劇場公開日 2017年10月27日

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ブレードランナー 2049のレビュー・感想・評価

全464件中、101~120件目を表示

5.0映画館で見たかった…

2018年4月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

ブレードランナー ファイナルカットを先日鑑賞したため、すぐに本作も鑑賞。ドゥニ・ビルヌーブ監督はやはり期待を裏切らなかった。
ストーリーは主人公である警官の新型レプリカントが旧型のレプリカントを抹殺するという任務を遂行中に前作で登場したレイチェルの遺骨を発見し…というもの。
まず、本作の特筆すべき点は音響と撮影である。重低音がメカニカルな街並みから響き渡るようで圧倒され、アングルや明暗にこだわったカメラワークは圧巻である。前作から引き継いだ世界観にプラスして、より現代的な問題を呈示しながら更にディープに描いており、本当に心奪われる。
主人公を演じたライアン・ゴズリングはニヒルなレプリカントを演じ、自分で自身のことがわからず苦しむ様子を上手く表現していた。
主人公Kが一体何者なのか(二択)について、展開が読めず終盤まで目が離せない。結局、デッカードはレプリカントなのかについては触れられておらず謎のままだが、デッカードの登場はやはり前作のファンにとっては嬉しいものであろう。
前作よりも更に我々現代人に寄り添う普遍的な問題をドゥニ・ビルヌーブ監督は呈示してきたように思える。ファンを裏切ることなき、壮大なスケールでより興味深く描いた本作は紛れもなく傑作である。

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ジンジャー・ベイカー

5.0オトナのピノキオのお話

2018年4月22日
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悲しい

幸せ

前作のブレードランナーも何回もビデオで観ていたので、続編が出来ると聞いて期待に胸を膨らませて映画館で観ました。
レビューで「長い長い」と聞いていたので、開演前に念入りにトイレに行き、上映中は完全飲まず食わすで臨んで正解でした。

で、結論ですが私はとっても満足です👍
前作があまりにカルト的に人気の神作品という事でプレッシャーもある中、よくあれだけ世界観を継承出来ていたと感服しましたね。

前作が表現した都会的ディストピアの風景はその後、星の数程いろいろな映画でこれまでなぞられて来たので今回は観ている人の目も肥えた状態なのでハードルは高かったと思います。

前回は「人間モドキ」と差別されてきたレプリカント達の「俺らもうちょっとだけ生きたいだけなのよ」という切ない願いのお話でしたが、今回は「え⁈ボクってもしかして人間になれるのかな?」という淡い期待と心の混乱を描いたオトナのピノキオの様なお話で、物語としては個人的に好きです。ずっと「人間モドキ」と虐げられてきた身としては「作られたもの」と「産まれてきたもの」の差は天と地程も大きく、自分の存在そのものに疑問を持つのも無理はないなぁと切なくなりました。

この「自分って何?」「自分を自分として認識するのに必要な要素って何?」「それが愛って事?」はブレードランナーの原作作者であるフィリップ・K・ディックが彼の他の作品でもテーマにしてきた事でしたね。

この作品はいろいろ賛否があるようですが、個人的には好きです。ただ余りに優等生的に前作の世界観をなぞるのに注力していたので、もうちょいぶっ飛んだ新しい要素もあるとよかったなぁと贅沢なお願いもしてみたくなりましたとさ😙

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雲呑

4.5ハリソンくん

2018年4月19日
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ハリソンくん

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ぱ

2.5ライアン

2018年4月11日
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世界観の作り込み方というか、コンセプトアート作った人がきっと優秀なんだろう。マッドマックスと同級。でもウォレス社内部の水の揺らぎはなんか安いし、ハリソンが座らされた池の真ん中の空間とか、偽コルビジェみたいなチェアは、あそこだけノーアイデア丸出しな気が。
ドゥニはまだノーランほどの知名度を得ていないけれど、第2のノーラン。PTAだったり、ウェスアンダーソンだったり、トッドヘインズみたいな緻密な変態系じゃない、なんだろうもっと容量のいい努力型みたいな。良い時のリドリーみたいな、トニーじゃなくて。なんで、ブレードランナーにドゥニを推した人はなかなか。
記憶創造師のお仕事が、コンポジターの仕事の隠喩になっていて、未来のCGアーティストは、あんな風に筒をカチャカチャ回して、映像作るかもって思わせる。セラピスト兼映像作家みたいな、ヒーラー兼アルケミストみたいな。CG/リアルの使い方的にもなかなか画期的な作品な気がする。CGの使い方的にはベストな気が。ノーランのCG嫌いに対する、ドゥニのCG好きの勝利。エンドロールの文字の小ささも印象的。信じられないくらいダサいポスターも印象的。

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pigeyes

4.0退屈で長いけど良い映画。個人的にはとても良かったけど、万人受けはし...

