スター・ウォーズ 最後のジェダイのレビュー・感想・評価
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名作になる可能性はあったのに・・・。
艦隊の戦闘シーン、空中戦は圧巻の一言。
さすがと言いたくなりました。
でも結局、ストーリーが致命的につまらない。
キャストがしょぼい。
この二言。
まず話のスケールが小さい。レジスタンス400名ってどんだけファーストオーダーも弱いんだよw。
銀河共和国崩壊→帝国が生まれる→帝国が崩壊っていう銀河すべてを巻き込んだ大戦争の流れだったのに。どうしてこんなに小さくなった?これスターウォーズだよね?
しかもパルパティーン以上のすごいシスが出てくるのかと思ったら、親玉即死亡。結局あいつは何だったの?
カイロレンが親玉になるなら、もっとすごいキャラにしてほしいところなのに、
カイロレンの動機がめちゃくちゃちっちゃい。結局シスにあやつられ、親父を殺してしまって自暴自棄になってるだけの人。最強のボス像からは程遠い。っていうかもう、ダースモールみたいなカッコイイシスは出てこないんだろーなー。
これ続編どうするんだろ?流れ的に最後グダグダじゃないの?スケール小さすぎる。
最強の敵みたいなのは出てこないのかよ・・・。カイロレンなんてフォース覚え盾の礼に負けた奴だぞ!w
しかも一番嫌いなのがフィン・・・誰だよこの黒人。どこから連れてきたの?ってレベル。スターウォーズの主役級のキャラを演じるレベルの役者じゃない。
ポー。これも誰だよこの白人ってレベル。キャラが立ってないんだよ?昔のハンソロ並みの立ち位置のキャラじゃないの?地味すぎるんだよ。
あと新しく出てきたハッカー。博打してた紳士のほうがまだキャラ立ってたじゃんw。
と言い出したらきりがない。いろんなとこ直したらいい作品になる可能性はあったのに…いろんな意味で残念な出来でした。
艦隊戦はかっこいいんだよなー、ほんとすごいのに・・・。
好きだけど…万人受けするとは思えない。
カイロレンが好きなので、個人的には楽しめましたが、ツッコミどころ満載な気がします。
前回の伏線はほぼ無視。
ラスボスが弱すぎダサすぎ。
ファーストオーダー支配力ある設定な割に、司令官無能ばっかりで、よく支配できたなこれで、、脆すぎる。
と思います。笑
キャプテンファズマ結局見せ場なかったですよね?
後、個人的にルークの心が弱いところは見たくなかった。
ジェダイの修行を始めるのが遅かったせいかな…なんて思いましたが、それでもダースベイダーのダークサイドにも堕ちなかったのに、どんな理由があれ自分の弟子を手にかけようとしてしまったルークは見たくなかった。
残念。
カイロレンとレイの共闘シーンはかっこよかったです。
アダムドライバーが
とっても良い役者さんになっててよかった。あと、レイと協力して戦うシーンも良かった。
でも、ルークの扱いとか、ポーグ周りの蛇足なギャグ要素とか、ポーとホルドの無駄な対立とか、レイアが戻って来るとか、フィンとローズのくだり何?とか、ベニチオデルトロはかっこいいとか、その逃げ方!絶対やられるにきまっとるやないかい!怒とか、オンボロのやつでつっこんでも勝てるわけないやないかい!怒!とか、反乱軍あほすぎ泣とか、アダムドライバーが乳首すげー見せてる!驚、そして、レイが照れてる!笑とか、アクバー提督!泣とか、レイはやっぱりただの天才児なのかぁ・・・ジェダイって…フォースって…あ、サイコロはファルコンのやつね🤗とか、えーっと、スノークとは…とか、
なんだか、スターウォーズを続けてくれてるだけで感謝!!!!なんだけれど、うるさいファンに自分はなっちゃったのかな、なんて思っちゃって、少し悲しかったなあ。
でも、次も、その次も、命ある限り見るけどね!!
