ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価
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名もなき人々の決死の戦い
フォースの力を持たない、名もなき人間たちの決死の戦いを描く点で、本編とは異なる要素を強く含んだ作品。エピソード4の前段にあたる戦いを描いており、本編の感動を一層強くするものになっているのもスピンオフとして見事。
こうした新しい要素のチャレンジをしながら、父と子の物語というスターウォーズシリーズの根幹をしっかりと抑えている。世界観を壊さず、本編を補強し、なおかつ単独の映画作品としても抜群に面白い。ギャレス・エドワーズ監督の仕事ぶりは見事。彼はゴジラのリブートも成功させているが、歴史あるシリーズものを料理するのが上手いのかもしれない。
キャストの中ではドニー・イェンが出色。シリーズ史上屈指の格好いいキャラではないか。当然アクションも素晴らしい。彼ぐらい立ち回れる役者が本編にも出てきてほしいと思う。
気になるひとはみんな観たらいい。
気になるひとはみんな観たらいいと思う。そうやってみんなでやいのやいの言うのが「スター・ウォーズ」のようなお祭りムービーのあり方ではないか。
個人的には、反乱軍は反乱軍なりに(任務のための殺人とか)えげつない工作活動をしてるのが見て取れる前半が、そりゃのっぴきならない事態なのだからそれもあるよなあ、「善のフォース対ダークサイド」みたいな単純な構造だけじゃないよなあと新鮮だった。
が、シリーズのファンと言えるほど強い思い入れがないせいで、ここはグッとくるんだろう、これはファンならたまらないんじゃないかと頭で考えても、全身がうち震えるような体験にはならなかったのが残念。
むしろツッコミを入れたくなる要素は多々あって、でもそれも含めて楽しんだし、ギャレス・エドワーズのSW愛は溢れんばかりに伝わってきた。熱狂するほどには自分にはフォースが宿っていなかったが、みなさんにはフォースが共にありますように。
芳醇なハリウッド映画の新たなるレガシー。
かつて見た、遙か宇宙の彼方で繰り広げられる独裁軍VS反乱軍の戦争へと回帰させる新たなストーリーは、「エピソード4」に繫がる父と娘の固い絆と、自由で平等な宇宙、すなわちこの大地を目指す青年兵士たちのイノセントな情熱を土台に、全世代を取り込んで「スター・ウォーズ」の原点へタイムワープするかのよう。「S.W」の原点とは、つまり、登場するキャラクターが生身の人間として息づき、漆黒の宇宙をバックに展開するスペースウォーズのダイナミズムが画面を埋め尽くすことを意味する。そんな実は決して簡単ではない難業を、本シリーズ開始直前に生まれたギャレス・エドワーズが成し遂げたことに感心する。今からでも遅くない。シリーズ屈指の名編と称えられる「帝国の逆襲」に痺れた旧世代、連打される昨今のイベントムービーに早くも食傷気味の新世代共に、ハリウッド映画のレガシーがいかに芳醇であるかを、その目で再確認して欲しい。
外伝として素晴らしかった
スターウォーズ中ではちょっとだけダークな話だけど、下々の兵士に
スポットが当たっててよいです。出てくるキャラクターが悪いけどいい奴ばかりで、
個性たっぷりで、敵のキャラもいい感じ。
話は複数の星が舞台のあきない展開で、ラストもとても、なんというか、美しい。
これぞスターウォーズという作品の1つだと思う。
グループ討論 議題「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」 メンバー:ルーク、ハン・ソロ、レイ、ダース・ベイダー、C-3PO、R2-D2、ジェームズ・ボンド
ルーク「いやー驚いた‼️私たちが破壊したデス・スターの設計図を手に入れるため、こんな熱いドラマが展開していたとは。私たちが頂いたメダルは本来彼らのモノのはずだ‼️そうだろ、ハン?」
ハン「その通りだ。俺もフォースの覚醒やスカイウォーカーの夜明けなんかに出ないで、CGで若返り処理してもらってローグ・ワンの一員になりたかったぜ‼️」
レイ「何?このヒロインのジン・アーソって‼️私なんかよりキレイだし、ダンゼン魅力的じゃない?どういうことよ、ルーカスフィルム?」
