斉木楠雄のΨ難のレビュー・感想・評価
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内容があまりにも酷すぎてびっくりしました。 原作好きだけからってい...
内容があまりにも酷すぎてびっくりしました。
原作好きだけからっていうのもありますが、原作を見てなくても酷い内容だなと思いました。橋本環奈さんあれだけ可愛い容姿なのに、顔芸ですごく頑張ってくれたのに残念です。
福田さんだなぁでした
原作をさほど見ずにこちらの実写化を見ました。
宣伝から『また山崎賢人実写化してんの?しすぎじゃね?って思ったでしょ、そう僕は超能力者だから』のような宣伝の仕方の時点から面白いと思い見ました。
出てる人たちがさすがヨシヒコシリーズの福田監督の作品なだけあって、いつもの良いメンツが揃っておりました。
全員演技もできる方達だったのでギャグが寒くならずに普通に笑ってしまいました。
1番良かったのは橋本環奈さんです。
本当に顔が可愛いのにキャラがすごかったです。
いちいち吹き出してしまいました。
内容も面白いし、全員がギャグを本気でやってるので面白かったです。
大爆笑とはいきませんが、所々ふふって自然と笑ってしまうシーンがたくさんでした。
おっふ。
福田監督が好きな方は好きだと思いました。
ヨシヒコ同様、好き嫌いが分かれやすい作品だと思います。
見てるこっちの災難
福田雄一監督の作品は好きだ。
『変態仮面』『女子ーズ』はお気に入りだし、原作読んだ事も無く見た『銀魂』も面白かった。
本作も少年ジャンプの漫画の実写化。
ちなみに原作は存在すら知らず。
まあ、つまんなくはなかった。
強烈個性のキャラたち、ゆる~いギャグにパロディ満載…THE福田ワールド。所々クスッと笑えた。
でもねぇ…。
こんなにレビューを書くのに頭を悩ましたのは『珍遊記』以来かもしれない。
つまり、本作を見て、本作から何を感じたとか、何をどー書けばいいっちゅうーねん!?
だって、中身ナシなんだもん…。
生まれながらにしてあらゆる超能力を持つ斉木楠雄。
どんな能力持っているかと言うと、今アナタが思い付いた超能力全て備わっていると言っていい。
ピンクの髪、頭には超能力を抑えるヘンなアンテナ付いてるが、目立たず、平凡な高校生活を送っている。
そんな矢先、毎年毎年何かしら問題が起きる学園祭“PK祭”が今年も開かれる。
ある個人的な理由から超能力を使ってPK祭を穏便に済まそうとするが、色々珍騒動が発生して…。
…って、それだけ。
例えば、ライバル的な超能力者が登場してサイキック・バトルが始まるとか、危うし!楠雄の超能力がバレる!?…とか、そういうのもナシ。
熱血バカ、中二病バカ、腹黒美少女バカ、ホントにただのバカ…おバカ丸出しの面々によるおバカ祭り。
それを、楠雄がずっと低いテンションとすんとした真顔のまま、未然に防ぐ。間違っても事態の収拾に奔走する!…なんて事も無い。
おバカたちによるバカ高校のバカ学園祭。
それをただ延々見てるだけ。
見てるこっちのIQが低くなりそうな、タイトルに掛けて言うなら、見てるこっちの災難。
キャストもよく出たもんだ。これも福田監督の人脈か。
漫画/アニメの実写化にしか出ない山﨑賢人。ずっと真顔で台詞もほとんどナレーションなので、これまで一番の演技力!(だって、下手な演技を見なくて済むから)
橋本環奈に変顔をさせられるのは、福田監督だけかもしれない。
大バカ高校生役の新井浩文、何か裏ある役と思ったら、ホントにただの大バカ…。
う~ん、他何も語れるものが無い…。
中身ナシレビュー。
まあ、そういう作品って事で。
おバカが見たい、暇潰しに何か気楽に見たい、お金に余裕がある、レンタルの4本パックで後一本埋め合わせに、そんな程度で見て下さい…。
って言うか、「おっふ」って何なの??