2018年4月8日
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退屈で長いけど良い映画。個人的にはとても良かったけど、万人受けはしなさそう。
そういう映画に仕上げたのがこの作品の良さでもあると思う。

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kenichi

3.0なるほど

2018年4月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

やはりDVD鑑賞で十分でした

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れこほた

いい映画だけど、それだけの映画

2018年4月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

知的

むかしすばらしく思った映画で、今はみない映画がたくさんある。
平凡なぼくは率直であるべきなんだ。

実は「ブレードランナー」も「未来世紀ブラジル」もわけわかんなかった。ただ、雰囲気的に前衛的「未来」だったにすぎない。散文的な映像と精神疾患の監督の映画でしかなかった。

オープニングは、どこか黒沢を思わせる重力のない宇宙船の飛行。そして霧の中の簡素な世界からはじまる。
時に映像は映画の意味を先取りする。霧と枯れた木の死のロスの世界。未来的なシーンと哲学的で隠喩てきなコトバはこの手の映画を神秘主義へと傾倒する。
脚本家や監督がどれほどイメージを幅広くもっていたとしても、映画が彼らが俳優達と作ることで映画になる。
リドリー・スコットはそれを排除している。
SFはそうした映画なのかな? 結局、天才の作るひとりだけがコントロール映画はつまらない。CGもそうだ。なぜ多くのCGやSFの映画がつまらないのか?の答えだと思う。
例外は「エイリアン」と「バッドマン」シリーズくらいしかない。
それが理由で、こうした映画のほとんどを二度と見ることはない。
この映画も、たぶん。
ぼくはリアリステトなんだ。

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そんぼの本棚

4.0綺麗に前作を引き継いでいる

2018年3月31日
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前作製作から30年が経っているのに、
変に現代風な設定が加えられる事もなく、レプリカントの存在意義をテーマとし正統派な続編に仕上がっている。誰もが自分を特別な存在として思いたく、それはレプリカントであってもひとであっても変わらないのである。(この映画に人間は2人しか出てこないけど…)
ヴィルヌーブ作品特有ともいえるスクリーンから伝わる静かな静かな美しさに溜め息が溢れる。ラストの雪の中にジョーがふわりと倒れながら1つの終わりを迎え、かたやデッカードが1つの始まりが生まれたあのシーン…切ないの一言に尽きる!

しかし、前作観てないと完全にチンプンカンプン作品。

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幸ぴこ

3.5世界感はそのまま。

2018年3月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

あまり期待してなかったが面白かった。
前作には命という大きなテーマが感じられ、更にカルト的人気があっただけに、その続編の製作は勇気が必要で難しかった思うが良くできていた。
少しわかりにくい所もあるがその辺はあまり気にならない感じ。
ジョイが欲しい!

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トラ吉

2.5難し過ぎる…

2018年3月25日
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鑑賞方法:DVD/BD

僕にとっては最初の10分がクライマックスだった。
あとは何をダラダラやってるのか、何をやりたいのかさっぱり分からなかった。映画好き達は良い評価ばかりだし、ドニ・ビルヌーブ好きなだけに、なんとか食らいつきたかったが、ダメだった。
ロボット対人間を描く映画はだいたい人間側の目線でラストは和解みたいのが多かったので、レプリカント側の目線でレプリカントの性生活や恋愛の難しさは見てて新しかった。

絵も美しかったし、相変わらずライアンゴズリングの佇まいはかっこ良かったしハリソンフォードは超人だったけど、自分の頭の悪さを呪う。無念だった。

ブレードランナー前作と続けて二連敗です。

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奥嶋ひろまさ

4.5生きてるうちに観れて良かった

2018年3月12日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

自分が生きてるうちに続編が観れただけで幸せだ。

歴史的名作の続編づくり、テーマなど、困難だらけの状況で、よく頑張ってくれました。製作陣も役者たちも。

上映時間を長くしたのは、興行的にはバッドジョブだけど、作品的にはグッドジョブ。

3作目も観たい。

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osan

金のために売られたカルト作品?

