スチュアート・リトル3 森の仲間と大冒険
解説
人間の家族と暮らすネズミの活躍を描く人気シリーズ「スチュアート・リトル」の第3弾。実写映画だった前2作から変わり、今作はアニメーション映画として製作された。リトル家の養子であるネズミのスチュアートは両親に愛され幸せな日々を送っていたが、心配性の母を少し鬱陶しくも感じていた。そんな中、家族とともに湖のキャビンで夏を過ごすことになったスチュアートは、パンフレットを見て「レイク・スカウト」に入団したいと言い始める。しかし母に反対され、父が一緒に参加することを条件にようやく許可を得る。さらに兄ジョージも、湖で出会ったブルクに魅了されて入団することになり……。前2作に続き、英語オリジナル版ではマイケル・J・フォックス、日本語吹き替え版では藤原竜也がスチュアートの声を担当。
2005年製作/75分/アメリカ
原題または英題:Stuart Little 3: Call of the Wild
スタッフ・キャスト
- 監督
- オーデュ・パーデン
- 製作
- ルーシー・フィッシャー
- レスリー・ハフ
- スティーブン・ウェンドランド
- ダグラス・ウィック
- キャラクター創造
- E・B・ホワイト
- 脚本
- ビル・モッツ
- ロブ・ロス
- 音楽
- アトリ・オーバーソン
-
スチュアートマイケル・J・フォックス
-
スノーベルケビン・ショーエン
-
モンティリノ・ロマノ
-
チャーリー・アドラー
-
ウェイン・ブレイディ
-
トム・ケニー
-
ジーナ・デイビス
-
ヒュー・ローリー
-
ピーター・マクニコル
-
バージニア・マドセン
-
スチュアート(日本語吹き替え)藤原竜也
-
スノーベル(日本語吹き替え)恵俊彰
-
モンティ(日本語吹き替え)石塚英彦
全てのスタッフ・キャストを見る