スター・ウォーズ 最後のジェダイのレビュー・感想・評価
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最後はどうなるのか。キャリー・フィッシャーありの結末も見てみたかっ...
最後はどうなるのか。キャリー・フィッシャーありの結末も見てみたかった。でも、とりあえず結末までは観られそう。
いろいろな批判は分かるが そして新しいすぎる
いろいろな批判は良く分かるが、昔の様な物をそのまま分かりやすく再現してもそれは駄作でその先は評価されないだろう。不理解な点もあったが、新しい物を吸収しながらも『らしさ』や面白さを保ったり入れたりして【今】の作品を作るべきだ。まあそういう点でこの作品は高く評価できるだろうと私は思う。所詮スターウォーズと書いてあるだけの別の作品と思った方がいい。監督違うしね。
期待どおりのGoodJob
ぶれない世界観とシリーズの安定感。
さすがです❗
フォースと共にあらんことを。
あと3回くらい観たいと思います。
是非映画館で。
1/13 2回目吹替で観ました。より内容を深く理解できた。
BB-8が大活躍!
満足!
初日から大盛況!
外人さんが目立つのもこのシリーズの根深さ?
飽きさせないし、懐かし戦闘機たちは大活躍だし、氷?と思った白銀の世界に赤い地表はとても効果的で、まるで歌舞伎の世界のよう。シャラシャラと走る氷の新しいキャラクターも可愛かった❗
ひと世代が終わり、スターwarsは永遠なのね。
往年のスター・ウォーズファンは号泣することでしょう。
なんてったって、ヨーダを今回アニマトロニクスで表現したランディ監督が素晴らしい。(違ってたらごめんね)スター・ウォーズファンがかねてから思っていたCGに対する違和感を見事に払拭してくれる素晴らしい表現でした(^O^)これに尽きます。それは皆さんご都合主義と言ういろいろな意見もあるでしょう。でもね、SFってそんなもんなんです。人が思ったことがそのまま映像になる、その取捨選択を司るのが監督の役目です。僕は今回の監督の采配にとても感動しました。オマージュと斬新さクリエイティビティーそれらをいかに共存させるかという難しい問題を彼は何とか果たしたと思います。これからの展開が楽しみです。そしてこの映画のラッシュを見れなかったキャリー・フィッシャーに対して心から哀悼の意を捧げます。
スリーランホームラン!
観賞後は、内容が盛り沢山であり、お腹いっぱいになった。
まさかの展開、ニンマリしてしまう演出があり、とても面白かった。
クスッとくるような笑いが散りばめられ、シリアス一辺倒にならず、程よいバランスであったように思う。
映画館で鑑賞できて良かったし、ぜひBlu-rayのコレクションにも入れておきたい。
良識持ったレビューをするべきです
あくまでもレビューが個人的意見を述べることのできる性質だと踏まえた上で星1とか2を付けてる方に言いたいです。
(レイが最初から強すぎておかしい)とか、(レイのお父さんの設定にはがっかりだ)とか脚本家張りに偉そうに喋ってる方がおりますが、映画っていうのはその物語の設定に入り込んで見ることこそが最低限の礼儀ですよね?
そんな常識もわきまえずに上から物を語るのは作品だけでなくスターウォーズ製作者や、スターウォーズファンに対する冒涜だと思います。
あなた方はスターウォーズを語る資格がないので、今後一切本作品を見ない方が良いのではないでしょうか?
衝撃的大爆笑!
とにかく笑わせていただいた。
多くの人は勘違いしている。
この監督が意図しているところは、
スターウォーズ見に来た人に、何重にも捻った、シュールなお笑いを見せたかったのだろう。天才だ。
是非、次回は、ホグワーツ魔法魔術学校でスネイプとレンの戦いを見てみたい。主題歌は天童よしみでね!
黒人とかアジア人の違和感。スカイウォーカー一族以外の色恋不要
誰が得するの?
