イレブン・ミニッツ

劇場公開日:2016年8月20日

解説・あらすじ

「アンナと過ごした4日間」「エッセンシャル・キリング」「ザ・シャウト さまよえる幻響」などで知られ、カンヌ、ベルリン、ベネチアの世界3大映画祭で受賞歴のあるポーランドの鬼才イエジー・スコリモフスキ監督が、大都会に暮らす人々の午後5時から午後5時11分までの11分間に起こる様々なドラマをモザイク状に構成した群像劇。女好きの映画監督、嫉妬深い夫、刑務所を出たばかりのホットドッグ屋、強盗をしくじった少年といったいわくありげな人物と、一匹の犬を中心に描かれるサスペンスで、多種多様な視点を駆使した映像や都市空間にあふれる音などによって、人々の悲哀に満ちた人生の陰影を表現。人々のありふれた日常が、わずか11分で変貌していく様を描き出した。

2015年製作/81分/PG12/ポーランド・アイルランド合作
原題または英題:11 minut
配給:コピアポア・フィルム
劇場公開日:2016年8月20日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

(C)2015 SKOPIA FILM, ELEMENT PICTURES, HBO, ORANGE POLSKA S.A., TVP S.A., TUMULT

映画レビュー

4.5 何人もの登場人物のそれぞれのストーリーがばらばらに進行しながら、ひ...

2026年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

何人もの登場人物のそれぞれのストーリーがばらばらに進行しながら、ひとつの結末に向かってある時点で交差していくという手法自体は、おそらくそれほど珍しいものではないと思うけれど、この作品では、いろんな話がばらばらすぎて、訳が分からなさすぎて、更に衝撃すぎる結末!しかもこの作品を撮ったとき、監督は70代後半だったという事実に2重に驚き。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
シラモリジャバテ

2.0 17時11分、ピタゴラスイッチな時

2026年3月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

知的

驚く

17時~17時11分。
大都会を舞台に、その11分の間に起きる訳あり人々のスリリングな群像劇。
切り取った着眼点や発想は面白い。
だが、話の方は…。決して面白味あるとは言い難い。登場人物たちにも誰一人感情移入出来ない。
おまけに11分を各エピソード毎見せていくのではなく、バラバラ交錯。
なので何が何やら分からなくなっていく。
何でこんな見せ方?…と思ったら、各エピソードが衝撃オチで繋がるピタゴラスイッチ的ブラック・コメディ。
これがやりたかったの…?
って言うか、ロバート・アルトマンやポール・トーマス・アンダーソンのような群像劇の面白味も無く、そもそも本作は何だったの…?

コメントする 2件)
共感した! 4件)
近大

3.5 ☆☆☆★★★ これ、、、はっきり言って『フア◯ナ◯・デ◯ステ◯ネー...

2024年3月11日
iPhoneアプリから投稿

☆☆☆★★★

これ、、、はっきり言って『フア◯ナ◯・デ◯ステ◯ネーション』じゃねえか?(爆)
登場人物がかなり多く。1人1人の行動・目的・位置及び人物関係を、1度観ただけでは完全に理解仕切れないかもしれないが、かなり面白い作品でした。
そして、この作品の主役はズバリ【音響】だと言って良いか…と。

ストーリーを語る気がさらさら無い…等の意見を見ると。そりや〜そうでしよう〜ね〜との思い。
スコリモフスキーは昔、ガラガラの新宿東映パラスで観た時から、その辺りは確かにいい加減だった(笑)
それなのに、いつの間にか世界的な巨匠扱いなんだから。
ひょっとして本人笑ってるんじゃないかな〜。

分かりずらかった人物関係としては、、、

・ホットドッグ屋の親父と絡む女
・その息子が見たモノ(幻覚?)
・階段で通せんぼする男と寝たきりの男
・犬を連れ歩く女
・強盗あんちゃんと、女好き監督が見たモノ
・謎の映画撮影等

まあ、画面に登場した全員を、最後に強引に同一場面に集める為なのだから。最早ストーリー等はどうでも良いんでしょうねえ( ^ω^ )

2016年8月29日 ヒューマントラストシネマ有楽町/シアター1

コメントする (0件)
共感した! 0件)
松井の天井直撃ホームラン

4.5 スゴイ!最高!ほぼ完璧!

2023年12月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
osmt