本能寺ホテルのレビュー・感想・評価
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エレベーターから戦国時代へ…
…可なりオモシロかった
綾瀬はるかの天然な可愛さが効いていて
武将信長堤真一のおふざけは無しだったが
振る舞いはカッコいい
蘭丸役の濱田岳は美形ではないが
愛嬌があってカワイイ
お話は
結婚を控えた綾瀬が繭子が
趣のある本能寺ホテルに行く所から
はじまる
エレベーターに乗って着いた所は戦国時代。
ホテルのエレベーターから
戦国時代"本能寺の変"の前日に
タイムスリップする
森蘭丸と出会い信長を知る
失業してからやりたい事が見つからず
結婚して家庭に入ろうとしていたが…
天下統一し"泰平の世"をつくりたいと
願った信長
"やるかやらないか"は自分次第
と信長に諭される
また
恭一の父からも同じ様な事を言われる
宣教師からのオルゴール
信長の好物の金平糖が
タイムスリップのキーとなる
そしてエレベーターが時空を越える
戻る時のタイミングが微妙で
呼び鈴を押してくれる人がいないと
帰ることができない
信長の行く末を知ることで
繭子は信長を助けようとするが
天正十年六月二日
…本能寺の変は起きた
信長は運命を変えなかった
タイムスリップし戦国時代を描き
現代パートとのバランスがいい
綾瀬の絶妙な天然の言い回し
が笑いのツボになる
とても良作でした
追記…
ホテル支配人
風間杜夫さんの存在もオモシロい
信長は懐が広く、器が大きな人物として描かれている。 実際そうだったと思う。 繭子が未来からやって来たことにも 疑問を抱かなかった。
動画配信で映画「本能寺ホテル」を見た。
綾瀬はるか
堤真一
濱田岳
平山浩行
風間杜夫
田口浩正
髙嶋政宏
近藤正臣
2017年製作/119分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2017年1月14日
婚約者の父親(近藤正臣)の金婚式に出席するために
京都にやってきた繭子(綾瀬はるか)。
予約していたはずのホテルは予約されていなかった。
偶然たどり着いた「本能寺ホテル」のエレベーターは不思議なことに
1582年の本能寺につながっていた。
信長は懐が広く、器が大きな人物として描かれている。
実際そうだったと思う。
繭子が未来からやって来たことにも
疑問を抱かなかった。
いくつかのエピソードの後、
織田信長(堤真一)と心を通わせるようになった繭子。
信長に本能寺の変のことを知らせるべきかどうか心を悩ませる。
繭子から明智光秀の謀反を聞かされた信長の行動とは?
別れ際に信長が繭子に礼を言った場面では胸が熱くなった。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
おもしろい
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綾瀬はるかが本能寺にあるホテルのエレベーターでタイムスリップ。
そこにいた信長に最初は無礼者として追われたがやがて心が通じる。
信長が厳し過ぎて部下たちは委縮して笑顔になることがなかった。
それを綾瀬に指摘され、気付かせてくれたことに信長は感謝していた。
そして綾瀬が未来から来たことに薄々感づいていた。
綾瀬は未来から来たこと、本能寺の変で信長が死ぬことを告げる。
だが信長は逃げたりせず、歴史通りにそこで自害した。
天下泰平が訪れるなら、天下人は誰でもいいとの考えだった。
早めに秀吉に連絡して自分の後を継いで天下を取るように指示。
それが信長死後の秀吉の行動が迅速だったことの理由である。
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綾瀬は性格の良さが伝わって来るし、安心して感情移入できる。
堤真一もいい感じで演じてて、いい映画だなと思ったわ。
ただおれが信長なら、確実に事前に本能寺を退去して待ち伏せする。
ってかそうせん奴なんてまずおらんだろう。
そこが微妙なとこかな、信長がそこまでいい人である必要はないと思う(場)
娯楽だよ娯楽
舞台ドタバタコメディでいいじゃない。
歴史なんて誰もわかりゃしない。
一時史料には一部の事実しか書いていない。間間に人間模様があったはず。
逃げない信長に感動したよ。
「いい写真」を見て、未来を信じ、信長は自らの運命を受け入れたに違いない。
「誰でも良いのだ。この国に天下泰平の世がやって来るのがわしの望みだ。」
私は涙したよ。
「信長さんのような大きな夢はありませんよ」
「大きいとか小さいとか関係あるのか?自分のやりたいことに大きいも小さいもない。やりたいかやりたくないか、やるかやらぬか、それだけではないのか?」
この映画、良いセリフが多かったと思います。
少し単調?
