パリ・オペラ座 オーレリ・デュポン引退公演「マノン」
劇場公開日:2016年6月18日
解説
パリ・オペラ座で1998年から長年にわたりエトワールとして活躍したオーレリ・デュポンの引退公演の模様を収録し、映画館で上映。2015年5月、世界中のファンから愛され、42歳で現役バレエダンサーから引退することとなったオーレリ・デュポンの最後の公演「マノン」がパリ・オペラ座で行われ、映画界や政財界などセレブを含む2000人を超える人々がその姿を見守った。デュポンの相手役を務めたゲストダンサーのロベルト・ボッレをはじめ、ステファン・ビュリオン、アリス・ルナバン、バンジャマン・ペッシュらトップダンサーが集結した同公演の模様を、「スパニッシュ・アパートメント」などで知られる映画監督のセドリック・クラピッシュ監督が収録。細かな表情やしぐさ、ダイナミックな動きもつぶさにとらえた。
2015年製作/141分/フランス
原題または英題:Paris Opera Ballet: L'Histoire de Manon
配給:カルチャヴィル、dbi
劇場公開日:2016年6月18日
スタッフ・キャスト
- 監督
- セドリック・クラピッシュ
- 指揮
- マーティン・イェーツ
- 編曲
- マーティン・イェーツ
- 演奏
- パリ・オペラ座管弦楽団
- 美術
- ニコラス・ジョージアディス
- 振付
- ケネス・マクミラン
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