ワイルドシングス4

解説

二転三転するストーリーで人気を集めるエロティックサスペンス「ワイルドシングス」のシリーズ第4弾。大富豪のカーレーサーを父に持つ青年カーソンが、女子高生をレイプした罪で逮捕される。カーソンの婚約者レイチェルは無罪を主張するカーソンを助けようとするが、事件の裏には大金を巡る罠が張り巡らされていた。出演は「ネバー・バックダウン2」のジリアン・マーレイ、「スターシップ・トゥルーパーズ3」のマーネット・パターソン、テレビシリーズ「ヤング・スーパーマン」のジョン・シュナイダー。シリーズ2作目と3作目の脚本家アンディ・ハーストがメガホンをとった。

2010年製作/91分/アメリカ
原題:Wild Things: Foursome

スタッフ・キャスト

監督
製作
マーク・ビエンストック
製作総指揮
フイ・コスタ・ヘイス
リチャード・ゴールドバーグ
マーク・L・グリーンバーグ
エリアド・ヨセフソン
脚本
ハワード・ゼムスキー
モンティ・フェザーストーン
撮影
ジェフリー・D・スミス
編集
アンソニー・アドラー
音楽
スティーブン・M・スターン
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映画レビュー

1.5ほとんど水着

2021年8月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

エロティックミステリーシリーズも第4弾、女性陣はほとんど水着だけという感じ。
富豪が事故死、遺言書には相続に関する決め事が書かれていた。
遊び人の息子は奇妙なことを企む。
終盤は何でもありだな。

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いやよセブン

3.0みんな信用できない

2018年5月2日
iPhoneアプリから投稿

ワイルドシングスで1番好き。
誰とでも寝る彼女たちの駆け引きは推理小説並みに面白かった。
最後の最後に笑うのは、、、。

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Riri
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