あまりのくだらなさに溜息混じりの「おっふ」が100回も出そうになるよ…。
キャストとキャラの見た目のクオリティがたかったからなんとなく
原作ファンです。
キャストの山崎賢人が斉木にぴったりだし(とうか山崎賢人くん好きなのでそれ目当てでも、、)、照橋さんも橋本環奈ちゃん似合ってるし(ビジュアルがまさに完璧美少女、、、)窪谷須とか燃堂とか海堂とかクオリティはすごく高くていいと思ったのでDVD借りて視聴。
こういう系の実写映画とか基本興味ないのであんまり見ないのですが、うーん正直あんまり面白くなかったです、、、所々どうしても違和感が否めない。なんか演技が下手くそというか安っぽいというか、演出が下手というか、、、灰呂とかなんか熱血感たりないとか、燃堂はアホっぽくないとかあとツッコミどころ(ネタ的なやつじゃなくて)とか照橋さん見た目はすごく完璧なんですけどなんか中身がというか話し方がコレジャナイ感。
原作の設定とか大切にしているところとか所々じわじわくるところとかよかったので、全く笑えなかったという訳では無いのですが、内容が薄く感じました。大体の実写ってこんな感じなんですかね?オチもうーんって感じです、、、なんか期待しちゃってたので残念。
ユルい
くだらない。
超絶に中身がない。
でも、笑った。
ボケとツッコミの2時間………。
映像化としては、至極真面目に正攻法だったのではないかと思う。
原作を読んでいるわけではないが、バカバカしさというか、ギャグ漫画である事は伝わってくる。
色々な事情が合わさって、この作品が出来上がったのだろうが…アメージングだ。
SONY
CLOMBIA
日テレ
そうそうたる看板ではある。
劇場に行かなかったからこその感想であるのは間違いない。
追記
原作を読む機会があったので、1巻だけ読んだけど、映画の方が面白かった!
こういうのもアリ
なんでもありなハチャメチャなギャグマンガである原作と独特な福田ワールドを両立しようと精一杯の努力が感じられる作品です。
キャストも展開もなるべく原作と寄せつつも、福田組常連も起用しながら、実写独特のテンポを繰り広げています。
有名作品の実写化にありがちな「違う、そうじゃない」という声も多く聞かれますが、私の場合福田作品という前置きを持って原作と分けて観ようと心がけました。しかし、原作と学年が違ったり、主題歌をゆずにしてサワヤカさを醸し出そうとしたりとした点には少し違和感を覚えました。
「原作をわかってない」ではなく、「こう解釈したのか」というような前向きな視点で観ることが大切な作品だと思います。
ただ、アニメみたいにめちゃくちゃ早口で観たかった気もしなくはないですが…。
原作はもちろんアニメ化されて超優良コンテンツとなった斉木楠雄のΨ難...
