王の運命(さだめ) 歴史を変えた八日間

劇場公開日:

王の運命(さだめ) 歴史を変えた八日間

解説

18世紀の朝鮮王朝で王と王位継承者である実の息子との確執により起きたとされる史実を元にした歴史ドラマ。朝鮮第21代国王・英祖(ヨンジョ)は、息子・思悼(サド)を優れた王位継承者に育てあげようとした。しかし、芸術と武芸を好む自由奔放な青年へと成長した思悼に、英祖の期待は失望と怒りに転じる。思悼もまた、父と子として接することのない英祖に憎しみを覚えるようになる。2人の心がすれ違う中、英祖は実の息子を米びつに閉じ込めようとする。父・英祖役にソン・ガンホ、息子である思悼役にユ・アイン。監督は「ソウォン 願い」のイ・ジュンイク。

2015年製作/125分/G/韓国
原題:The Throne
配給:ハーク

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映画レビュー

3.5切なかった

2022年3月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

切なかった

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jung

4.0ある程度の予備知識は必須かと

2022年2月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

朝鮮王朝21代の英祖と廃世子された思悼世子の葛藤をかなり史実に近い形で描かれていると評価されている作品。残念ながらある程度の予備知識がないと、父と息子の葛藤にしか映らない可能性がある。
英祖の生母はドラマ「トンイ」主人公。つまり最下層の身分の人が母親だというコンプレックスや王位争いなどが英祖の人格形成に大きな影響を与えている。そのため、自分の正妃とも先王の正妃とも円満でなく、最愛の後宮から生まれたのが思悼世子だ。しかも40歳を過ぎて生まれた男子なので、溺愛と過度な期待を注いでしまった。それがこの事件の遠因である。

個人的には、ストーリーや作品性を高く評価したいけれど、出演した俳優の中で役に合っていると感じた人は1人もいなかった。大妃役のキム・ヘスクくらいか。

この時の英祖は、朝鮮王朝の存続をかけて一大決心をしたのだと思う。親である前に王であった。そうするしかなかったのだと思う。

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hirok H

4.0まさに『恨』。「礼節」と「人」の間のわかりあえない感情

2020年5月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

なぜか涙が出てくる。

王という立場上、親としてよりも王としての愛情を注ぐ親。

王子という立場上、芸の才や生き様そのままを認めてもらえず、
王の愛を受け入れられずに自身がわからなくなり壊れていく子。

才があり、世の渡り方をも知りながら、父への孝情を忘れない孫。

親子の想いが通じ合わない辛さを感じさせる。

国の「礼節」と「人」のどちらに重きをおくか、
わかっていたとしても、
立場もあり王と子は受け入れ合えず強い憤りが起こる。

まさしく韓国でいわれる『恨』

誰のせいでもない、誰にもぶつけることのできない、悔しい感情。

父と子の解けなかった『恨』を解くかのような孫のラストシーンに、慰められる。

観終わったあとのナントもいえない、感情。
これが『恨』なのか。

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ぶっさん

4.0イ・サンの祖父と父の物語

2019年2月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

18世紀、朝鮮第21代国王とその息子サドの愛憎を描いた人間ドラマ。

22代国王が先代の孫にあたるイ・サンと聞くとなんとなく親近感がわく。と言ってもイ・サンの名前を知っている程度だけど(笑)

韓国ドラマの歴史ものといえば派閥争いを軸にした印象が強いが、これは国王と息子の関係性にスポットを当てた作品になっている。

王位継承者としてしか息子に接することができなかった国王、一方国王としてではなく父としての愛を求めた息子。
そのすれ違いの末、国王は実の息子を米びつに閉じ込めてしまい、最後の最後にしか心を通わせられなかった親子の姿が痛々しかった。

サドの妻役、見たことあるなぁと思ってたら「ダンサーの純情」のムン・グニョンだった。観終わってから気づいた!

そして大人になったイ・サン。「ごめん、愛してる」のソ・ジソブじゃないですか! (先月観たばかりなので)
凛々しく端正なイ・サンの登場にウルッときました。

なかなか見応えのある作品でした。

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こもえ
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