2018年3月10日
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映画レビューも解説も一切読まず、前知識ゼロで挑んで欲しい映画である。ネタを知らないで観た方が面白い映画だからではなく、「ネタが明かされた時のガッカリ感」を心底味わって欲しいと思う。

配給元のソニー・ピクチャーズが、大連万達という中国の映画会社と業務提携していているので、中国市場を見込んでの制作ではないかと思った。『ブレードランナー』は元々、ディストピア感を「雑多なアジア」のイメージで表現していた映画だったから、「中国っぽさ」を入れるのには格好の映画だっただろうし、2Dより高いチケット代が取れる3Dで上映するのにも都合がいい。ハリウッドが金儲けのために『ブレードランナー』を売ったんだとしたら、オリジナルのカルト的ファンの人たちはどんだけ無念だったことかと思った。

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GreenT

4.0前作より今作のほうが好き

2018年3月3日
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ブレランを初めて見たのはレンタルビデオで25年前。前作より今作はダークな無機質さは少し減りエモーショナルな人間らしさが根底にあるテーマ。映像はここ数年のSF映画では最高クラスで文句なし。長すぎるとかテンポが悪いとか、レプリカントの妊娠とかツッコミどころはあるんでしょうが自分前作より好き。
勝手なことをひとつ言うとライアンゴズリングの作品選び、演技は素晴らしいんですが顔が好きになれない。

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90's

4.0じっくりと描いた映画。光量の少ない場合が多く、スマホ画面の能力では...

2018年2月17日
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鑑賞方法:VOD

じっくりと描いた映画。光量の少ない場合が多く、スマホ画面の能力では黒ー色でしかなかった。

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munerin

3.0メッセージが

2018年2月3日
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鑑賞方法:映画館

好きだった人は楽しめると思う。
世界観がハマればものすごく楽しい(自分は楽しかった)が、そうじゃない人はどうだろうか。

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彬

2.51本でも楽しめる作品に仕上がっていてほしかったです

2018年1月30日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

前作が好きで楽しみにしておりました。
個人的には興味深かったのですが、、、これは初見の方にはつらい映画だったのではないでしょうか。

続編ですからある程度は前作を知っておいたほうが楽しめるというのはわかりますが、本作のみの方には一見さんお断り感が強かったかと;
前作との間をつなぐ短編3作の出来が素晴らしかったために期待しすぎました。
ちゃんと1本でも楽しめる作品に仕上がっていてほしかったです。

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ちいまめ

3.5かなしみ

2018年1月28日
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みんなカルトでみんなダメ。倒錯。唯一の救いは主人公が最後にみせる人間的な行為のうちにあるのかも。

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ESSAI

4.0ただの良い人(good joe)が頑張って生き抜いた物語

2018年1月21日
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鑑賞方法:映画館

ホログラムより、肉体がある分本物なレプリカント。レプリカントより、魂があるから本物な人間。みんな本物や特別への憧れがある。
未来は変えられないけど、幸せな過去の記憶は与えると言う残酷さ。でも、その宝物を守ろうと勇気を出したという感情を伴った記憶を持っていたからこそ、Kは最後まで必死に戦えたんだと思う。Kは「息子」にはなり損ねたけれど、記憶の持ち主に相応しい働きを「娘」の代わりに果たしていたと思う。何て言うか、この二人は記憶の双子みたいなもんだと思う。
特別な人が新たな時代を切り開く革命の物語ではなく、ただの良い人(good joe)が頑張って生き抜いた物語なんだろうなぁ。

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有無

5.0最高!!

2018年1月19日
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文句なしに面白かった。
こういう続編て期待ハズレなことが多いんだけどこれは最高だった

世界観やテーマが前作からしっかり引き継いでると思う
見せ方も良くて完全に騙された

キャストも良い。みんな好き
ウォードッグで好きになったアナ・デ・アルマスが相変わらず可愛いし
大作に出て有名になってくれるのも嬉しい

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しげ

4.0有無も言わせぬ完成度

2018年1月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

「ネクサス6型」のレプリカントの暴走から30年。
ある時期に製造禁止されていたレプリカントは世界的な科学者ニアンダーウォレスのその功績と高い技術力によって「ネクサス9型」として生まれ変わっていた。
その「ネクサス9型」にしてブレードランナーを務めるKが請け負った旧型のレプリカントの「解任」を発端に起こる人間とレプリカントの関係が崩れかねない事件を描いたSF映画の金字塔「ブレードランナー」の実に35年ぶりの続編。