SWにわかでも楽しめた
共闘エモい、オスカー推しとしてはポーダメ成長録で嬉しすぎる、チューイ BB-8 C-3PO R2-D2みんなかわいい、まあレイアとルークの無敵ターンで若干萎えたしフォースの乱用?とかフィンとローズとか気になるところもあったけど良かった←
終始ギリギリのレジスタンスだったけど教訓あり次に繋がる一作だった
スター・ウォーズシリーズではない
過去最低 観た人だけ見て
最初見終わった感想は映像は綺麗で迫力もあった。この点のみで星2つ。
しかし振り返って考えると過去最低の内容だった。
ルーク関連
・ルークのカイロレンへの師匠としての振る舞い
・隠してあったXウィングは最後まで放置
・ルークは一回も戦わない
唯の偏屈ジジイと化したルークは見ていて悲惨だった。ルーク役のマークハミルが脚本に対しとても否定的であったのも頷ける。
その他
・456に出てきたキャラを消しまくる
ルーク、アクバーなど
・キモい宇宙人レベルの中国人女ローズ
これはやばい。マジでブス。もう少し他に人いいかったの?
・全く無駄なフィンとローズのシーン
二人がやった事は唯の尺取りで、主人公サイドにとっては全く無駄になります。
伏線とかも全部丸投げ
要するに過去作否定して無駄な尺取った中身の殆どない。むしろ中身最悪な出来になりました。
新三部作から見た人はいいと思います。
でも次の9はこのクソ監督から変わってよかったです。個人的には8は撮り直してほしい。
ギャグとシリアスの絶妙なバランス
フォースの覚醒に続く新作。
前回、レイがルークの元に行ったところで終わったが、今回の始めは帝国軍に追い詰められる反乱軍の先頭シーンから始まる。
相変わらず最前線で戦うポーだけど、Xウィングが被弾しレイアから引き返せの命令を受けるが、無視して戦場に残る。
ここのシーンのBB-8が必死に機体を直そうとする仕種がなんともかわいい!
一ヶ所を直すとまた別の箇所が被弾し、また別の手を出してはタコのように器用に直そうとしていく。
そのやり取りがなんともおかしい‼
一方、ルークの元へ行ったレイはルークから一緒に戦うことを拒否される。
それからレイの必死の説得で修行が始まるけど、その間にレイの力が強すぎるために星の原住民たちの家を燃やしたり、岩を転がして迷惑をかけたりと、その辺の掛け合いも面白かった!
もちろん、レイと駄々をこねるルークとの掛け合いもなかなか面白い‼
エピソード7と同じように、エピソード5の内容を意識している部分もあったけど、このシリーズ特有の部分も出ていた。
コードブレイカーを探すために惑星カントニカのカジノに来たフィンとローズ。
ローズはここの世界は武器の売買で成り立っていると言った。戦争が起きているからこのカジノに来る商人たちの生活が成り立っているのだと。
そして、その商人たちが奴隷を濃き使うのだと。
惑星カントニカで出会ったコードブレイカーと乗った船の持ち主の武器商人が帝国軍だけでなく反乱軍にも武器を売っていたことがわかり、衝撃を受けるローズとフィン。
スターウォーズはいつも勧善懲悪で描かれているけど、ここで反乱軍の闇も描かれている。
そして、ルークの元からカイロ・レンに導かれて帝国軍の艦隊に出向く。
そこでレンと共にスノークと対峙するが、スノークに追い詰められたレイをレンがスノークを刺し助ける。
一瞬?がよぎったが、その次のレンの言葉でレンの考えがよくわかった。
レンは二人でこの銀河を征服しようと言ってきたが、レイははっきりと断る。
この部分はエピソード6のベーダーとルークのやり取りにも似ている。
でもここでやってしまってはエピソード9ではどういう話になるのか全く予想がつかなくなった。(ラスボスがいなくなってしまったから💧)
惑星クレイトに追い詰められた反乱軍を助けるために、意識だけを飛ばすルーク。
レンと対峙し深傷を負わすが、留めだけはさせず、レンに再開を約束するも意識を飛ばしていた石の上で力尽きる。
急三部作のメインキャラクターが、二人もいなくなりそれにラスボスも死んで、エピソード9はどのような内容になるのか、またまた先が読めない展開になってきたw
もう別の映画ですね…
EP4からのルークの成長ぶり
「新たなる希望」来のルークファンなので楽しめました。
まっさらな青年だったルークが黒に染まり、また白に身を包んで幕を閉じる。
ルーク・スカイウォーカーがこの世に残したものは何なのか、その答えはEP9で観られると思うので次作も楽しみにしています。
ヨーダの登場には思わず劇場で声をあげそうになりました。
CGにより、EP5の泥人形のようだった(笑)ヨーダを、パペット感を出しつつも生きているように作画していて
さすがスターウォーズチームだなと感心しました。
初スターウォーズ
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