黒人とアジア人が出ることに違和感しかない。
別にレイシストでもないが、そういう物語じゃないだろ。
もちろん、ルークのヘタレ行動もレンの小物感も違和感満載だが。
スターウォーズのストーリーは驚きとか難解な解釈とか求めてない。王道でいいのに、コネコネしすぎ。
もはやリブート版
一応過去作は一通り観て、ストーリーを知っていたというだけでスターウォーズ自体にはそこまで思い入れのなかった私ですが、「これは違うだろう」と思わせる要素が多々ありました。
まず、フォースが万能すぎ。スターウォーズとして違和感のない範囲を明らかに逸脱しています。
そして、言葉に重みが無い。軽妙なジョークはこの映画には不要ですし、真面目なセリフもどこかラノベのようで全く響きませんでした。
あと、敵の攻撃もヌルいというか、本気でやってるの?という感じでした。心理的にも時間的にもスキを作りすぎというか。
全体的にテンポが遅く軽いといった感じで、スターウォーズらしい「重み」が完全に失われてしまったと感じました。
この映画について、賛否両論あるようですが、これは問答無用でアウトではないでしょうか?取り敢えず「何か面白そうなもの」を詰め込んでおけばそれでいいのでしょうか?
ちょっと残念かな
高校生の頃最初のスターウォーズを見て以来、毎回楽しみにして観てきました。ディズニーになってから若干テイストが違う感じも否めないですが7はそれなりに楽しめました。でも今回の8はなんだかブレブレ感が強く感じられ、初めて長いなって感じてしまいました。ルークの存在感が希薄なこと、7でいい味出してたフィンの活躍もローズとともに???って感じです。途中のギャグセンスもどうかな⁈って思いました。9での完結に向けて、繋ぐための作品みたいにすら思えてしまったのは私だけでしょうか?(えっ、まだ完結しないんでしたっけ⁈)あと作品には関係ありませんが観客の30%くらいが小中学生でしたけど、正直難しいんじゃないかと思いました。実際隣の席の小学生は途中でトイレに立ってましたし。たださすがに期待値の高い映画らしく、名古屋の映画館が八割方席が埋まっているのを初めて見た気がします。
キャリー・フィッシャーさん
4回目の鑑賞です。
キャリー・フィッシャーさんに捧げるとか、
エンドロールで出るかなぁと見ていたら、英語だけの表示でした。字幕で出してもらいたいなぁと思う。
エピソード9が、どんな内容になろうとも、受け入れる。フォースと共にあらんことを。反乱軍ファミリー
初日IMAX2Dでナイス♪
片田舎のレイトショー、且つIMAXに中々の人の入り。さすがですスターウォーズ。年齢層も高めだしね(笑)そんな人達からすると、結構厳しい評価が噴出しそうな作りでしたが、生まれて初めて映画館に連れていかれたのが「episode4」という、運命的な出会いを経てきた自分としては、大いにアリでした。
確かに鼻に付く部分がないか?といわれたら「たしかに…」なのですが、前作から新しい出会いを果たした世代には良かったのではないかなぁ、なんて思うわけです。懐古的な気持ちは自分の中にもありますが、映画はやはり今のもの。受け入れて楽しむのもアリなんじゃないかなぁ、なんて考えているとボンヤリしていた前作をシャープにして、方向性を明確にした今回は良かったと思えます。
新世代のオビワンポジションが今回の様なルークであったのは、個人的に好ましいし、ベン(敢えてこう呼びたい)もキャラが濃くなってきて、次の彼に期待大です。まぁ、ルークの「また会おう」に痺れてしまったのは、やはりオールドファンである。って事なんでしょうけどね(笑)
フォースは感じ受け入れる事こそが肝要。全ては大団円へと収束する。…して欲しい。
追記:2回目を初4DXにて。サイコーでした。そして、二時間半の長さの丁度良い瞬間に、オールドファンが嬉しくなる挟み込み。何より今作の時代は大戦時代ではないのだから、話がちっちゃい言われても、ねぇ(苦笑) やっぱり好き。
おもしろかった
また5みたいに基地から逃げるシーンからかよ!
