劇場公開日 2017年4月7日

  • 予告編を見る

LION ライオン 25年目のただいまのレビュー・感想・評価

3.8328
25%
58%
15%
1%
1%
採点

全328件中、1~20件目を表示

3.5Google Earthがもたらす視点

2021年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

長距離電車に偶然乗り込んでしまい、家から遠く離れたカルカッタで孤児として保護され、オーストラリアに養子として渡った子どもの数奇な運命を描いている。インドは複数言語が存在するために小さな子どもでは意思疎通が測れないこともある。ストリートキッドと間違われて孤児院に預けられるとオーストラリアに養子として南半球にまで行ってしまう。
とても良い夫婦にもらわれた彼は幸せに暮らし、立派に成長したが今もインドのどこかで帰りを待つ母がいある。そんな母を探し出すために、おぼろげな記憶とGoogle Earthで故郷を探し出す。
物語も感動的で良いが、テクノロジーと視点について考えさせられた。Google Earthというのは改めて、世界を狭くしたというか、繋げたというか、とにかく人に超俯瞰的な視点を与えたのだなと思う。視点という点から考えると革命的なサービスだったのだなと改めて思わされた。映画は視点の置き方が非常に重要な媒体だが、Google Earthのこの超俯瞰的視点をここまで重要な要素とした扱った映画はこれまでなかったかもしれない。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
杉本穂高

3.5ルーニー・マーラの存在をもっと生かせたはず

2017年4月11日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

学生になった主人公が出会う恋人を、「ドラゴン・タトゥーの女」のパンキッシュな天才ハッカーから「キャロル」の同性愛に目覚めるデパート店員まで幅広い役をこなすルーニー・マーラが演じているのだが、正直物足りない。二人が出会ってから付き合うようになるまでの過程や、サルーが故郷探しに没頭して不仲になるくだりが、割に淡々と語られる。本来ハードルが高い異人種間恋愛だから、障害を乗り越えるだけの何かが二人にあったはずだし、それをサルーの生い立ちから形成された人間性と結びつけて描くこともできたのではないか。実話ベースのドラマとはいえ、そうした脚色があれば、全体のテーマに恋愛エピソードもうまく絡んだと思う。

オーストラリアの白人夫婦がなぜインド人孤児を二人も養子に?という疑問の答えが、ニコール・キッドマンが演じる養母の夢の話で明らかになるのだけど、ここのスピリチュアルな感じが印象的だった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 6 件)
高森 郁哉

4.5アンビリーバボー

ゆいさん
2022年8月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ゆい

2.5魔法だよ!貧困の底の光。グーグルアース。

2022年7月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

幸せ

内容は、場所はインド年間8万人とも言える行方不明者の一人となる兄弟の弟サルーを主人公とした25年振りの肉親と再開を果たす物語。好きな言葉は『兄ちゃん!揚げたお菓子買ってきて!』『ジャルビか?!』この言葉がミッドポイントとなり自分の故郷探しの起点になります。その場面が非常に印象が深かったです。自分の生い立ちや薄れていた行方不明になった昔のイメージを思い返すあたり結果はわかりますが、ドキドキしました。好きな場面は、行方不明者になり誰も助けてくれない所から、優しい女性に助けられて人身売買の商品になりかける所が日常に行われている行為の一部なんだなぁと感じた。映画内通し、サルーの運の良さには驚かされっぱなしでした。これは映画化された稀有な例で、行方知らず亡くなったかも知らない人々が沢山いることの恐ろしさを感じました。タスマニアの夫婦に大切に育てられ大学生になり20年後再び自分のルーツをたどり始める『揚げ菓子のジャルビを口にし』昔の記憶に取り憑かられるシーンが良かったです。そしてグーグルアースの CMかと思う程、地球が小さくなった事に驚きました。あの時提案してくれた友達は殆ど助けてくれなかったのは残念でしたが、最後には無事実母と再会出来て良かったですが、一つ間違えば売られて死んでたんだろうなあと思います。『お母さんが石拾いを🪨?!』って言う卑下される場面が多々あり貧乏が悪い様に書かれてますが貧困ではなくこれも運が良かったなぁ。最後にお兄さんは弟を探して事故に遭ったのかも知れません。そんな事を考えると行方不明者になったあの時からお兄さんが見守ってくれたのかもしれないと思うと運の良さも頷けました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
コバヤシマル

