ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちのレビュー・感想・評価
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童心に戻れた気がしました。
TikTokの切り抜き?から作品探して辿り着きました。
これがファンタジーかと、素人ながら感じる映画でした。
敵の設定や戦う動機自体は正直、B級の少年漫画の様な感じでしたが、個性溢れる子供たちと、さながらジャンプの様な主人公感が見ていて気持ち良かったです。
ちょっと暗い雰囲気というか、湿気のある様な映像も味があって素敵でした。
あと、遊園地のガイコツ戦闘シーンは胸熱でした。笑
ゲームオブスローンズを思い出します。
いろいろなテーマを盛り込んだ映画であるが、個人的には純愛部分がいちばんのお気に入り
ストーリーが進んで面白くなっていくうちに、冒頭で主人公が精神科医のカウンセラーを受けていたのが気になった。この種の映画でよくあるパターン、つまり最後に、実はすべて主人公の妄想だったというオチではないかという心配をしていた。途中までどんなに面白い映画だったとしても、最後にがっかりするパターンになってしまうのか?
ただ、実際にはそれは全くの杞憂に過ぎなかった。この映画はいわゆるファンタジー映画ではあるが、それに友情と純愛を絶妙に加味した、第一級の娯楽映画に仕上がっている。もちろんビジュアルエフェクトの技術も素晴らしいが、役者たちも魅力的だ。まず、子供たち。彼らの特殊能力も面白く、それを演じている彼らみんなが可愛くてはまり役だ。エマもちょっと大人の雰囲気を感じさせ、若い時のシビル・シェパードに似ていて好感が持てる。祖父役の往年の俳優、テレンス・スタンプも渋い。
ツッコミどころも結構あるのも事実。例えば、最初のほうでオリーヴが素手でやかんのお湯を沸かしたあと、手袋をせず取っ手をそのまま持っても取っ手は燃えなかった。また、最後の戦いで、双子の特殊能力が発揮される。見つめると固まってしまう。それなら、もっと早く発揮すればよかったのにと思う。氷の中に閉じ込められたブロンウィンや冷凍化されたオリーヴがなぜ死なないんだ等。ただ、そんなことより、ファンタジーの物語のなかに見ている我々が引き込まれ、些細な誤謬なんてどうでもよくなってしまう。
あと、最後の方で1943年に戻ろうとするエマが主人公ジェイクに言った言葉が心に残る。「私たちは守ってもらわなくて大丈夫よ。だって、あなたに勇気をもらった。それはもっと大切。」
We don't need you to make us feel safe,Jake.
Because you made us feel brave.
And that's even better.
ドイツ軍の空襲に遭い、リセットしてまた同じ1日を過ごす彼ら。しか...
ドイツ軍の空襲に遭い、リセットしてまた同じ1日を過ごす彼ら。しかし、ジェイクにしか見えないホローという怪物や、バロン(サミュエル・L・ジャクソン)によって脅かされ続け、ついに対決する日がやってきた。ハヤブサに変身したペレグリンは連れ去られ、彼らを追って、海辺の遊園地へと移動する。
それぞれの特殊能力が面白い。透明人間、馬鹿力の少女、空気より軽いエマ(エラ・パーネル)、蜂を体の中に育ててる少年、人形に生命を吹き込む少年などなど、ファンタジーの世界を味わうことができるのだ。
ティム・バートンらしい世界観に仕上がってると思うし、SFの要素にさえファンタジーを感じることができた。
どの場面も良い!
とにかくいろんなシーンがあって、心が踊らされました!
奇妙なシーン、心温まるシーン、ロマンティックなシーン、かっこいいシーンなど、色々あってただのファンタジー映画ではないと感じました。
特に、ジェイクがエマに心惹かれていく様子にドキドキが止まりません!
遊園地で戦うシーンはとにかくジェイクがかっこよくて、音楽もハイテンポで見ていて楽しい感じがしました。
初めの方は、ホラーな感じがあったので、小さい子供には怖いと思います。
日本の1万円札や、東京が出てきて驚きました。東京ははっきり出てきますが、1万円札は、一瞬な感じなのでよく見てないと見逃すかもしれません。
何度も見たくなる映画です!