なんだそのだせぇスローモーションは!
相変わらず地球っぽいわ!
でもおもしろかった!!
7は既視感に溢れた懐古厨乙映画でしたが、これは簡単には予想できない内容でした!
創業者は超えられない
レイが主人公のシリーズ第二弾。スター・ウォーズシリーズ的には、エピソード8になります。
前作の『スター・ウォーズ フォースの覚醒』が“アレ”だったので、今作については正直期待していませんでした。し・か・し、良くも悪くも裏切られましたね。『スター・ウォーズ フォースの覚醒』から、創始者(?)のジョージ・ルーカスの手を離れてしまった、このスター・ウォーズですが、二作目にして、これまでの蓄積を、登場人物的にも、物語の世界観的にもすべて放逐した感じです。
いやね、そもそも“フォース”と言うものが、ある種ファンタジー的な要素を持っていたことは否定しませんが、この作品によって、完全にファンタジーになってしまった感じがします。なんなのか?空間を超えたコミュニケーションは?
それと、確かにフォースは肉体の存在を超越した存在と言えるのかもしれませんが、本当に超越してしまうって、どういう事よ。オビ・ワンとか、ヨーダとか、確かに肉体を超越した描写がこれまでもありましたが、今回のルークは違うんじゃないかなぁ。ちょっと、釈然としませんでした。
それと、なんか、これまで以上にアジアを感じる映像でした。すわ「中国マネーの威力か!!」と思ったのですが、ローズ・ティコを演じたケリー・マリー・トランは、ヴェトナム系でした。彼女、いい味出していましたね。
なにやら着ぐるみで演じられた最高指導者はアンディー・サーキスだったのですが、彼は、猿の惑星でも猿を演じており、アンディー・サーキスは、もはや着ぐるみ界の第一人者となってしまったのでしょうかね?
既にディズニーから、スター・ウォーズ新シリーズが3作制作されることは発表されています。今回の作品から、ジョージ・ルーカス時代のレガシーを活かしつつ、全く異なるスター・ウォーズになっていく事が、高らかに宣言されたような気がします。古き良きスター・ウォーズから、新時代へのスター・ウォーズへ。悲しいような、楽しみなような。
でもなぁ、たぶん、限界があるんだよねぇ。『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の時も思い、今回も感じたんですが、“破壊できるのは創業者だけ。後継者は、続けるしかない”と言う事。創業者ならば、誰にも遠慮することなく破壊することが出来ますが、後継者は創業者の遺産を活かして行かなければならないので、破壊する事は出来ないんですよねぇ。それが、何か『むかし見た感じ』と言う印象をぬぐい切れない、ルーカス後のスター・ウォーズの悩み・限界だと思います。
最後になりますが、キャリー・フィッシャー永遠なれ。
やっぱり
スターウォーズ良かった!
ハン・ソロが出ないのは寂しいが、それは今度やる番外編で観るとして、レイア姫、ルーク・スカイウォーカー、そして、ヨーダと旧三部作に欠かせない主人公と新しい若い世代の交わりは、世代交代を感じさせつつも、次開作を非常に期待させてくれた。
最後にはショックな内容だったが、これも次世代に代わる為には仕方がないかも。
エンドロールでレイアに捧げるとあったのが、とても心打たれた。
それぞれのとり方が意味ある映画
私個人的には新たなスターウォーズが始まる意味のスタート映画として受けとめた映画かな〜フォースの意外な展開驚き
次回がゾクゾク期待感マックスです。
後は皆さんそれぞれの世界観どうぞ楽しんで下さい。(^^)v
次作でのカイロ・レンが楽しみ
ストーリー云々はさておき、ルークやレイよりも、カイロ・レンが一番良いキャラしてたと思います。前作以上に未熟な一面や人間臭いところがありました。次作ではどのような役割を担うのか、今から期待しています。
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