ルーク「レイ、落ち着きなさい」
R2-D2「ピーピポピポ」
レイ「あのラストは何なの?キャシアンとジンが抱き合って最期って‼️デス・スターのレーザー攻撃の光が2人を照らしてメチャクチャ美しく感動的なシーンじゃないの‼️泣いちゃったわ‼️私にあんな美しいシーン、三部作でなかったわよ‼️」
ハン「レイ、落ち着け」
R2-D2「ピーピポピポ」
ルーク「確かに、ラストの惑星スカリフを反乱軍が攻撃するシーンはこれぞスター・ウォーズと呼べる興奮だったな。Xウィングが活躍する空中戦も地上戦もドキドキワクワクで見事だった。こんな興奮、レイが主役だった三部作ではなかったな‼️」
ハン「でもファルコン号が活躍しないのは不満だな」
レイ「それは仕方ないでしょ」
R2-D2「ピーピポピポ」
ダース・ベイダー「忘れてもらっては困るが、私の無双ぶりがシリーズで一番際立っていたのもこの作品だぞ‼️ラスト、逃げる反乱軍の兵士を皆殺しにするシーンの私のフォースの威力とライトセイバーさばき‼️」
ルーク「確かにあのシーンのお父さんは恐ろしくて、なおかつチョーカッコ良かった‼️」
ダース・ベイダー「加えて今作では私のマイホームも披露したしな。あそこは冬でも暖かい。うらやましいかルーク。」
ルーク「・・・・・」
C-3PO「ロボットの私たちとしてはK-2SOの活躍が誇らしかったです。いい味出してました‼️そうだろR2?」
R2-D2「ピーピポピポ」
ダース・ベイダー「ジン・アーソも良かったが、キャシアン・アンドーという男も見所があるぞ。この作品だけでは惜しいな。」
ハン「彼の若き日の活躍は、ディズニー+で観る事が出来るらしい。」
ダース・ベイダー「本当か?チェックせねば」
ルーク「それと盲目の戦士チアルート・イムウェの武術もスゴい‼️特訓すれば立派なジェダイになれる‼️」
ハン「ドニー・イェン‼️」
レイ「ジンと父親のゲイレンの親子の絆も素晴らしかったわ。私も誰かのスターダストになりたい‼️」
ルーク「彼らの愛情には胸が熱くなりました。ねぇ、父さん?」
ダース・ベイダー「そうだな」
レイ「これからはエピソード4のオープニングタイトルを観るたびにローグ・ワンのメンバーを思い出して泣いてしまいそう...」
ボンド「さっきからズーッと気になっていたんだが、私は以前ゲイレンと戦ったことがある。確かその時はル・シッフルと名乗っていた。」
レイ「それは多分勘違いよ。てゆーか誰?」
ボンド「一応世界一有名なスパイだが、名前はボンド‼️ジェームズ・ボンド‼️」
レイ「どの世界一?」
ボンド「地球‼️」
レイ「地球のボンド?知らない‼️」
ハン「知らんな」
C-3PO「存じ上げません」
R2-D2「ピーピポピポ」
ルーク「知らない」
ダース・ベイダー「フンッ」
ボンド「フォースと共にあれ‼️」
チアルート優勝
チアルートかっけーー!!!を置いといても傑作と言える出来でした。
プロモーションでも明確に打ち出されている『希望』というテーマを正面から描き、希望を繋ぐ犠牲というテーマもしっかり描写されている。
新しさの中に無理なくレトロ感を醸してるのも素晴らしいです。
ラストカットは観たタイミングも相まって涙が止まらなかった。
よく出来ている
スターウォーズの「エピソード3 」と「エピソード4 」
それぞれの物語をつなぐエピソード。
この映画はスターウォーズのシーリーズを観ていなくても
全く関係なく、別映画として鑑賞に耐えられる作品です。
感心したのは、よく練られてた脚本で
物語性やキャラクターの設定は
シリーズに関わりのあるものであり、
見応えのある作品になっています。
なんとってもダース・ベイダーですが、
登場シーンは少なく戦闘シーンも短いのですが
とにかく「強い」「怖い」「非道」と
ベイダー最盛期の、本当の凄さを知るに至りました。
40年前のテクノロジーに近づける苦労も見えますが
最後のあの貴女のシーンには驚きました。
この後は胸躍るエピソードに戻るわけです。
感情移入がハマれば泣ける。
シーリーズには無い物語性があります。
スター・ウォーズのシリーズ+の中で
一番好きな作品です。
※
衝撃的なラスト!