4.0自分が無事だと親兄弟に伝えたい

さん
2022年6月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

デーヴパテール扮するサルーブライアリーは、子供の頃に駅で眠り込んで置き去りにされたあげく回送列車に乗り込んでしまって1600kmも東へ来てしまった。サルーは、知らない所でさまよい歩きオーストラリア人夫婦に助けられた。

大人になったサルーは経営学を学び、友人に迷子になった話をした。記憶が断片的に蘇りサルーはグーグルアースを開いた。

実話だそうだが、よくぞ迷子で生き残ったものだ。何不自由ない生活を与えられたサルーだが、25年前に迷子になった故郷を思うといても経ってもいられなくなった。何としても自分が無事だと親兄弟に伝えたい。

育てのオーストラリア人ママにニコールキッドマン。趣深かったね。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
重

3.5Saroo 〜 大切な子

こころさん
2022年6月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 4 件)
共感した! (共感した人 17 件)
こころ

4.0本当の名は獅子男

2022年6月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

公開当時、某テレビ番組で映画の元ネタを紹介してて、映画を見なくてもいいか、と思ってしまった。でも、やはりテレビよりも、当然エモーショナル。たった5才の幼子が、寝るところ、食べるものを探してさまようなんて、もう涙がちょちょ切れる。しかし、よく無事に生き延びたなあ。勘がいいというか、危険を察するアンテナが強いというか。子供は弱いから、どうしても大人を頼ろうとする。その気持ちを利用する悪いヤツがいる。サルーはちゃんと判断できたからすごい。私ならすぐさらわれて臓器を売られちゃうな。

事実は小説よりも奇なり。

NHK BSプレミアムの放送にて。

コメントする (コメント数 10 件)
共感した! (共感した人 7 件)
ぷにゃぷにゃ

4.0泣いた〜

トタ助さん
2022年6月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

興奮

Googleで生まれ育った場所を見に行くことあるけど、感動するよね〜。小さい頃のおぼろげな記憶が蘇ってくる。感動したなー。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
トタ助

4.0こんな涙ちょうだい、大好き! ニコール・キッドマン、いつ見てもきれ...

a-michiさん
2022年6月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

こんな涙ちょうだい、大好き!
ニコール・キッドマン、いつ見てもきれいやな(^-^;

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
a-michi

4.0いい映画です

越後屋さん
2022年5月5日
PCから投稿

実話らしいですが、ストレートに良い映画です。
お話はベタといえばベタですが、予想通り感動して泣きそうになります。
特に題名の意味がわかったとき、また泣きそうになる。
キッドマン選手、初めてなかなかいい女優だと思いました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
越後屋

3.0実話を元に作ると

千恵蔵さん
2022年4月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

Google earth は改めてすごいぞ
今更世界は広い。インドも広い。海岸で一粒の砂を探す程の大変さだ。
幼い頃別れた家族と会いたい一心で探し当てた。
ものすごい根気。
育ててくれた両親にも遠慮があっただろう。
しかし、やり遂げた。
Good job

成長の過程とか、大人になってからの生活、考えをもっと盛り込んだほうがよかった。
なんだか突然両親を探すのに必死になった感が、、、
実話に忠実にしようとすると、時間的に無理があるのかもしれないけど

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
千恵蔵

2.5無題

2022年3月14日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
frivolousjp.

4.0サルー可愛いなぁ...

