劇場公開日 2016年12月16日

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ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価

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4.0名もなき人々の決死の戦い

2017年12月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

フォースの力を持たない、名もなき人間たちの決死の戦いを描く点で、本編とは異なる要素を強く含んだ作品。エピソード4の前段にあたる戦いを描いており、本編の感動を一層強くするものになっているのもスピンオフとして見事。

こうした新しい要素のチャレンジをしながら、父と子の物語というスターウォーズシリーズの根幹をしっかりと抑えている。世界観を壊さず、本編を補強し、なおかつ単独の映画作品としても抜群に面白い。ギャレス・エドワーズ監督の仕事ぶりは見事。彼はゴジラのリブートも成功させているが、歴史あるシリーズものを料理するのが上手いのかもしれない。

キャストの中ではドニー・イェンが出色。シリーズ史上屈指の格好いいキャラではないか。当然アクションも素晴らしい。彼ぐらい立ち回れる役者が本編にも出てきてほしいと思う。

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杉本穂高

4.5一本の映画として卓越した強度と志しを持った傑作SF

2017年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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牛津厚信

3.5気になるひとはみんな観たらいい。

村山章さん
2016年12月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

気になるひとはみんな観たらいいと思う。そうやってみんなでやいのやいの言うのが「スター・ウォーズ」のようなお祭りムービーのあり方ではないか。

個人的には、反乱軍は反乱軍なりに(任務のための殺人とか)えげつない工作活動をしてるのが見て取れる前半が、そりゃのっぴきならない事態なのだからそれもあるよなあ、「善のフォース対ダークサイド」みたいな単純な構造だけじゃないよなあと新鮮だった。

が、シリーズのファンと言えるほど強い思い入れがないせいで、ここはグッとくるんだろう、これはファンならたまらないんじゃないかと頭で考えても、全身がうち震えるような体験にはならなかったのが残念。

むしろツッコミを入れたくなる要素は多々あって、でもそれも含めて楽しんだし、ギャレス・エドワーズのSW愛は溢れんばかりに伝わってきた。熱狂するほどには自分にはフォースが宿っていなかったが、みなさんにはフォースが共にありますように。

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村山章

4.0芳醇なハリウッド映画の新たなるレガシー。

2016年12月19日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

興奮

かつて見た、遙か宇宙の彼方で繰り広げられる独裁軍VS反乱軍の戦争へと回帰させる新たなストーリーは、「エピソード4」に繫がる父と娘の固い絆と、自由で平等な宇宙、すなわちこの大地を目指す青年兵士たちのイノセントな情熱を土台に、全世代を取り込んで「スター・ウォーズ」の原点へタイムワープするかのよう。「S.W」の原点とは、つまり、登場するキャラクターが生身の人間として息づき、漆黒の宇宙をバックに展開するスペースウォーズのダイナミズムが画面を埋め尽くすことを意味する。そんな実は決して簡単ではない難業を、本シリーズ開始直前に生まれたギャレス・エドワーズが成し遂げたことに感心する。今からでも遅くない。シリーズ屈指の名編と称えられる「帝国の逆襲」に痺れた旧世代、連打される昨今のイベントムービーに早くも食傷気味の新世代共に、ハリウッド映画のレガシーがいかに芳醇であるかを、その目で再確認して欲しい。

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清藤秀人

3.5まあまあ

hide1095さん
2021年6月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

まあまあ面白かったです☆

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hide1095

4.5泣ける!😭

2021年4月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

萌える

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ジュリエッタ

3.5希望を繋げたもうひとりのヒーロー達

2021年3月15日
スマートフォンから投稿

スターウォーズといえばルーク!レイア!、、、コアなスターウォーズファンでなければきっと真っ先にTHEヒーロー的な彼らの名前を挙げるだろう。私もその一人でした。でもこの映画を観てキラキラしたヒーロー達の影で、命懸けで戦い希望を繋げたもうひとりのヒーロー達の姿に胸が熱くなりました。

戦争のせいで家族がバラバラになり、自由も奪われた主人公ジン。孤立無援状態だった彼女の前に反乱軍が現れ、行動を共にする事となります。一匹狼で誰も信用せず、反乱軍に対しても冷めた目を向けていたジンですが、父親のメッセージを見て、そこに希望を見出します。
‘父に会いたい’‘自分も助けになりたい’そんな思いを抱くようになりますが、キャシアンら他のメンバーは父のメッセージを信じようとしません。互いの事が信じられず、対立していた彼らが、行動を共にする中で、信頼関係を築き、ひとつの希望に向かって進んでいく姿もこの作品の見所のひとつだと思います。

デススター設計図奪取の為、戦場に乗り込んだ彼らですが、そこでも絶望的な状況が続きます。それでも、最後まであきらめず、身を投げ出し、希望を繋げた彼らの姿、本当に感動的でした。これまでのスターウォーズとは違う何かを感じました。
‘ローグ’とは’ならず者’という意味。キラキラのヒーロー達とは違い、反乱軍の為に汚い仕事をしてきた者達です。そんな彼らが希望を信じ、戦う姿に心を奪われました。彼らの活躍が無ければ、この壮大なスターウォーズの物語が無かったのだと思うと感慨深いです。

