「本当の名は獅子男」LION ライオン 25年目のただいま ぷにゃぷにゃさんの映画レビュー(感想・評価)
本当の名は獅子男
公開当時、某テレビ番組で映画の元ネタを紹介してて、映画を見なくてもいいか、と思ってしまった。でも、やはりテレビよりも、当然エモーショナル。たった5才の幼子が、寝るところ、食べるものを探してさまようなんて、もう涙がちょちょ切れる。しかし、よく無事に生き延びたなあ。勘がいいというか、危険を察するアンテナが強いというか。子供は弱いから、どうしても大人を頼ろうとする。その気持ちを利用する悪いヤツがいる。サルーはちゃんと判断できたからすごい。私ならすぐさらわれて臓器を売られちゃうな。
事実は小説よりも奇なり。
NHK BSプレミアムの放送にて。
ぷにゃぷにゃさん、ありがとう!あと二つは以下です:
1)上野・国立西洋美術館リニューアルオープン(ドイツのエッセン市のフォルクヴァング美術館から)
2)六本木・国立新美術館(ケルンのLudwig夫妻収集)
ぷにゃぷにゃさん、非常に参考になるリヒター展情報ありがとうございます!平日の昼間に私も行きます!自分が行く日を予約するためにはいつに、もチェック済みです。今年はあと2つドイツがらみの展示がありますね!
共感ありがとうございました!
きのう大好きなヴィオラ・デーヴィスの画像をつらつら見ていたらサルーと再会して泣きながらサルーをハグしている写真がありました。
なんかその写真だけでまた涙ぐんでしまうわたくし。
ぷにゃぷにゃぷにゃさん、こんばんは。この映画、ルーニー・マーラが出演してるし見たいと思いつつまだ見てません。見る時機を待ちます。
ところで、ゲルハルト・リヒター展行かれますか?私は映画「ある画家の・・・」でリヒターを初めて知ったほど現代美術に疎いです。でもその映画でなんだかいいなあと思い、フォトペインティングのことも知り(ずっと写真だと思ってたー!)ました。リヒター展、結構長くやるみたいなので、8月になったら行ってみようかなと思ってます。変なお天気続きなので、お身体お大事に!