スター・ウォーズ 最後のジェダイのレビュー・感想・評価
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アダムドライバーが
とっても良い役者さんになっててよかった。あと、レイと協力して戦うシーンも良かった。
でも、ルークの扱いとか、ポーグ周りの蛇足なギャグ要素とか、ポーとホルドの無駄な対立とか、レイアが戻って来るとか、フィンとローズのくだり何?とか、ベニチオデルトロはかっこいいとか、その逃げ方!絶対やられるにきまっとるやないかい!怒とか、オンボロのやつでつっこんでも勝てるわけないやないかい!怒!とか、反乱軍あほすぎ泣とか、アダムドライバーが乳首すげー見せてる!驚、そして、レイが照れてる!笑とか、アクバー提督!泣とか、レイはやっぱりただの天才児なのかぁ・・・ジェダイって…フォースって…あ、サイコロはファルコンのやつね🤗とか、えーっと、スノークとは…とか、
なんだか、スターウォーズを続けてくれてるだけで感謝!!!!なんだけれど、うるさいファンに自分はなっちゃったのかな、なんて思っちゃって、少し悲しかったなあ。
でも、次も、その次も、命ある限り見るけどね!!
SWにわかでも楽しめた
共闘エモい、オスカー推しとしてはポーダメ成長録で嬉しすぎる、チューイ BB-8 C-3PO R2-D2みんなかわいい、まあレイアとルークの無敵ターンで若干萎えたしフォースの乱用?とかフィンとローズとか気になるところもあったけど良かった←
終始ギリギリのレジスタンスだったけど教訓あり次に繋がる一作だった
スター・ウォーズシリーズではない
映画としてはまあまあだが、ジョージ・ルーカスの築いてきたスター・ウォーズとは別物。すべてにうっすうっすな設定、スター・ウォーズらしい個性の強いキャラもなく、スター・ウォーズらしいマニアックな魅力がまるで感じられなかった・・・。
過去の偉大な作品を踏み台にして儲けようとするディズニーの姿勢は映画への冒涜だ!!
過去最低 観た人だけ見て
最初見終わった感想は映像は綺麗で迫力もあった。この点のみで星2つ。
しかし振り返って考えると過去最低の内容だった。
ルーク関連
・ルークのカイロレンへの師匠としての振る舞い
・隠してあったXウィングは最後まで放置
・ルークは一回も戦わない
唯の偏屈ジジイと化したルークは見ていて悲惨だった。ルーク役のマークハミルが脚本に対しとても否定的であったのも頷ける。
その他
・456に出てきたキャラを消しまくる
ルーク、アクバーなど
・キモい宇宙人レベルの中国人女ローズ
これはやばい。マジでブス。もう少し他に人いいかったの?
・全く無駄なフィンとローズのシーン
二人がやった事は唯の尺取りで、主人公サイドにとっては全く無駄になります。
伏線とかも全部丸投げ
要するに過去作否定して無駄な尺取った中身の殆どない。むしろ中身最悪な出来になりました。
新三部作から見た人はいいと思います。
でも次の9はこのクソ監督から変わってよかったです。個人的には8は撮り直してほしい。
ギャグとシリアスの絶妙なバランス
フォースの覚醒に続く新作。
前回、レイがルークの元に行ったところで終わったが、今回の始めは帝国軍に追い詰められる反乱軍の先頭シーンから始まる。
相変わらず最前線で戦うポーだけど、Xウィングが被弾しレイアから引き返せの命令を受けるが、無視して戦場に残る。
ここのシーンのBB-8が必死に機体を直そうとする仕種がなんともかわいい!
一ヶ所を直すとまた別の箇所が被弾し、また別の手を出してはタコのように器用に直そうとしていく。
そのやり取りがなんともおかしい‼
一方、ルークの元へ行ったレイはルークから一緒に戦うことを拒否される。
それからレイの必死の説得で修行が始まるけど、その間にレイの力が強すぎるために星の原住民たちの家を燃やしたり、岩を転がして迷惑をかけたりと、その辺の掛け合いも面白かった!