栄光を掴んだ者だけがヒーローとして崇められがちですが、その影で戦う者もまたヒーローです。物事の光の部分ばかりに目が行きがちですが、影の部分にも物語があります。そんな事を考えさせられました。

【その他】
●盲目のチアルートが俊敏な動きでジン達を助ける場面、大好きです。格好良すぎてその部分だけ繰り返し見てます。
●ダースベイダーが出てきたので嬉しかったです。しかもちゃんとライトセーバーを振り回していたので興奮しました。
●ラストで設計図を手に入れたレイアが、そこに何が入っているのですか?と聞かれ、「希望です」と答えた場面、感動しました。

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セロファン

3.5後半からいきなり

2021年2月7日
iPhoneアプリから投稿

めちゃくちゃ面白くなります笑
前半は退屈で特に7〜9を見た後でなんだかスターウォーズマンネリ病になってたのでこれも期待できないかなあと思いきや、ダースベイダーがでた辺りから素晴らしい展開。
キャラクターが本当によくて、最初はあまり好きになれなかったが、愛着が湧いてきてこの個性豊かな人達がどんどん死んで行く展開、でも死に様がまたカッコいいのです。
初見はいけすかないロボットk、フォース中毒の盲目男とその相方、目頭が熱くなりました。
後半の戦闘はまじで本編より面白かったです。
設計図をめぐるギリギリの戦い、ダースベイダーの圧倒的な恐怖。
ラストのレイア姫へのバトンが繋がれていく流れ。
めちゃくちゃよかった。
微妙なのはマッツ、ウィテカーのあんまりの扱い。
もう少し見せ場が欲しい、あと前半の退屈なシーンがもう少しテンポよく面白ければ言う事なかったです。

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まあ映画好

4.080点

2021年1月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

難しい

映画評価:80点

文句なし!
最高でした!

今作はエピソード3とエピソード4を繋ぐ物語
とされていますが、
実際見ると少し違っています

私としては
『ローグ・ワン』と『エピソード4』が合わさって
ようやくエピソード4として完成された
そんな印象なんです。

ローグ・ワンが起承転結の『起』を担う事で
間違いなくエピソード4の完成度を飛躍的に上げたと思います。

ですので、
エピソード3を知らなくても
問題ないと思います。

マエフリが長くなりましたが
そろそろ本題の感想を

このローグ・ワンは
冒頭こそ新キャラクターの生い立ちや出会い等で
難しく、詰まらなく感じる部分もありますが

結果として
その主人公チームが
どのキャラクターも個性的で最高なんです

1人1人が役割を全うし、
しっかり物語を完成させています。
その功績は凄すぎる事で
ナンバリングでの功績が霞んでしまう程
なのに日の目を浴びない彼ら
スターウォーズを観る時はせめて胸に刻みます

エピソード4への伏線や裏事情なんかもあり
ファンの方も満足するのではないでしょうか?

私としては
やる気のない主人公が
使命を担い、意志が変わる流れが
ちゃんと納得できたし
全て必要なシーンだったと
監督、作家の腕を改めて実感するくらい
素晴らしかったと思います

【2021.1.25観賞】

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まぁと@名作探検家

3.5こりゃ泣くわ

JYARIさん
2021年1月7日
iPhoneアプリから投稿

なるほど、エピソード7からの新作ラッシュで
今作がいちばん好きだという人がいるのも
納得の一作でした。

なにが凄いってもう何十年も前に作られた
エピソード4に対して、これだけの重みを持たせるって
本当普通じゃ出来ないよ、
今作観てからエピソード4観るのとでは見方が変わるってくらいの力持ってるって相当すごいことだよ

本当にどれほど設計図が慎重に運ばれてきたか
幾人の犠牲が払われたかがわかる
正義のための犠牲ほど胸締め付けられることって
ないのかもわからんな。

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JYARI

5.0潔いレジスタンス

津次郎さん
2020年12月14日
PCから投稿

SWには、くわしくないが、かえりみてローグワンはたしかに傑作だった。と思う。
外伝だったこともあるのだろうが、話がとても簡潔だった。

デススターの設計図を奪取する──ただそれだけのために、よろこんで命を投げ出すレジスタンスたちだった。目的を果たしてかれらは全滅をするのだ。
明快な理念、明快な善悪、明快な崇高さ。
物語が混濁してくる近作とくらべて、とてもSWらしかった。

ところでローグワンで、もっとも、心躍ったのはドニーイェンの登場シーンではなかっただろうか。
白濁した目は見えず、感覚は音と気配だけ。武器は棍棒だけである。ストームトルーパーたちがブラスターで撃ってくるのに、俊敏にかわし、立ちまわり、ほんろうする。ものすごいかっこよさ。

