味方なのかすらよくわからず。
一体何を伝えたかったんだろう。

À propos, les heptapodes sont des extraterrestres.

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JBはただの映画好き。

3.5設定からして、どうやってもSFなんだけど……そうでもないのか?……

2023年11月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

とある映画評価で激推ししてたので以前から観たかった作品。

最近よくある、時系列を入れ替えズラしてミスリードを誘発させようとする手法、そんな印象で迎えたラストに繋がった時、そういうレベルじゃない事を突きつけられ、ストーリーが繋がる。
上手く騙された様な小気味良い気分。なるほどです。

紛争が絶えない昨今の情勢を鑑みるに、武力を頼った交渉、武力による統率をしようとする方法に一石を投じる作品であってほしい。
卑劣な攻撃をしてきたのでもないのに、先制攻撃に出るのは愚策にしか感じない。(相手のテクノロジーを見れば一目瞭然だから)

結果が判っててそれでも尚進む人生……変えられない収束へ向うと言うこと。耐え難い感情が渦巻く。
深い疑問を次々投げつけられた気分。

ただひとつ……、異星人の容姿が銀河王様タイプ(DB参照)だったのが少しだけ拍子抜けだった……。
もしかしたら、このタイプを異星人としたことすらも、この映画本来のメッセージなのかも?……

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奇妙鳥

4.0なるほどの落ち

2023年11月23日
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Bluetom2020

4.0裸のタコ

2023年11月19日
PCから投稿

AmazonPrimeで予備知識なしで見たが、傑作だった。
1にも2にも映像が良い!
未知の宇宙人とのコンタクトの話であるが、キーになるのは時間である。それ以外は目新しいものはない。
なんと言っても、宇宙人が「裸のタコ」だったことが、残念である。
なんで宇宙人と言えば裸のタコなんだろう?
宇宙人が裸のタコじゃなかったら、もっともっと良かったのに!
人類より遥かに進んだ宇宙人が裸のタコ!
非常に悔やまれる作品である。
キャラクターデザインは知性で理解させるようではダメである。(知性でも理解できないが)
感覚で納得させなくては!
裸のタコは、我々の主観的、地球人から最も離れた形の象徴である。昔から、SF好きからみれば、過去のリスペクトと言うより、ギャグである。
スターウォーズのクリエイティビティーからみれば天と地ほど開きがある。
スターウォーズは、何の説明もない地球以外の星々の話であるが、子供でも理解できる。裸のタコなんかは出てこない。

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ISSI

2.0雰囲気はいいが、物語はダメ

2023年11月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

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parsifal3745

4.5SF映画のブレークスルー

2023年9月29日
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鑑賞方法:その他

泣ける

知的

斬新

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Remler

5.0初見時の驚愕!! 今回再視聴で人間側のエレジーを理解

2023年8月31日
PCから投稿

初視聴した時の驚きはかなり衝撃的だった。
とくにアメリカ発のエイリアン関連書籍、アセンション関連(笑)などに通底する「地球人の知性レベルを何としても引き上げようとする異星人の切望」が見事なまでの映像センスで描かれていると感じたので。

その余韻は通奏低音のように数年持続していたのだが、最近「宇宙人ユミット」シリーズを読み直している最中、DVDを見かけついついレンタルしてしまう。

そして今回は、「宇宙人により”並行宇宙俯瞰能力(平たく言えば未来予知)”能力を目覚めさせられてしまった女性言語学博士の悲哀」に意識が集中することになった。

言いたいことはまだまだあるのだが、言葉が思い浮かんでこない・・・。苦笑

本映画に隠された「メッセージ」は視聴者の知的・感性レベルによって無限大なのかもしれない。
また時がたち3度目視聴が訪れたら、違う面に目が向く事になるのだろう。

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resuwhisshu311

5.0名作だがSF慣れしてないと受け入れにくいかも

2023年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

難しい

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ひよこまめぞう

3.0つくりはいい

2023年7月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

シーンとシーンを脳内補完しないとストーリーがなかなか理解できません。高度な頭脳を必要とされますね。私にはちょっと難しかった。

映画を見た後に原作「あなたの人生の物語」も読みました。こちらも同様に脳内補完が必要とされる小説ですが、小説のよいところは補完(想像)する時間が自由に与えられていることですね。題名からして誰が誰に向かって語っている構造なのかもわかるし。映画だとリアルタイムで補完しないといけないので頭の回転の遅い私には間に合いませんでした。もちろん何度も観れば理解が進むのでしょうが何度も観るほど面白くもないなあ....
「(悲しい)未来を受け入れる」選択という美しい決意の話ではあるんですが....
受け入れないと未来が変わっちゃうからしょうがない(受け入れない選択はない)んですよね...これは言ってはいけないお約束なんですね。原作はこの辺がちょっとほっこりした、にやりとさせられるような軽い中篇小説なわけですが、SF大作としてあまり大上段に描いちゃうと矛盾が際立っちゃいますよね。

映画自体には冒頭から作品に引き込まれました。「映画作り」の腕は確かな監督ですね。あの文字言語?をよくあのようにビジュアライズしたな、ということには敬意を表します。それら含めて映画的には完成度が高い。職人肌って感じ。でもSF映画に必要なセンス・オブ・ワンダーが若干不足してるかな。
映画全般に求められるセンス・オブ・ユーモアは皆無でしたね。残念。
原作にはユーモアも結構あったのに。

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arlecchino

3.5体験型アトラクション映画

2023年6月1日
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NORI

3.03000年後に人類の助けを借りるためにエイリアンがやってきた設定は...