2017年最注目の一本。
前作が非常にカルト的な人気が高い為、相当のプレッシャーがかかっていたであろう監督にドゥニヴィルヌーヴ。
主役のレプリカントでブレードランナーのKにライアンゴズリング、そして前作の主役のブレードランナーのリックデッカードにハリソンフォード、製作総指揮に前作の監督リドリースコットと続編を作ることに対する本気度がキャスト陣からも伝わってくる。

正直自分は前作を手放しで傑作だと賞賛できるほど理解できていない。
今作観たさのミーハー心で前作を観たのは否めないし、前作同様に今作で理解できていない箇所は大いにあると思う。
なので続編として良い悪いの意見はハッキリと言えないが、思ったことを挙げていきたいと思う。

まずなんといってと世界観の完成度。
前作が斬新な未来都市を描き、SF映画界に衝撃を与えた話は有名だが、今作はその世界観を受け継ぎながらも、また新しく目を見張るような世界を覗かせる。
Kの恋人のジョイや街中を自由に動き回るバレリーナや娼婦のホログラムや倒産したタイレル社の跡を継いだウォレス社の社内の景観、街を飛び交う個性的なスピナーなどなど。
この有無も言わさぬ世界観に呑まれた。この時点で批判する気持ちは失せた笑。

そして新主人公であるKの心の葛藤。
レプリカントとして生まれ、レプリカントとして死んでいくことを当たり前に考えていたKの頭に突然よぎる自身の出生の秘密。
自分は本当は人間なのではないか、心を、感情を持っているのではないか、希望とも絶望とも取れるような微かな疑惑に翻弄されるKの姿がとてつもなく切ない。
そして終盤に明かされる自身の正体。
葛藤の末、彼が選んだ選択とは。。
と言いつつ後半の彼の心境が読み取れない。
自身の記憶の真偽を悟り、逃亡の末出会ったデッカード、レプリカント解放を掲げる思想団体との出会いを通じて、最後に何を思い彼は行動し、降りしきる雪の中目を閉じたのか。
この辺りの心境がなかなか読み取れなかった。
また論争の火種になりそうなきがする案件笑。

そして実に35年ぶりの登場となったハリソンフォード扮するリックデッカード。
この引き合いを出すのは違うかもしれないが、彼はこの2年前にスターウォーズにてハンソロを実に32年ぶりに演じた。
その活躍っぷりはご覧になった方はご存知のように胸が熱くなった方も多いと思う。
それに対して今作リックデッカード。
予想はしていたがおよそ2時間近くを経過したあたりに待ってましたと言わんばかりの登場。約40分あまりスクリーンにて存在感を放った。

たが、しかし、彼は必要だったか?
ハリソンフォードを否定する気は1mmもないがさすがに彼も歳だ。俊敏なアクションはこなせない。スターウォーズのようにチューイとともにブラスターを放つだけでとてつもなく画になる人ではあるが、今作は余りにもぞんざいな扱いではなかったであろうか。
隠れ家にやってきたKとの交戦は高まったが、ウォレス社の追っ手により隠れ家に放たれた爆風のショックで動くこともままならないままラブによって拘束、子どもの行方を尋問される際に復元されたレイチェルの姿を見せられ目の前で殺害され、再び拘束され輸送される最中にKからの救援を受ける。
言っちゃなんだが最初以外活躍の場がない。
沈没していくスピナーに固定されたまま喘ぐ彼は老人そのものだ。
こんなリックデッカードもといハリソンフォードが観たかったか?だったら話には出すもののその影をチラ見せするくらいの出番で良かったのではなかろうか。
このお粗末なリックデッカードの扱いに自分は少し疑問を感じた。
もちろん前作の役者が再び同役を演じるというものは感慨深いものだ。
しかしそこにはかなりのハードルの高さがある。そのハードルを今作は乗り越えることをしなかった印象を受けた。もちろん今作の主役はKでデッカードがメインではないのは重々承知だが、あれだけ大々的にデッカードの予告を流していたのだからもう少しキャラクターに対してのリスペクトを与えても良かったのではないかと感じた。

だらだら書いてしまったが前作よりもレプリカントの心境に迫った作品だと感じた。
まさにレプリカントと人間の定義を根底から揺るがす話で、テーマがとてつもなく壮大で深い。
前作もそうだが単純に面白い面白くないでくくれる作品ではない。
合う合わないはともかくとして一度は体験しておくべき作品だと思う。

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オレ