かれはジェダイではなく、あるのは鍛練した心身とフォースの加護だけだった。
相棒は、対照的にがっつり武装している姜文。
「ジェダイはもういないぜ、こんなファンタジーな野郎くらいさ」
華流スターどうしのコンビが、いじりあいながらも、相手を思い遣っていた。

ローグワンがどうしようもなく傑出してしまったのは、いっしょに戦ってきた同志との悲痛が介入するからでもあった。
ジンアーソとキャシアン。
チアルートとベイズ。
銃撃のなか、われはフォースとともにありと唱えながらシールドゲイトを解除し息絶える。対価に命をともなうのがローグワンの崇高さだった。

ラストシークエンスなんか文字通りの手渡し。
ベイダー卿がみずから迫ってくるところを、かんぜんにバケツリレーをやって、めでたくレイアに届くまで、興奮のるつぼだった。
厖大な犠牲をはらって、たしかに届けられたのは希望だと感じられた。

思えば、ローグワンは、それがSWであるなしにかかわらず、狂おしいほどエピックな映画的高揚に充ちていた。

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津次郎

3.0タイトルなし

ケイさん
2020年11月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館
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ケイ

5.0希望のバトンを渡す彼ら

Shizukaさん
2020年10月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

最後まで顔を上げ続けた、希望の為に。
いち研究者の復讐とは最大の機会を待ち計画した「抵抗」。それに応える、名もなき者たち、ローグワン。

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Shizuka

0.5どこが面白いのかわからない

2020年9月2日
PCから投稿

主人公に思い入れをする要素がない。映画には見てるものが主人公に思い入れする要素が必要。この映画は見てるものが主人公に同情する要素は挿入されているけどもそれだけじゃ映画はもたない。主人公のそれをしようという強い熱意が伝わってこないと。 この主人公は何かしようという熱意が感じられない。その状態で話が30分以上も続いたんじゃん見てるほうは退屈でしょうがない。主人公が途中から目的を発見し熱意を感じて行動し出すという話にするのなら、それなりの工夫が必要だ。例えば別な人間の熱意を見せておいてその人間の魅力で客を引き付けるとか。なぜこんなにもポテンシャルの高い主人公がこんな大事な事に気が付かないと観客に感じさせるとか。主人公が何かつまらないこだわりがあって安藤のやること拒絶しているとか。そういうものがあれば客は映画にのめり込んで行ける。しかし、ここに登場する安藤という人物はただの登場人物でしかなく彼の動機の説明もなければ熱意も感じられない。脚本家は自分がストーリーをよくわかっているので当然客にも事の重大さが伝わると思い込んでしまっている。加えて、一つ一つのエピソードに面白みがない。いやエピソードがそこに存在するようすら感じられない。ただ話がこうなってこうなってこうなりますというように淡々と進んでいるだけのように見える。こういうストーリーを「話が年表」と私は呼んでいる。盲目の人物をかっこよく見せようとしているが、 ストーリーが盛り上がっていない時点でいくら派手なアクションをしても意味がない。私には彼が空振りしまくっているようにしか見えなかった。

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KIDOLOHKEN

4.0これっきりの物語

ケイトさん
2020年5月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

最後のレイア姫は、偽物(CG感)が拭えないですが、スター・ウォーズが好きなら、観ると全体の物語に深みが増しますね。

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ケイト

5.0もう1つの「ワン・チーム」物語。

2020年5月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

帝国軍からのデス・スターの設計図奪取を巡る、エピソード4へのジョイント・ストーリー。
目的を達成する為には様々な困難が待ち受ける、しかし、仲間と共に、心をひとつに、どんな形でも、例え、泥まみれになろと、希望に繋げる。
そんな、想いを感じた作品でした。

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さかもっち

5.0フォースは我と共にあり、我はフォースと共にある。

としさん
2020年3月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

久しぶりに見たけど相変わらず感動の結末だった。父と娘の親子愛。しかしなんと言っても ドニー・イェン がかっこよかった。フォースは我と共にあり、我はフォースと共にある。

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とし

5.0「歴史」の重さを感じました。

かつさん
2020年2月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館、VOD

泣ける

悲しい

興奮

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かつ

2.0趣味の問題だけど、懐かしさ以上の思い入れはないから、僕的にはイマイ...

2020年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

趣味の問題だけど、懐かしさ以上の思い入れはないから、僕的にはイマイチ。心にも残らない。

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bluetom2000

5.0こっちで新3部作を作れば良かったのでは?

2020年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

エピソード4の前日譚なのでフォースやライトセイバーは鳴りを潜めているのだが、きちんとスターウォーズの世界観を感じながら、洗練された濃密なSFストーリーを楽しむことができる。
これぞスターウォーズブランドと感じさせる見応えのある作品に仕上がっていた。

エピソード7~9がどうしようもない失敗作なだけに、
こっちを膨らませて続編作った方が良かったんじゃないのかと思ってしまう。

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タシロマ
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