ワイルドシングス3
解説
予測不能な展開で人気を集めるエロティックサスペンス「ワイルドシングス」のシリーズ第3弾。フロリダのブルーベイ高校に通う少女マリーは、亡き母の形見である400万ドルのダイヤモンドを巡って義父ジェイと争っていた。そんなある日、マリーの同級生エレナがジェイに暴行されたと訴え、ジェイが逮捕されてしまう。エレナの保護観察官クリステンは、事件はエレナとマリーが仕組んだ罠だと考え、2人を徐々に追い詰めていくが……。出演は「スターシップ・トゥルーパーズ」のディナ・メイヤー、「ワイアット・アープ」のリンデン・アシュビーほか。
2005年製作/87分/アメリカ
原題または英題:Wild Things: Diamonds in the Rough
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジェイ・ロウィ
- 製作
- マーク・ビエンストック
- 製作総指揮
- リチャード・ゴールドバーグ
- マーク・L・グリーンバーグ
- キャラクター創造
- スティーブン・ピータース
- 脚本
- アンディ・ハースト
- ロス・ヘルフォード
- 撮影
- ヒューバート・タクザノウスキー
- 美術
- レイコ・コバヤシ
- 編集
- アンソニー・アドラー
- 音楽
- スティーブン・M・スターン
-
マリーサラ・レイン
-
ジョイブラッド・ジョンソン
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エレナサンドラ・マッコイ
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