原作はもちろんアニメ化されて超優良コンテンツとなった斉木楠雄のΨ難を実写でぶち壊してしまったという以外にない。
とにかくテンポが悪くキャストの演技力も監督の采配も原作やアニメを理解しているとは到底思えないものだった。
ほとんどのキャストはコスプレを果たしていたが灰炉杵志は見た目さえ似て非なるもので誰これ状態。その割にやたらと出番があり冗長すぎる。
照橋心美はあんなキャラじゃないし声もガラガラで仰け反りそうになった。橋本環奈は顔は可愛いがミスキャスト。斉木役の山崎賢人、燃堂も口を結んで中の人が声を当てた方がいいくらいだった。
海藤役の吉沢亮はただ一人キャラ作りに成功していて見直した。
ギャグが笑えないのに超能力を使う見せ場もメリハリがなく何がしたいのかわからない映画。
つまらなさの極み
ジャンプで連載は知っているが、一度もまともに読んだ事が無い条件でレビュー。
学園祭ならぬPK祭にて繰り広げられる物語。
原作からそのままなのか分からないが、登場人物&設定がかなりつまらない。
また、心の中の会話アテレコが多い多い。これもまたつまらない。
ギャグセンスも空回り。なんだかんだでこの漫画原作の面白さが見出せずに終わる。。。。
俳優陣も体張って頑張ってる人いないし、眼を見張るシーンも無い。
まぁ残るのは橋本環奈の可愛さのみ。(声が残念)
ギャグマンガを実写化は
やめた方が良いと分かる典型的な例。
やはり、マンガのリズムや非現実感は実写にすると似て非なるモノなるとわかる。
個性的なキャラクターもコスプレレベルではないが心の声が台詞として音声化するとゴチャゴチャとうるさい感じになって、作品としてインスタントなモノに見える。
原作ファンは仕方なく観る事になると思うがそうでない人がムリに観る作品ではない。
TVドラマでよいレベル。勇者ヨシヒコみたいで良いんじゃないか?
原作ファンはげんなり。
この作品を実写化すると聞いて嫌な予感しかしてなかったのですが、作品の大ファンなので怖いもの見たさで映画館でも見たのですが、想像以上にがっかりな仕上がり。
まず役柄が合っていない(特に照橋さん)大事なキャラ設定もズレてる。テンポが悪く間のびしていて冷める。麻生先生も、内心がっかりだったのではないでしょうか。
アニメ化は大成功でしたが、そもそも実写化には向かない作品だと思います。
2回観ました
飛行機のなかでやっていたので、行きと帰りに2回観ました。
最初は興味なかったのですが、時間も90分と短く、暇つぶしに観ようと思ったらギャグ要素が満載で楽しく観れました。
どのキャラも面白かったのですが、吉沢亮さんの演技には笑いをこらえるのに必死でした。(飛行機の中だったんで、、爆笑できません、、)
観てよかったです!!
鑑賞方法に飛行機がなかったので、VODを選択しました。
楽しくみれた
俳優さん達のぶっ飛んでるとことか観れました。
良かったです面白かったです。
特に橋本環奈さん演じる照橋さん、毎回のように顔がえらいことになってて、振り切ってんな〜て思わされました。それをスルーする山崎賢人さんも面白かったです。
面白かった!
福田組作品が好きで見に行きました
今まで、実写=山崎賢人という流れに勝手に苦手意識を持っており山崎賢人の作品はあえて見ていませんでしたが、
山崎賢人実写やりすぎじゃね?という予告のおかげで観てみようと思えました。さすが福田監督
キャラクターの再現度はもちろん
橋本環奈ちゃんが良かったです。
橋本環奈ちゃんだからこそ観ている側もすんなりと楽しむことが出来たと思います、さすが千年に一度の美少女
続編があれば必ず観たい
いつものメンバーと楽しい福田作品
原作はそこそこ読んでいる
原作のエピソードを色々混ぜ合わせ、オリジナルのアレンジも加えており、まあまあ楽しめる
主人公にはやっぱり喋るシーンはなしにして欲しかったかな?(原作では喋ってる描写はかなり少ない。モノローグがほとんど。山崎賢人にそれをさせる訳にはいかなかったか)
新井浩文の再現度はほぼ言うこと無いね、中二病は実際に喋られるとキツイ、監督は間違いなく橋本環奈を気に入ってる(全員が振り向くほどの描写が無かったのは再現度が低いとも言えるが、頑張ってたかな)、元ヤンもそれなりに頑張ってたし、笠ちゃんもそこまでハマってないかなとも思ったけどケツだしてて頑張ってた
そして、ムロと佐藤二朗。この二人が出ているのは安心だが、今回は高校舞台ゆえに活躍が少なく残念
また、他作品ネタも今回は比較的少なく、もう少し欲しかったなぁ
出ている方々で今までとはちがう頑張りを見せていた方に拍手!ぐらいかな
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