もちろん、レイと駄々をこねるルークとの掛け合いもなかなか面白い‼
エピソード7と同じように、エピソード5の内容を意識している部分もあったけど、このシリーズ特有の部分も出ていた。
コードブレイカーを探すために惑星カントニカのカジノに来たフィンとローズ。
ローズはここの世界は武器の売買で成り立っていると言った。戦争が起きているからこのカジノに来る商人たちの生活が成り立っているのだと。
そして、その商人たちが奴隷を濃き使うのだと。
惑星カントニカで出会ったコードブレイカーと乗った船の持ち主の武器商人が帝国軍だけでなく反乱軍にも武器を売っていたことがわかり、衝撃を受けるローズとフィン。
スターウォーズはいつも勧善懲悪で描かれているけど、ここで反乱軍の闇も描かれている。
そして、ルークの元からカイロ・レンに導かれて帝国軍の艦隊に出向く。
そこでレンと共にスノークと対峙するが、スノークに追い詰められたレイをレンがスノークを刺し助ける。
一瞬?がよぎったが、その次のレンの言葉でレンの考えがよくわかった。
レンは二人でこの銀河を征服しようと言ってきたが、レイははっきりと断る。
この部分はエピソード6のベーダーとルークのやり取りにも似ている。
でもここでやってしまってはエピソード9ではどういう話になるのか全く予想がつかなくなった。(ラスボスがいなくなってしまったから💧)
惑星クレイトに追い詰められた反乱軍を助けるために、意識だけを飛ばすルーク。
レンと対峙し深傷を負わすが、留めだけはさせず、レンに再開を約束するも意識を飛ばしていた石の上で力尽きる。
急三部作のメインキャラクターが、二人もいなくなりそれにラスボスも死んで、エピソード9はどのような内容になるのか、またまた先が読めない展開になってきたw
もう別の映画ですね…
前作もそういう感がありましたが、本作はもうさすがにオールドファンには無理です。
これはスターウォーズの名前を借りた別の映画でしょう。
スターウォーズだと思わなければ楽しめるのは前作同様ですが、名前がついている以上星をつけるのは無理でした。
EP4からのルークの成長ぶり
「新たなる希望」来のルークファンなので楽しめました。
まっさらな青年だったルークが黒に染まり、また白に身を包んで幕を閉じる。
ルーク・スカイウォーカーがこの世に残したものは何なのか、その答えはEP9で観られると思うので次作も楽しみにしています。
ヨーダの登場には思わず劇場で声をあげそうになりました。
CGにより、EP5の泥人形のようだった(笑)ヨーダを、パペット感を出しつつも生きているように作画していて
さすがスターウォーズチームだなと感心しました。
初スターウォーズ
スターウォーズ観るなら今までのやつを観てからじゃないとね〜って言いながら
レンタルでスターウォーズ借りて観ない人多ないですか!?
僕もそうです笑
きりがないので今回強行で初スターウォーズ8作目?を観にいきました!あっという間の2時間半!観終わったその足でスターウォーズレンタルしました!
今回からでも楽しめたし今までのスターウォーズ観る楽しみができました!
観賞後には、カイロ・レンファンに!
賛否はあるとは思いますが、レイとカイロ・レンとの関係が途中からロミオとジュリエット的に見えてきて楽しめました。ルークはまるで、交際に反対する頑固親父。
前作フォースの覚醒では「顔長っ」としかみえなかったアダム・ドライバーですが、今作が終わる頃にはすっかりファンになりました。
フィンとローズのくだりはいらないかな。ディズニー資本になったため、アジア市場も見据えて主要キャラに東洋人を起用したのかな?と思ってしまいました(^_^;)
新しいスターウォーズ!
新しいスターウォーズ!
YES or No?
答えはYESだ!
A long time ago....
初めてスターウォーズと出会った時は中学生だった。
世の中の事なんか何も知らん「鼻垂れ小僧」だった。
しかしこうも言える、世俗の垢に塗れていない「純粋な少年」
だからこそスターウォーズは衝撃だった!
あれから39年、少年は数々のダークサイドの試練を乗り越え「オッサン」になった。そして鋭敏な感性を失いかけていた。
かつてEP6が世に出た時、ルーカスは言った。
「ダースベイダーが死んでしまったのだから話の続けようがない。」
ルーク、レイア、ハン、ダースベイダーが主役のスターウォーズは美しく終わったのだ。
水の流れも止まれば淀む。
スターウォーズのストーリーを続けて行く為には、「新しい血」が必要なのだ!新しく誕生したスターウォーズの仲間達を(スピンオフも含めて)大切に見守って行きたい。
レイ、カイロ・レン、フィン、ポー、ローズ、ポーグ、BB8!
私にとってスターウォーズは家族も同然の大切な存在だが「新しい仲間」が共にこれからの私たちの人生を楽しく彩ってくれる事をフォースが予感させるのだ。
この作品で「オッサン」は少年時代の(純な心とは言わないが・・)知的好奇心、探究心を再び覚醒させる事が出来た!
May the force be with you〜★
これまでのスターウォーズとは一味違う
スターウォーズシリーズの中で一番異質な作品だと思う。スターウォーズといえばライトセーバーでの戦いだが、今作は一つもない。
今作は旧3部作のオマージュが多く散りばめられていてスターウォーズファンには楽しい作品だった。
思い出主義?