ダース・ベイダーの
異次元の圧倒的な悪と強さ
それに立ち向かう
志ある反乱軍の戦士たち
戦士たちは
ライトセーバーもなければ
フォースも無い。
あるのは
勇気と知恵と志だけ
生身の人間が必死で悪と戦う姿に
手に汗握って応援していた。
スターウォーズエピソード4
に少しだけ説明があった
反乱軍がデススター設計図を
入手した過程にこのような
物語があったとは、、、
最後泣けました。
追伸
あのドロイド
良い味出してました。
エピソード1以来のSW
2017年の1本目。
アレ?意外といやかなり面白いかも。最後のサービスカットを抜きにしても、特異な能力を持たない普通の人たち(ドニー兄貴を普通と言っていいか…)の頑張りと覚悟に、胸が熱くなる。
K-2SO好き。
シリーズで1番、、、
スターウォーズシリーズで1番面白い。
これまでにも色んな人が死んだが、1番意味のある犠牲だったんじゃないかと。
設計図を手にするという難易度MAXのミッション、選ばれた先鋭のキャラの面白さ、ライトセーバーやフォースを多用しない純粋なアクションシーン。
この1本だけ見ても、シリーズ全体の中の位置付けとしても、スピンオフという性格からしても、とても良い作品!
IMAXで初めて見ました
配信ドラマに期待してるので予告編をスクリーンで観たかったのもあります
本作は劇場で10回は堪能してます
映画館で、IMAXで観るのを強力にオススメする作品です
ストーリーは特攻隊。
主な主人公は特殊なパワーやましてや日陰稼業の人たちなので権力も何も持っていない人たちです
強いて挙げるとすれば信念はあるよ、そんな感じです
最近のシリーズではこれが一番たのしい
あらためて確認しました
現実の戦争なんかに準えるヤボなことは考えないで、浸ってくださいね
アニメを観てた方はゴーストとチョッパーを実写で見れますし、シンドゥーラ「将軍」のアナウンスも聴けます
ファンならば思わずニヤリ
スター・ウォーズの外伝作品。時系列で言えばエピソード3.5と言ったところ。エピソード7「フォースの覚醒」がイマイチだったせいでこの作品も見ることなく今まで食わず嫌いしていたのだが、「オビ=ワン・ケノービ」を観るためにディズニー+に加入したので、せっかくなので観ることにした。
設定に全く言及せず、場所が点々とするため、スター・ウォーズの知識をある程度持っているということが前提にはなるのだが、エピソード4の始まりにこうやって繋がって行くのだなと思うと非常に感慨深い作りとなっている。特にスター・ウォーズではジェダイ側が正義という形の勧善懲悪の面があるのだが、本作は反乱軍側も暗殺やテロをしているということで、必ずしも正義ではないという面が描かれている。なかでも生物を使った尋問は、薬を使ってレイアを尋問したダース・ベイダーより酷い。
その尋問されたボーディー・ルックもまた非常にいいキャラで、K-2SOと並んで好きなキャラだった。彼が思いつきで発言する「ローグ・ワン」こそが本作品のタイトルにもなっている。エピソード4でルークが名乗るレッド5の撃墜シーンなど、ファンならば思わずニヤリの要素が入っているのも高ポイント。ちなみにジェダでジンとぶつかった連中もエピソード4に登場していて、オビ=ワンに腕を切り落とされた奴らだったらしい。さすがにそこは特典映像見るまで気づかなかった。なかなかいい感じにまとまっている作品で、せめてこの作品の1/3でいいのでエピソード8、エピソード9に力を入れて欲しかった。
これぞ本流!
