斉木楠雄のΨ難のレビュー・感想・評価
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よく寝れた。起きたら終わってた。
原作の照橋心美の可愛さがまったくない橋本環奈でがっかり
声が野太いというか美少女と思えない声、あと顔芸してきて可愛くない。
せめて普通にしててくれ。
車が飛んだりドッチボールの演出やらおかしい。
面白くない意味で。
最後まで見てないので評価は測定不能なので星2.5
はっきり言って面白くなかったが起きていたら
奇跡的な話があったかもしれない
ドッチボールが終わってすぐに意識がなくなった。目が覚めたら明るく終わってた。なんだ夢か原作とアニメが好きだから悪い夢でも見たに違いない。しかし久しぶりによく寝た。
橋本環奈は福田さんに付いてったらいいと思う
橋本環奈がいいのね。表情観てるだけで楽しい。《銀魂》も良かったし、福田監督とやってたらいいと思うな。
映画としてはね、周囲のおかしな人がやるおかしなことを、冷静な主人公がツッコむの。ひたすら、それを二時間だからね。はまる人には良いんだろうけど、同じテンポでだらだらやられてもなあという感じだったよ。
アニメ観てました
原作はアニメで観てました。
そのせいか、テンポがイマイチに感じてしまいました。
俳優さん達の演技自体はそれぞれ良かったとは思いますが、燃堂や海藤が斉木とのカラミが少なかったかな?好きなキャラクターなので斉木がもっとツッコんでくれると活きたかなーと。
皆がまだ仲良くなっていない世界
最初の方は各キャラの紹介で皆との出会いを回想するシーンでしたが、ここは再現度が高く声をあげて笑えるくらいに面白かったです。斉木が文化祭を守ろうとする理由もしっかり原作っぽかったですし、斉木が普通に喋ったのにはビックリしましたが、流石に原作通りにするとガン無視になってしまうのであれでよかったと思います。しかし、照橋さんがここみんズを直接操作していたり、「ありえるわね!」の顔芸がしつこくて若干うんざりしたり、文化祭を潰してしまうかもしれないような行為をしていて、これでは完璧美少女ではなくただの美少女だな、と思いました。終盤の展開も、斉木が結構弱体化されていたり、問題を起こしてしまってもすぐに対処せずにその問題を広げてしまったりして「ちょっと斉木っぽくないなぁ」と思ってしまいました。
終盤の失速を入れてこの点数です。
笑いは大事
ギャグ漫画はとても苦手です。監督も言っていましたが、日本ではなかなか受け入れられにくいジャンルだと思います。でも、今回初めて挑戦してみました。役者さん方の凄い顔に圧倒されつつ、楽しく観ました。特に賀来賢人さんは、シトラス系イケメンと言われていたころが嘘のように飛んでました。話自体はよく分からなかったのですが、笑うということがとても心をリセットするのに良いと思いました。
笑うことで地球は救えたのでは。
子供からお年寄りまで楽しくて爆笑出来る
楽しくて爆笑出来る映画です
ストレスで重かった気持ちが軽くなって行くのがわかりました。
一人で何かと戦っている中二病の海藤は、あんなのが居たなぁといとおしくなってしまった
燃堂も脱力系だけど好きです。
斉木は山崎賢人のはまり役ですね。
心の声もタイミングやテンポの良さで吹き出してしまいました。
まだ1回しか見ていないのに身近に感じられる個性的なキャラクターの存在感は圧倒的です
まだ何回か見て元気を貰いたいと思います。
思いっ切り笑いたい人はオススメの作品
原作の中からただ文化祭を普通に過ごしたいシンプルなストーリーをベースに、そこに「銀魂」でもお見事な実写版を作り上げた福田雄一監督・脚本の笑いテイストも加わり、97分作品だけど内容がぎっしり埋まっていて大いに笑ってしまいました。
今回はハッキリ言えるのは、橋本環奈がめちゃめちゃカワイイ!!原作キャラの照橋心美も自分から天下無敵の美少女というほどオーラを出し切ってますが、実写版でもカワイイオーラ出しまくり。でも斉木は心の中の声が聞こえていて裏のホンネの声がまるまんま聞こえるのでほっといてほしいけどそんな無視を続ける斉木を気にしてしまいぐいぐいアプローチをするキャラを橋本環奈が演じるのですがまさにピッタリなキャスティングでした(*^_^*)ありがとう福田監督!!