21世紀さん
2022年3月6日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
21世紀

3.0突然のホームシック

2022年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

5歳でインドで迷子になりオーストラリアに養子へもらわれたインド人男性が、
25年後、Google Earthを使って故郷を見つけ出した実話に基づく映画。

■突然のホームシック
5歳で迷子になって施設に入り裕福な家の養子になった。
養子になってからは結構良い人生だったように思えます。
里親はとても良い人だし、話せば理解してくれる人。
なのに青年になって『Google Earthでこんなことができるよ』・・
と言われた途端に突然のホームシック。
養子になってから成人になるまでの期間がバッサリ切られてるので
その間も帰りたいと思っていた・・というような描写があれば良かったんですがw

■不機嫌になる主人公
故郷の捜索にのめり込むあまり、恋人リーシーを遠ざけたり
家族にも冷たい態度。
いや・・・それなんか違うよね。
ここら辺ちょっと主人公に嫌悪感を抱きました。

■ニコール・キッドマン演じる養母の言葉は刺さる
「世の中には、まだ不幸な子供がいっぱいいるから」と語るシーン。
実生活でも養子をもつニコール・キッドマンならではの説得力もあり、
心にズシンと残るセリフです。
子供を産むより困ってる子供を助けたいという考え方は
なかなか実行できる人は少ないと思います。

■googleだけじゃない
映画では語られていないところでは、サルーが覚えていた村の名前「ガネストレイ」が、
実際には「ガネッシュ・タライ」であることがわかったのは、
Facebookからの情報が決め手になったそうです。
つまり、この2つのツールがあってこその成功。
Google EarthだけでなくFacebookも大いに役立っていたわけです。

■感動の再会
母親との感動の再会は、とても良かったです。

■最後のナレーションでタイトルの秘密を知る
そうなんだね。なるほどです。

■手放しで喜べないインドの現状
インドでは、迷子から浮浪児になるケースがよくあるみたいで、
良からぬ大人たちが子供たちをかっさらっていき、
闇の組織に売りつける事件が実際に起きている。
そこに児童売春や臓器売買が絡んでいることもある。
サルーは運よく逃げ切れたけど、他の子どもたちは。。。
それを思うと、家族と再会できたから一応ハッピーエンドなんだけど
手放しでは喜べないよね。
お兄ちゃんだって彼が迷子にならなければ、あんなことになは
ならなかったかも知れない。

なんだろうな~。つい最近【存在のない子供たち】という映画を観たばかりで
この映画では泣けなかった(;^_^A

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
▼・ᴥ・▼ Leo★/R

3.0中盤について

2022年1月4日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

幼い子供がひょんなことから見知らぬ土地へ行き、帰れなくなり保護施設へ。タスマニアの里親に引取られ成人となり急にキレて帰りたいと喚く映画。

序盤の導入に引き込まれてたのに、成人になってからのサリューの描写がとても自分勝手に見えてしまい残念に思える。里親公認で実親を探して元の生活に戻る感じでも良かったんじゃないかなーと思う、タスマニアで出会った人へ不義理な感じが否めない。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
おぅぷぅん

1.0普通より下

マサトさん
2022年1月4日
iPhoneアプリから投稿

暇潰しに見てはいけない、何か思い入れが無いととても退屈な作品である。
 別に予算が有れば早く故郷を探しに行けばいいのにね!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
マサト

5.0沢山の罪もない子供たちの今ある現状の一例

spoonさん
2021年10月28日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
spoon

4.0世界規模の迷子

たねさん
2021年9月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
たね

4.0タイトルの意味がわかったとき、ラストの本人の映像 これを見るまでの...

TKRさん
2021年9月4日
iPhoneアプリから投稿

タイトルの意味がわかったとき、ラストの本人の映像
これを見るまでの長いフリ。

子供を産んでも世の中は良くならない
と言うセリフが響いた。

見終わった後は良い意味で放心状態でした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
TKR

4.0グーグルのよいCM映画になってしまった

kossyさん
2021年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 6 件)
kossy
「LION ライオン 25年目のただいま」の作品トップへ