ファーストオーダーとレジスタンスの戦闘が激化する中、敵の艦隊に単騎突っ込むポーダメロン。
スターキラー基地での戦闘で重傷を負ったフィン。
父を葬ったことで光と闇の間を揺れ動くカイロレン。
そして最後の希望を頼りに断崖絶壁の孤島に降り立ったレイとそこで待っていた伝説の人物、ルークスカイウォーカー。
それぞれの葛藤を抱えながら自由を求め戦いに明け暮れる銀河の戦士たちを描いたスターウォーズシリーズ第8作、新3部作の第2作目。
こんなにスターウォーズが賛否両論になることあるのかってくらい人によって評価に違いのある今作。
といいつつもなんだかんだスターウォーズだし、ブランド力も相まって面白い!ってなるんだろうなと思いきや、、、?
自分にとってはどこか全体的に違和感があった作品だった。
ポーダメダメロンを始めとした各キャラクターの性格の変化、中途半端な活躍をして退場していく新キャラ、レジスタンスの防戦一方の話で微妙に進んでいない話などなど。
全体的にコメディ色も増した感じに仕上がっていたが、このタイミングでその要素必要かな?ってちょっと思った。
またスターウォーズ各3部作の2作目って、例えば5だとI am your father.だったり、2だと暗黒面に落ち始めるアナキンだったりと衝撃の展開的なのを売りにしていて、今作も誰も観たことがないだとかの売り文句で色々謎のままだったことが明かされる的なのを期待していた。
それにしては意外とあっさり明かされるレイの両親の正体やルークが隠居した理由などの前作まで重要扱いされていたポイント。
結局何が衝撃的なのか理解できずに終わってしまった感じ。
宣伝を鵜呑みにしてたわけではないから裏切られたっていうより何があったのか印象に残らなかったみたいな感じだけど笑。
そんで何より感じたのがストーリーの進まなさと焦点を当て過ぎに感じる旧キャスト陣。
もちろんルークスカイウォーカーが鍵を握るポジションなのは間違いないし、ラストのルークの独壇場は最高に熱かった。
かと言って今作はレイ達、いわゆるシークエルトリロジー世代の物語なわけで旧3部作のキャラクターをメインに描き過ぎではないかと感じた。
前作のソロはまだ許せる。正直なとこいうと今作のルークも許せるのだが、3部作中の2部作を旧キャストメインに描いてしまうとじゃあ新キャラ勢はなんだったの感は否めなくなってしまう。
バランスは難しかっただろうが新キャストに旧キャストを混ぜて製作すると決めた以上、そのバランスはもっと頑張るべきなんじゃないかなと思った。
もちろん新キャスト陣が全く活躍しなかったといえばそれは大嘘になるし、前作とは比にならないほどの強キャラ雰囲気を醸し出していたカイロレンを始め、多くのキャラクターが活躍できていたと思う。
レイの修行の中身の薄さとポーのダメダメロン化は腑に落ちないけど笑。
そんで謎のタイミングで新3部作決定でエピソード9への盛り上がりは微妙な勢いになった気がする。
あとフォースでテレパシー的な意思疎通が出来るっていう設定忘れてて、なんでこいつら急に「君の名は」状態なんだろうとちょっと笑ってしまった。
駄作ではないが、太鼓判は押せない作品。
最後どうまとめるのかなぁ。
2018年01月03日(水)1回目@ユナイテッドシネマ浦和
2020年01月11日(土)2回目@Disney+
ディズニー版SW観ました。予想はしてましたがガッカリです。ハリソン...
ディズニー版SW観ました。予想はしてましたがガッカリです。ハリソンフォードが役を降りるはずだ。次は、どんなマスコットが出るのかな?魔女が登場したりして。
全く新しいスターウォーズ
クラシック〜プリクエルまでのファンで、フォースの覚醒も楽しませてもらいました。
本作では今までのスターウォーズにはない要素がかなり多く含まれていました。例えば、ギャグの多さです。過去の作品にもギャグ的なセリフやシュチュエーションは多くありましたが、1作品内でこれほど多くのギャグ要素が多かったことはありませんでした。
そして、シーンにハマっていないと思うコメディ要素が多かったです。
次に、意外性なことも多くありました。これについては、私は好きでした!いい予想の裏切り方!
そして、今までのスターウォーズ作品にはない、現代社会の問題を風刺したようなシーンもありました。具体的には、貧富の差や動物虐待や戦争の背景にある金儲けについてです。
個人的にはこういったメッセージ性のあるシーンはこの作品には不要だと思いました。
スターウォーズはスカイウォーカー家を軸としたストーリーだと思います。それに加え、フォースとはなにか、師弟関係など、そういったものでした。
ですが、この作品はどちらかといえば好きです。
やはりスターウォーズということで、冒頭から興奮しまくりでした。そして、ラストのエピソード4を彷彿とさせるシーンもファンにとってはたまらないものでした。
全985件中、141~160件目を表示