もう自分の中で「おっふ」を何回いったことか、カワイイったらありゃしない(*^_^*)
顔の演技も銀魂の時の神楽ちゃんと並ぶほど気合入っているのでご注目を。
もう一つは元ヤンキーの窪谷須亜蓮を演じる賀来賢人さんも最高でした。賀来さんはドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」でもアドリブ満載の演技でしたがこの作品でも笑ってしまいました。あぁいうアドリブ大好きです。斉木を演じた山崎賢人も主人公設定上冷たい表情を続けていかなきゃいけないけどあんなことされたら笑いたくもなるシーンがあるのでご注目あれ。私は爆笑でした(笑)
福田監督作品といえばムロツヨシと佐藤二朗がついてくるといえるようになってしまいましたが、今回も笑い間違えなし!ムロさんはマジシャン蝶野雨緑で登場しますが、面白さは保証します!でもアシスタントの後半のノリのほうが、面白いかも(笑)
佐藤さんは、実写版オリジナルキャラでしたが、ほんのちょっとしか出てなくしかもすべて完全アドリブ(笑)本人いわく撮影に来たというよりかは、橋本環奈を観に来たそうです。アドリブ演技はぜひ本編でご確認を。ほんのちょっとですけどね。
原作もそうですが個性キャラがそろっており、斉木はツッコみ担当といってもいいほど思う存分笑っていい作品。ストーリーはシンプルだけど展開は良かったです。文化祭だけの話ですけどね。なので考えることなく、思いっきり楽しんでいただきたいですな。
でも自分は「銀魂」のほうが好きでした。
アニメも爆笑できるのでオススメですぞ。
最後に改めて、橋本環奈はカワイイ~(*^_^*)「おっふ!」
ツボにはまりました
張り切って大雨の中、斉木楠雄のψ難を観に行きました。靴下ビショビショになり、ショッピングセンターで靴下を買うという災難?もありましたが、なんとか劇場に辿り着き、楽しく観ました。
面白すぎて、お客さんたち爆笑で息が苦しかった。キャラが濃すぎる登場人物の細かすぎるオーバーすぎる演技にこれでもか!というほど笑い、山﨑賢人くん演じる斉木楠雄の冷静なツッコミに笑う。ボケとツッコミの見本というか傑作!みたいな映画でした。隣のお客さんなんか国宝級美形の吉沢亮くんが出てくると、わ、かっこいい。綺麗というのをすっ飛ばして、吉沢亮くん登場→条件反射で爆笑みたいな構図ができていて、一緒に笑ってました。海藤瞬が乗り移った国宝級美形吉沢亮をスクリーンで拝めて、あと1週間いや一ヶ月は幸せに暮らせる。
ムロツヨシさん、佐藤二朗さんは安定に爆笑をさらっていくし、賀来賢人さん(元ヤンの優等生)、新井浩文さん(抜けた感じ)、笠原秀幸さん(松岡修造氏ばりの熱血)はキャラが濃すぎて、作品にスパイスをこれでもか!というほど大量にかけてくださいます。能天気すぎるパパとママもかわいすぎてしんどい!
きわめつけは超絶美少女橋本環奈ちゃん!あんなに変顔する?ってくらい変顔、心の声だだ漏れ最高っす。おっふ。
Kindleで漫画をおためしダウンロードしたので電車で読みます。
もうあんなに笑うかってくらい私のツボにはまり、吉沢亮くんの美形中二病が最高すぎたのでもう幸せすぎて、帰り道ふらつかないか心配しながら帰途につきました。おっふ。
ひたすら笑える!
銀魂も面白かったので福田監督の作品ということもあり、早速見てきました!それぞれのキャラが超笑えるし、山崎くんの変顔もかなり頑張っていましたっ。橋本環奈ちゃんも女子から絶対好感得られる熱演!でも一番私が気に入ったのは中二病の海藤瞬演じる吉沢くん。あの声、動き、キャラ全てがハマってました!今までのイメージを塗り替えてくれました!