2023年4月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

3000年後に人類の助けを借りるためにエイリアンがやってきた設定は斬新感ありました。
ストーリーの間延び感は否めませんでした。

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tuna

4.0当たり前のように使っている“言葉”の難しさを知る

2023年3月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

突如世界中に現れた宇宙船。
目的は何か。彼らとの対話に指名されたのは一人の言語学者。
文字を巧みに使い少しずつ対話を行うが、危機感を強める中国が独自に攻撃準備を進めていた…

そしてメッセージが解読されて全てのピースが繋がった時、驚きの事実が明らかに…!

時間と言葉には「流れ」が存在するが、記憶にはそれが存在しない。

原作の小説では非常に難解だったそうですが、映画版は解りやすく作られています👍

なるほど…!と驚くと同時に、もう一度見返したくなる映画でした。

……というか見返しました(笑)😅

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びぃあぃじぃ

3.5大人なSF

2023年3月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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マンダ

4.0困難な映像とストーリー表現を、絶妙なラインで描く

2023年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

シリアスエイリアンもの(?)は、やりすぎるとチンケになり、ぼやかしすぎると印象が薄い映画になってしまうのですが、うまい表現で乗り切っていると思います。

ストーリーは「地球人が力を合わせること」と、「未来を知っていても、生き続ける」という2つの柱で、あまり新しいものではないかもしれないけれど、意外に説得力があるというか、、、すれすれのところで「良い映画」だと思います。

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とりりん

4.0未知との遭遇は全世界共通

2023年2月11日
iPhoneアプリから投稿

未知との遭遇は全人類が体験していることだなと思った。
人は生まれた瞬間、母親という未知なるものに出会う。
それはまた、初めて我が子を見た母親と父親も同じであろう。

主人公の未来のフラッシュバックのシーンで、娘が馬を怖がるシーンがあった。
子供がひどく怯えるのに対し、大丈夫よと母親は優しく馬を撫でていた。
私たちは綱に繋がった馬が人に大きな危害を与えないことを経験上知っているから、
軽々しく大丈夫よなんて言えるのだが、「最初」はどうだっただろうか。
私たちはきっと馬が、母親が、人類が怖かったのではないだろうか。

私は少し前に姪っ子と『千と千尋の神隠し』を見た。
私は大好きな作品なので胸を張って映画を姪っ子に見せたのだが、
姪っ子は、終始警戒心剥き出しでテレビの前に座り、神様やカエルが出てくる度に私の顔を見て何かを確認していた。ただカオナシが出てきた時だけは走って部屋から飛び出していった。
私はその時、幼い頃に『千と千尋の神隠し』を弟と一緒に怖がりながらも見ていたことを忘れていたことを、思い出した。

私たちは世界に慣れる。
それが持つ怖さも忘れ、にこやかに生きている。
琉球の人からした日本人、戦後の日本人からしたアメリカ人もまたそうであろう。
宇宙船の襲来に慌て、暴動を起こす世界の状況がニュースで流れていて、
私は宇宙からやってきた彼らよりも、そんなことで暴動を起こす人類に惹かれた。
昨日までにこやかに接してくれていた店員が今日、銃で私を殺さないとどうして言えるのか。
私たちは世界を知った気になっているから、
知らないことが起きるとどう対処していいかわからなくなる。
言語に意味がないことも紙幣が嘘であることも国家や社会がかりそめであることも
生まれた時はそれらに何の意味もないことを知っていて、世界が嘘で成り立っている恐怖を知っていたのに
だんだん地球人色に染まっていって
その結果があの暴動の原因なのかなと思った。

人を信じるなど、なんてくだらない行為であるか。
食わなければ食われる!動物的本能はどこへ行ったのか。
結婚した相手が浮気をしない確証は?子供は五体満足で生まれる?どうせ全てが順調に行っても最後は死ぬのにどうして人は人を信じて人と共に生きようとするのか、
私は分からない、まだ分かりたくない、でも映画を見て思ったことは、思い出したことは、
生まれた時の未知との遭遇にて、私の恐怖は瞬時に安心に変えられた。
母親に抱きしめられたことにより、その場所が安全な場所になった。
嘘でできた恐怖の世界において、それでも嘘と人を信じたいと思うのは、
それらが自分に安心を与えてくれることを私たちは一番最初に経験したことだからではないだろうか。抱きしめられるあの衝動を忘れられず、どれだけ傷つこうと終わりの未来が見えようと、私たちは人として生まれた限り、嘘と人を信じていく生き物なのかもしれないと、『メッセージ』という映画を見て感じた。

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24歳®︎

3.5突如地球に現れた異星人とのコミュニケーション。 禍々しい外見だが、...

2023年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

突如地球に現れた異星人とのコミュニケーション。
禍々しい外見だが、敵意はなさそう。
だが、一体何が目的なのか。
緊張感一杯のやり取りはなかなか見応えがある。
結局のところ、目的は今一つ曖昧だったが、主人公目線で考えると意外性があり、おもしろかった。

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省二

4.5凄く好き

2023年1月20日
PCから投稿

期待せずに見たらすごく良かった。レビューの点数低めなんですね…
私は多分忘れたころにもう一度見ると思います。

過去と現在、未来がごちゃごちゃになってストーリーが進むので、途中「ん?」と混乱しますが、最後まで観た後にもう一度最初に戻って少し観返しました。考察なんかも読んだ後に見ると、なるほど!と思うシーンが結構ありそうです。

SFものだ!と思って見ると期待外れなのかもしれませんが、一人の女性の物語、として観るとすごく不思議で、かなしく、美しい作品だと思います。映像も良き。すごく好き。

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もっちり

3.5原作は読むな!

2022年12月28日
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マサト
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