レディ・プレイヤー1のレビュー・感想・評価
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スピルバーグ監督だからこそ!
なんでバカルー・バンザイが好きなのか?
同類に向けた叱咤激励
スピルバーグ監督だから出来た偉大なるパロディ映画
監督が好きなものを全部盛り
好きなように使って
新しい世界を作った
今の延長線上にある暗い未来をイメージしていることは明確なのに、その中に差し込む希望にどこか憧れる
この世界観を作れる感性を保ち続けることに敬意を抱くほどです
雑なパロディが蔓延る今の世の中に、これ程まで元ネタに敬意と愛情を持って作られた映画は稀です
台詞にもちょっとした仕草にも現れており、洋画とゲームに知識がある人は懐かしいでしょう
しかも、パロディに、作品として意味があるので知識が無くても楽しめるのはすごい
そして、スピルバーグ監督自身が主張したいことを明確にメッセージとして伝えている
そこに、私も共感する。
劇場で観て後悔しないと思います。
オアシス
IMAX3Dで鑑賞。
臨場感たっぷりでした!面白かったです。
理想と現実を行ったり来たりするのはすごくつらいと思うので私はあの時代を生きるのは嫌ですが、ありえない未来ではないのだろうな、と思いながら見ていました。
ラストは、オアシスをOFFボタンで消し去るだろうと予想していて、仲間と運営していくことを選ぶ展開は意外でした。
でも、時代は変わっていくものだから、最新技術はいい方法で駆使していくべきなんだな〜。
常に新しい感覚の作品を生み出すスピルバーグ監督はすごい!
チャッキーやゴジラ、ガンダムが出てきた!!
小ネタの数々が嬉しい
駄作:記憶に残らない
「2045年の未来社会」・・・という触れ込みに惹かれ、張りきって 4D バージョンを観ました(^^♪
最初の公道レースシーンは迫力があり、デロリアンにBack to the Futureの懐かしさを感じたけど、後は期待外れ。
VRのアバターと現実世界が入り交じっているが、2045年にこうなるとは思えない。
また、VRはいかにも作りものという感じで、ことさら迫力を強調するが、美しさとリアリティがない。
途中から冗長に感じたし、エンディングも普通過ぎ。
見終わってみて、これほど心に残らない作品は珍しい。
ほんとにスピルバーグが関わっているの?・・・という感すらあった。
(ゲーマーは別な見方をするのかもしれないが)
30代前半ですが楽しすぎた!
スピルバーグ監督の大ファンです。今回の作品はMX4Dの3Dで観覧しました。
スタートした時点で2Dじゃなくて良かったと思いました。とにかくVRの映像が楽しくてアトラクションのように楽しめました。車の疾走シーンでは終始ニヤケていたと思います。
正直、80’sの音楽とか映画をそんなに詳しく知らないしアニオタでもないですがとっても楽しめました。
個人的にはターミネーターのアイルビーバックを思わせるシーンとか波動拳、あと色々な映画のキャラクターがチラホラ見えたのが嬉しかったです。
ガンダムやメカゴジラetcの日本のアニメキャラも日本人ウケが目的じゃなくて、もはやワールドワイドに知られてる存在なのかと感心しました。
スピルバーグ監督がこの作品を今の時代のこの世の中に伝えたいというのが何となく分かるような気がします。
ヴァーチャルの世界とリアルな世界は全然違います。人生は上手くいかないこともいっぱいある。でもハリデーが言ってたように「ご飯が上手い」と日々心底思えるようにリアルな今を真剣に大事に生きていこうと思えました。
オタクもいいがリア充になれ
賑やかですこと…
こんな世界、来るのかな…??
有りえなくもなさそうで怖い…
さてキャラクター探し、予告編にもあったのでキティちゃんは見つけられました。
ガンダム、かっこよすぎて実写版も夢じゃないかも!?
それにしてもメカゴジラと闘わせるなんて、日本にサービスしてくれてましたね。
えーと、ストーリーは…
長かったなぁ〜
ちょっと寝落ちしました。
解放
何この最高の映画!スピルバーグからのギフト。 楽しい!って叫びたい...
IMAX3D吹き替えじゃないと追いつけない
字幕を追いかけると映像小ネタを見逃しそう。
シャイニングとターミネーター2とチャイルドプレイは必見
本物の世界こそリアル
小説家のアーネスト・クラインが2011年に発表したデビュー作『ゲームウォーズ(原題:Ready Player One)』を原作としたスティーヴン・スピルバーグ監督の新作
オタクな大人のディズニーランド
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