銀魂より斉木楠雄が好き、って言う人が好き。
面白かったし、皆が愛おしく可愛かった。ギャグアンドキュートな世界観、とても良かった!
原作も超面白いし大好き。面白い中にも妙に社会的なところとかクールなところとかアカデミックなところとか、伏線の回収が異様に上手い回とかあるからとても好きで…特に私が好きなのは、ギャグセンスと主人公斉木楠雄の徹底した作り込まれたキャラ設定が大好き。
ゆるい脇役達はどの漫画にもちょいちょい出てくるような役どころだけど、楠雄はいそうでいないような新しいクールなキャラクターで、彼がいるだけでグタグタな人達も上手く面白い方向にいくから漫画界の中でもかなり好きなキャラクター。
実写化したら、誰が演じても花男の花沢類ばりに当たり役として好感度の上がるキャラクターだと思う。普段そこまで興味はない山崎賢人だけど今までで一番私の中でグッときた。超クールで現実世界を冷めた目線で見ながら普通に生活できる常人に強い憧れを持って暮らしていて…こんな人いたら絶対好きになる、私の好きなタイプの男性像だ。B級映画に出て微妙な役をやる斎藤工に萌えるが如しの役どころだった。素晴らしい。
福田雄一監督も、一時期私の中では「大根仁か福田雄一か?」と勝手に比較してた(2人ともテンポやギャグを大事にしてる+時代の流行りをポップに取り入れる+やたらメディアに出つつ芸能人達と仲良しのイメージあるから…)けど、私は福田雄一派だな…どっちもどっちで結局面白いんだけど笑、むしろ別に比較対象でもないっちゃないんだけど、福田雄一作品の方がとても素直に心の底からワハハと笑えるしそんなに気取っていないし一人一人のキャラクターに愛着が芽生えるし監督の人物面的にも福田監督の方が良い人そう(本当に勝手な固定概念)だから…。なんだこの見解。
主題歌やオープニングも素敵だった、可愛かった。ポップな中にも切なさがあってなんかよく分かんないけど心に染みた。
ギャグ映画をギャグ目当てで観るより普通の映画を見て笑えるシーンで笑いたい私だけど、福田監督作品は素直に単純に真っ直ぐに、ギャグ目当てでギャグ目的で観に行きたくなる。
そして何と私の溺愛崇拝する稲淳が…!
まさかの楠雄と共演!楠雄が稲淳の怪談話を(妄想の中で)聞くシーンが…!
あのシーン観るために何回か観たい…。
今年はカルテットにも稲淳(声のみ)出るし、やっぱ怪談ナイトが25周年を迎える年だからかちょいちょい出る…ちょいちょい出るの嬉しい、ありがとう斉木楠雄のΨ難!
¥250
140本目‼︎
福田監督さんや
お馴染みの俳優さん達も
かなり好きなんだが
流石にこれは
ふざけ過ぎ〜(困)
笑えたけど
お金払って
映画館で見るものではない...
橋本環奈は
頑張った‼︎
ドアップ変顔もかわゆす‼︎
佐藤二朗もっと
見たかった(笑)
良い意味で何も残らない
斉木楠雄は漫画、アニメともに視聴済みです。
ストーリーは文化祭を主軸にしていますが、宣伝等でも唄っている通り、特に大きな事件もなく(ある意味大きいは大きいのかもしれないけど)、ひたすらゆるーく進み、あっという間に終わってしまいました。
一番印象に残ったのは、まったくときめかない斉木と照橋さんのラブストーリーでしょうか。
映画では照橋さんのブラック面が前面に強調されているというか、強調されすぎて原作より腹黒さが増しているので、照橋さんにおっふなファンの方だとちょっとなぁ…となるのかもしれませんが、私は腹黒さが増した照橋さんも好きです。なんなら照橋さんと燃堂のおっふで一番笑いました。
ローテンションの斉木と腹黒照橋さんのやりとりがどれも好きでしたし、映画を見てから主題歌を聴くと、映画の内容と合っていてすごく良かったです。
至る所にギャグが散りばめられていますが、勇者ヨシヒコのゆるーいやりとりが好きな方であればハマるのではないでしょうか。
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