改めて観ても良い作品だと思う。内容的にもキャスト的にも申し分ないし、本編episode7-9と比べて雲泥の差だ。スピンオフ作品だからこそ、Disney商業主義の影響が極小だったのだろう。
場所や登場人物が理解できれば、これぞスターウォーズの本流と思える程の堂々たる内容だと感じる。
エンディングは、ファン垂涎の伏線回収がされつつ、新たなる希望へと繋がれていく。いや〜素晴らしい!
大きな展開は後半からで、安定剤必須となっております(¨;) 。 マ...
大きな展開は後半からで、安定剤必須となっております(¨;) 。
マッツとドニーは洗礼された存在感。
キャリー、有難う!
鑑賞日:2017.1.18
エピソード4へとつながるストーリー。 デススターの設計図を入手する...
エピソード4へとつながるストーリー。
デススターの設計図を入手するためこれほどまでに犠牲があったとは、そう思うとラストはとても切なかった。
序盤までは微妙な展開でどうかなぁと思っていたけど、設計図入手のため帝国へ乗り込む中盤からラストまでは目が離せなく、宇宙・地上の戦闘シーンがカッコよくとにかくおもしろかったです。
大河の源流
シリーズとは違う作風だったが、小気味よく分かり易いストーリで、CGの迫力も十分で、面白かった。本作はスピンオフ作品であり、正直、あまり期待していなかったが、シリーズが滔々たる大河の流れだとすると、本作は大河に注ぐ前の荒々しく若々しい源流のようであり、シリーズの原点ともいえる作品だった。
シリーズが、衣装、元老院など、古代ローマ時代、ギリシャ時代を彷彿とさせる雰囲気で、欧州古代史とSFが融合した、壮大なスケールの宇宙スペクタクルだったのに対し、本作は、リアルで、泥臭く、現実的な雰囲気の戦いの連続であり、現代的なSFを観ているようだった。主要登場人物の年齢層も若く、エピソード4でお馴染みの登場人物も最後に出ているので、初物を観ているような初々しさ、若々しさがあり、シリーズの序章、プロローグという印象が強かった。
舞台は、エピソード3の後。帝国軍は、優秀な科学者である主人公ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)の父親を探し出し拉致する。そして、圧倒的な破壊力を持つ巨大兵器デススターを開発していく。反乱軍に育てられた主人公は、デススターの完成が近づいていることを知り、仲間とともに、デススターの設計図を奪うために、帝国軍の基地に乗り込んでいく・・・。
本作は、エピソード4,5,6で反乱軍を苦しめたデススターに纏わる秘話、外伝という位置付の作品であるが、フォースの使い手、優れたリーダなどの絶対的存在感のある際立った登場人物はいない。名も無い反乱軍戦士たちと帝国軍とのリアルな戦いが繰り広げられる。反乱軍も一枚岩ではない、戦力的に圧倒的な不利な状況で、彼らは、反乱軍の勝利という希望を信じて命を賭して戦う。
鋭い眼光で、父親を奪われたという憎悪に燃えながら、命懸けで、揺るぎない信念で、がむしゃらに突き進んでいく主人公の姿は勇敢ではあるが切ない。主人公と父親の父子愛をベースにしているところはシリーズと同様でありスターウォーズらしい。
本作は、過去作のオマージュが盛り込まれてはいるが、今観るよりは、シリーズが始まる前の序章として観たかった作品である。そういう意味では、シリーズを全く観ていない人でも安心して楽しめる作品である。
シリーズの原点をファンサービス満載で描く
スター・ウォーズのエピソードⅣ(実質的第1作)のオープニング・ロールで、デス・スターの設計図を反乱軍側が盗み出し、その設計図を手に、レイア姫が故郷へ向かっていくところ──という内容が流れるのは有名な話で、本作品は、その設計図を盗むために活躍した反乱軍の人々(ローグ・ワン)を描いた、シリーズのスピンオフ作品。
