planetarian 星の人

劇場公開日:

解説

「CLANNAD」「Angel Beats!」などで知られるゲームブランドの「Key」が2004年に発表したPCゲーム「planetarian ちいさなほしのゆめ」をアニメーション化。世界大戦によって文明が荒廃した世界。空に星は見えなくなり、人々は地下の集落に身を寄せて暮らしていた。廃墟と化した街から貴重な物資を回収する「屑屋」と呼ばれた男は、ある出来事をきっかけに「星屑」と名乗るようになり、星の美しさを人々に伝え歩いていた。そんな男を、人々はいつしか「星の人」と呼ぶようになり、敬うようになっていく。ある日、旅の途中で行き倒れた星の人は、レビ、ヨブ、ルツという3人の少年少女に出会い、星に興味を抱く3人の姿から、自分がまだ「屑屋」と呼ばれていた若かりし頃、「封印都市」と呼ばれる場所で出会ったロボットの少女のことを思い出す。

2016年製作/117分/G/日本
配給:アスミック・エース
劇場公開日:2016年9月3日

スタッフ・キャスト

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(C)VisualArt's/Key/planetarian project

映画レビュー

4.0まあ泣くわなあ

2019年3月3日
PCから投稿

泣ける

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スクワラ

3.0プラネタリウムへようこそ

2019年1月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

こういう健気系ロボットとか、動物ものは下手な人間ドラマよりもよっぽど泣ける。世界が雲で覆われていても雲の上には星空が広がっている。この後の世界で人類が滅んでしまうのかはわからないけれど、総ての営みは決して無駄ではなかったとそう思いたい。

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P.P

3.5全然萌えアニメじゃなかった

2018年4月15日
PCから投稿

泣ける

怖い

ただの萌えアニメにしては評価が高いと思って、見てみたが、結果全然違った。

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bucobuco707

5.0星を見るようになった

2016年11月18日
PCから投稿

泣ける

幸せ

萌える

この映画を観てから久しぶりにプラネタリウムに行ったり夜空を見上げるようになりました。
鑑賞後にも心に残り、現実に影響を与えてくれた良い映画です。

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アルブミン