劇場版 暗殺教室 365日の時間

劇場公開日:

解説

松井優征が「週刊少年ジャンプ」で連載した人気コミックを原作に、2015年から16年にかけて計2期が放送されたテレビアニメ「暗殺教室」の劇場版。来年3月に地球を破壊すると予告しながら、なぜか椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組の担任になった謎の生物、殺せんせー。地球滅亡を阻止するため、3年E組の生徒たちは様々な手段を用いて殺せんせーの暗殺を試みる。暗殺者となった生徒たちと、ターゲットの教師の奇妙な絆が結ばれていく、卒業までの365日間を、テレビアニメの総集編に新規オリジナルエピソードを加えて描く。スピンオフコミックをアニメ化した「殺せんせーQ(クエスト)!」が同時上映。

2016年製作/92分/G/日本
配給:エイベックス・ピクチャーズ
劇場公開日:2016年11月19日

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(C)松井優征/集英社・アニメ「暗殺教室」製作委員会

映画レビュー

4.0殺せるといいね、卒業までに

2020年4月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

楽しい

根っからの暗殺教室ファン。
原作はもちろん、アニメは10周ぐらいして、実写化映画も映画館にて鑑賞しました。

しかし、何故この作品は見てなかったのか。
見逃したんですよぉおお。見逃したの、かなりショックで公開終了っての聞いた時は絶望しました。
アニメを全話見返しました。
あ、一番好きな回は野球の回です。
お気に入りの回はプリンの回です。

もう、ほぼアニメ版と同じですがそれでいい。
渚と業が思い出を語るようにして映像が流れ、
2人がメインのエピソードを振り返る。
何度見ても面白い。

これは、アニメがまた見たくなりますね。
ちなみに一番好きなキャラ(男)は堀部糸成
一番好きなキャラ(女)は不破優月です。

最後のシーンは何度見てもボロボロと涙が溢れ出る。
これは映画館で見たかった。大失態
実写化映画でもあんだけ泣けたから、アニメ版を映画館で見たらもう止まらないだろうに...

相変わらずカルマ君カッコよすぎるし、
渚はマジでカワイイ。文化祭で女の子に変装しているシーンは今でも完璧に脳内再生出来る。

ホントにアニメを見ない自分でも、
どっぷりハマったこの作品。
一言では現すことが出来ないほど胸に刺さるものが多く、笑えて、泣けて、そして面白い。

もしもこのレビューを見ている方で見ていないという人がいらしたら、ぜひ見ていただきたい。

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サプライズ

5.0ふざけんな

2019年3月7日
iPhoneアプリから投稿

なんだよただのダイジェストじゃないか。アニメと全く同じだったわクソまた泣いただろうが
最高かよ

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けんけん

5.0これは泣ける。

2017年6月14日
PCから投稿

泣ける

原作のみアニメは見てません。

殺せんせーの声に違和感あるかな?と思ってましたが全然そんな事もなく。
見ているうちに自然と泣いてました。笑

久しぶりにアニメで泣きました。

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西川はいね

5.0涙ポロポロ

2017年5月20日
Androidアプリから投稿

アニメと同じだったけど、あれは何回見ても泣ける( ;∀;)

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ペコ

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