本編から離れた、いわば外伝にあたるものなので、当然、本編ほど予算はかけていないだろう、それなら、スター・ウォーズ特有の壮大なスケール観が損なわれていないか、多少の心配を感じながらの鑑賞でした。
確かに、前半は、CGのシーンが抑えられているような気もして、やや期待はずれの感もありました。しかし、それも後半に向けて挽回、終盤では、本編と同様の迫力とスピード感に満ちた場面展開で、魅了されました。
特に、本作品は、シリーズを全作品観ているファンへ向けたメッセージが満載で、作品そのものの面白さもさることながら、ファンなら楽しめる趣向に満ちていたことも高評価の所以です。
帝国軍、反乱軍、それぞれお馴染みの戦闘機が出てくるし、ユニークなドロイドの登場、また、フォースは使えないけれど、フォースを信じ、勇敢にミッションをこなしていく、ローグ・ワンの面々…。
もちろん、あのシリーズならではの「セリフ」も出てくるし、あのシリーズになくてはならない「キャラ」も登場します。これらを観ていると、これもスター・ウォーズシリーズの一環なのだな、という気分に浸れました。
ストーリー展開として気になるのは、設計図を盗むことに成功することは分かっているので、これがどのようにエピソードⅣにつながっていくのか、ということと、本作品で初めて登場したローグ・ワンの人々の運命でしょう。特に、登場人物たちがどんな結末を迎えるかについては、本編とはまた違った味わいがあるように思います。
コールサインは・・
1977年に公開され
世界的に大ヒットした
エピソード4
そこから、5,6と冒険活劇は続き
16年後、物語は遡って
主人公のアナキン・スカイウォーカー
(後の、ダース・ベイダー)の
若かりしエピソードが描かれ
また、感動したものです。
デジタル作品として
新たな3部作のエピソード1~3を
観ることができて嬉しかったです。
そして、エピ4の少し前の物語となる
『ローグ・ワン』
反乱軍の
女戦士 ジーン・アーソ役の
フェリシティ・ジョーンズさん
(インフェルノもGoodでした)
キュートでございますが
その闘いぶりは素晴らしかった。
天才科学者
ゲイレン・アーソの娘として
父と娘の葛藤や再会シーンに涙。
そして、これからも
ヒロインは強くあって欲しいもの
帝国軍の支配の下
星を一瞬にして消す威力のあるという
兵器コードネームは、
「デス・スター」の弱点を調べる為
その設計図を手に入れようと奮闘する
反乱軍スパイミッション。
ジンと共に、闘うローグワンのチーム
キャシアンも、盲目の戦士チアルートも
その親友のベイズ、パイロットのルック
キャシアンの相棒の
セキュリティロボット K-2SOも
共に行動するうちに 絆ができ
後半の戦闘シーンに感動が生まれます。
帝国軍へ侵入の際、答えた
コールサインは
「ローグワン」が印象的。
そして、ダース・ベイダー登場で
劇場内がざわつき
強力フォース(ダークサイド)も
再び観られて感動・・・
思わず、力が入りました (^^ゞ
「ローグワン」STAR WARS STORY
新しいキャラクターの活躍もありで
SW入門編としてもいいですね。
多大な犠牲
泣いた・・・
スターウォーズ史上イチバン泣いた
1枚の設計図
それを手に入れるための。
ジェダイの騎士も
ずば抜けたヒーローもいない。
でも。
みんなが戦士でありヒーローだった。
一枚岩ではない反乱軍
疑心暗鬼あり
仲間割れありの。
キレイごとだけでは戦えない現実も。
イチオシはK-2(≧▽≦)
SWドロイドの中で他を押しのけ№1☆彡
チアルートに惚れる(#^^#)
いやいやみんなみんなカッコ良かったよ
そして物語はエピソードⅣに続く
あぁ またエンドレス
見ちゃうんだよな~w
感動をありがとう!!
ローグ・ワン
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