タイムスリップを通して描く自分発見物語
本能寺の変へのタイムスリップ、綾瀬はるか主演、ということに惹かれて鑑賞したが、予想以上に面白かった。本作は、歴史ミステリーではあるが、タイムスリップを通して主人公(綾瀬はるか)が自分探し&自分発見をしていく物語にもなっている。
積極的にやることが見つからない主人公・繭子(綾瀬はるか)は、勤めていた会社が倒産したのを契機に、なんとなく恋人のプロポーズを受け入れ、恋人の両親に会うために京都にある本能寺ホテルに宿泊する。そして、エレベーターに乗った主人公は、なんと400年前の本能寺の変前日にタイムスリップしてしまう。最初は当時の人達からは際物扱いされ大騒ぎとなるが、主人公のほんわかキャラが奏功し、次第に、森蘭丸(濱田岳)、織田信長(堤真一)と心を通じ合うようになり、ついには、信長に本能寺の変を知らせる決心をする・・・。
本能寺の変は、日本の歴史上最も劇的で有名な大事件である。ここにタイムスリップするとなると、主人公がこの大事件に巻き込まれていくだけでも見応え十分な展開だと予想したが、それ以上だった。本作は、自分のやりたいことが見つけられない主人公が、本能寺の変直前にタイムスリップし、信長の考え方、生き方に次第に触発され、自分のやりたいことを見つけ、積極的に生きていくまでをコミカルに描いている。何といっても主人公を演じる綾瀬はるかが際立っている。主人公と綾瀬はるかのキャラが合致していて全く違和感がない。綾瀬はるかのはまり役である。
脇を固める俳優陣も効いている。信長役の堤真一は、信長らしい傍若無人ぶりと先見性を好演している。森蘭丸役の濱田岳は本音と建前の使い分ける演技が光る。恋人の父親役の近藤正臣も、主人公を温かく見守り諭していく好好爺ぶりで良い味を出している。
戦国の英傑・信長も本作では主人公の人生の先輩的な役回りであり、やりたいこと等、らしい助言をする主人公との会話シーンが心温まり微笑ましい。我々が知る信長にしては物分かりが良過ぎるが、そんな信長もありかも思わせるほど、綾瀬はるかと堤真一の息がピッタリ合っている。主人公に自分の未来を知らされた信長の行動が魅力的であり、本能寺の変の後、何故、豊臣秀吉が超高速中国大返しを実現できたのかの答えも用意されている。フィクションではあるが歴史秘話的な説得力のある答えになっている。
当時からお馴染みなもの等を織り交ぜた、主人公がタイムスリップするための条件が洒落ている。タイムスリップから戻る条件も如何にもホテルらしくて面白い。ラストで、ホテルの支配人が取る行動は、タイムスリップものの定石であり、SFらしい幕切れだった。
最近、タイムスリップを題材にした作品が多く、過去が変わるケースすらある。やはり、過去は変えずに、過去の出来事に至る経緯、プロセスを変える方が無限の選択肢がある。意外性があって断然面白い。本作は、そんな作品の好例である。
中身なし
自分の好きな時代改変タイムスリップもののSFで楽しめた
昔のからくり時計と金平糖でタイムスリップしてしまうようになったお姉さん。
織田信長と仲良くなってしまう。
最後に向こうに行ったときはちょうど本能寺の変が勃発した夜。
死にそうになったときに支配人がベルを落としてまたタイムスリップして帰ってこれた。
エンディングはくどすぎ。
そして最後、支配人が最上階までエレベーターに乗って扉が開いたとき、ハッと口を広げて息を呑んだところで終わるのは何なのか。
この支配人の風間杜夫は良かった。
自分探しの旅
