太陽を掴め

劇場公開日:

解説

多摩美術大学の卒業制作として手がけた「雲の屑」が東京学生映画祭でグランプリと観客賞をダブル受賞した新鋭・中村祐太郎監督が、音楽を題材に描いた青春群像劇。元子役で現在はミュージシャンとして人気を集めつつあるヤット、彼の写真を撮るフォトグラファーのタクマ、タクマの元恋人ユミカ。高校時代からの同級生である3人は、それぞれ複雑な思いを抱えながら日々を過ごしていたが……。ヤット役を「ディストラクション・ベイビーズ」の吉村界人、タクマ役を「悪の教典」の浅香航大、ユミカ役を「ピンクとグレー」の岸井ゆきのがそれぞれ演じる。2016年・第29回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門上映作品。

2016年製作/89分/日本
配給:UNDERDOG FILMS
劇場公開日:2016年12月24日

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(C)2016 UNDERDOG FILMS

映画レビュー

5.0可能性がある。

2017年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

いつかこの時代が終わってしまうんだな、ということへの焦り。

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11223

4.0荒削りだけど爆発力がある

2017年1月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

演出も芝居もインディーズ感満載だけど、吉村界人の爆発力、

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wakame

4.5いいですね

2016年12月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

岸井ゆきの 最高です。

最初は、バンドがウザくうるさく感じましたが、ラストのバンドはとても気持ちよく聞きました❗

今年265本目です。

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かん