魔法使いの嫁 星待つひと 前篇
劇場公開日 2016年8月13日
解説
ヤマザキコレのファンタジーコミック「魔法使いの嫁」をアニメ化。ヤマザキ原案の完全オリジナルストーリーで描かれる3部作(前編・中編・後編)の前編で、2016年9月発売の原作コミック第6巻特装版に同梱されるOAD。身寄りもなく希望もない孤独な少女で、悠久の時を生きる魔法使いエリアスに金で買われ、弟子として、そして花嫁としてエリアスの家に招き入れられた羽鳥チセ。彼女が魔法使いと出会う以前の物語を描く前日譚。アニメーション制作は「進撃の巨人」「終わりのセラフ」など話題作を手がける新進気鋭のWIT STUDIOが担当。
2016年製作/40分/G/日本
配給:松竹
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2018年6月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
原作付属のOVAの劇場版。主人公チセの幼少時代に出会った森の図書館の主人に会うまで。上映時間は23分と短いが、チセのみが見える黒色の怪異のまがまがしさがよく表現できてたし、冒頭の魔法を使うシーンがありきたりでなくちょっと「おっ」となった。中編、後編と一気にみたい。
エリアスのかっこよさが…
声が入るとあんな感じか、思ったより感情あるんだなーと。チセは原作のままって感じで安心しました。シルキー可愛かった。
映画館でみるのはちょっと(笑)でもお話自体は面白いし、ワンクールでアニメ化してくれないかなー
2016年9月30日
Androidアプリから投稿
最寄りの映画館まで車を飛ばして二時間強...
雰囲気や絵柄はとても良かったですね。
もう少し長く出来たんじゃないかなと苦笑いしてました(笑)
2016年9月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
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