よくあるタイムスリップものだし荒唐無稽な話ではあるが、笑いあり、涙あり、感動ありの歴史エンタメとして良く出来ている。
①本能寺の変を事前に知った信長が逃げずに本能寺に留まることを選んだのは、未来の平和な日本の写真を見て、自分が本能寺で死ぬことで未来の日本が平和(太平)になると悟ったから、という解釈がフィクションながら新鮮。実際の現代の日本が信長の望んだ姿になっているかは別として。それは現代の日本に住む我々が自分で考えなければならないことだけど。②何故羽柴秀吉があんなに早く中国大返しが出来たか、という謎に新しい解釈を加えたのも歴史好きとしては面白かった。③綾瀬はるかは(今まで観た中では)『海街dairy』以外は感心したものはなかったが、本作ではなかなか宜しい(横顔美人ではないのも分かってしまったが)。織田信長に仄かな恋心を抱くようになるというのも丸々フィクションながら微笑ましくて宜しい。濱田岳扮する森欄丸を見て「イメージと違う」というのも映像で見せる映画ならではの歴史的楽屋落ちでクスッとさせる。④堤真一は適役好演。まあ、どんな役させても安心して見ていられるけど。⑤近藤正臣も京都人だから京都弁も安心して聞いていられる。年取って良い役者になりました。若い人は、昔『柔道一直線』で足でピアノを弾いてたなんて知らないでしょうね。⑥平山浩行も最後はふられる役だが感じの良い好演。京都の料亭の息子なのに京都弁を話さないというのは不自然と言えば不自然だが、ご贔屓の役者さんなので大目に見ましょう。関西人の私としては、逆に変な京都弁を使われた方が困るし。⑦大阪愛が無かったのが致命的だった『プリンセス・トヨトミ』(映画の方)と同じ監督作というのは後で知ったが、本作は京都愛は少々感じ取れた(個人的には奈良県人である私は京都は好きではないですが)。⑧脚本の相沢友子の他の脚本・脚色映画『重力ピエロ』『プリンセス・トヨトミ』『脳内ポイズンベリー』『三角窓の外は夜』(これはひどい)はどれも感心しなかったが、本作ではそこそこだったのは巷間言われるように万城目学の企画・原案があったからかもしれない(この映画を観るまではそんな話しも知りませんでしたが)。⑨ともかく、新解釈もなく通説の範囲を出なかった三谷幸喜の『清須会議』より面白かった。
劇場で観るべきだったか…!
今年初のレビューはワンダーウーマンと思ってたけど、まさかのコチラ!!!
・・そして???
他の方のレビューにも有るように、本作は?フジテレビが万城目学さんから盗んだ作品(らしい)!!!
だから?!
オチが甘いし、プロットは良いけど、全体的に間延びしてイマイチ!
事実関係が良く分からないけど?
他の方が言ってるのが事実なら、これはガチのひどい話し。
で?
映画そのものは、↑と重記するけど?全体的にイマイチ。
やっぱり、プロを軽んずれば?こんな形になりますわな。。。
綾瀬はるかはかわいいし。
堤真一さんや濱田岳さんは凄い。
でも、本作には違和感しかない。
万城目学さんがちゃんと携われば、⭐︎④以上は確実だったんだろうなぁ?
スピルバーグも言ってる。
脚本が素晴らしくて、つまらない映画が出来る事は有る、数多。
だが?
つまらない脚本から、素晴らしい映画が出来る事は無い、絶対にだ!
素晴らしい演者。
潤沢な予算。
だが?フジテレビが万城目学さんから盗んだ脚本では、まぁこんなもんだろう。。。
うむむむ。。。
かなり天然
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