ハヤブサが守る家
序盤は雰囲気とか展開あまりティムバートンを感じさせない。イーノック出たくらいから段々と味が出てくる。
主人公のジェイクは普通の16歳の少年だが皆に見えないモンスターを目視することができる。死んだ爺ちゃんの手紙でペレグリンの屋敷にいく。屋敷は戦争の空襲で破壊されていたはずなのだが、ペレグリンの時間を操る能力でミサイル直撃寸前から時間を逆行させるの繰り返して守られていた。そこに住む奇妙な子供たち。体重が空気より軽く風を操る能力のエマ、火を操るオリーヴ、降霊術のイーノック、植物を急激に成長させたりできるフィオナ、怪力少女、沢山の蜂がお腹の中にいる少年、透明人間などなど。みんなちがって、みんないい。
ジェイクとエマの行動を軸にストーリーが進む。
いろいろあってペレグリンさらわれ、時間戻せず屋敷ドカーン場面以降がとても面白い。
子供たちがそれぞれの能力を駆使して戦うところがこの映画の一番の見どころ。ここまでなんだかわからなかった覆面の双子が、石化させる能力でモンスターを瞬殺する。この双子だけで全部やっけれると思う。それとも1回しか使えないのか?
いろいろあって1943年が過去改変された現在、爺ちゃん死ななかったことになってる。
タイムループできるとこはあちこちあるからと爺ちゃんから教えてもらい、エマに会いにいく。ハッピーエンド。大作を観たような気がした。ちょっと長かった。
不思議な世界
祖父の謎の死から不思議な出来事に遭遇する。
子供の頃から祖父に色んな話を聞いて育ったジェイク。大きくなるにつれ自分の話す事が他人に受け入れてもらえず心を病んでいた。
メンタルクリニックのドクターから、祖父の遺言でもあった島でゆっくり過ごす事を勧められ父と2人で旅に出た。
そこで出会った不思議な力を持つ子供達とミス・ペレグリンから祖父の事を聞く。
ナチスが子どもの家に空爆を落す直前で時を巻き戻し安全な1日をループしている。ミス・ペレグリンには時を操る能力と鳥になる能力があり、子供たちを守る事が使命なのだ。
しかし、祖父を殺した奴らが子供たちを狙っている。
追っ手から逃れる為、そしてミス・ペレグリンを助けて新しいループを作る為にジェイクは奮闘する。
子供達それぞれの能力を最大限に発揮し悪を倒すアドベンチャー的要素もある。
ハラハラドキドキで面白かった。
面白かったけど若干置いてけぼり感が
面白かったけど、最初の方ミスペレグリンからループのこととか聞かされて、ん?子供たちを安全な場所で育てるのはいんだけどもなぜわざわざ時間の進まない世界で育てる必要が?と思った。
その後の展開をみていくと、あーこの為にループが必要なのかなとは思ったけども、ただでさえわかりづらいループ、これを理解してる上で進んでいくストーリー。ちょいちょい一回観ただけでは理解が追い付かないことが。
・ラスト主人公はループをたくさん通ってエマたちの時代まで来たってことでいいのかな?
・主人公が生きていたのは「今」で、ミスペレグリン達が生きていたのは昔の時代、しかもそれを何度もリセットしてるだから「今」に帰ったら「時間に追い付かれる」のかな?
・ミスペレグリンが作ったループは爆撃があった日に慌てて作られて、ミスペレグリンはその日を何度もリセットした。でもバロンがペレグリンをさらったせいでリセットができなくなった。それで時間が進んだからラストエマが言ってた通り、ミスペレグリンが回復してリセットするまで時間が一日ずつ進むってことでいいのかな?
・最後主人公がおじいちゃんに会えたのはバロンたちが過去で殺されたことになったから?
・バロン達だけ大人なのはなぜ?過去にループの外に出た期間があったのか?
・子供たちはリセットしたとき、歳をとらないということは体は元の状態に戻るということだよね?ならなぜ記憶を保持してられるんだろう。
そして、ビクターにもマスクをかけてリセットすれば生き返ったのでは?リセットで怪我は治らないのかな?
・バロン達はホローを従えてたけど、ラストバロンがホローにやられたのはなんでだろう。ていうか見えないのに今までどうやって操ってたんだろう?
ちゃんとした映画だし矛盾はないように作られてるはずだから自分の理解力の問題かと思うんだけど…。うん。
また観たときに解決しよう。
あと全然関係ないけど、子供たちの中で双子の能力が一番こえぇ。
そしてなにげミラードが一番好きかな。エマ可愛い。
びっくり!
思ったよりも恐ろしく、不気味に描かれていたように感じました。個人的にはハリーポッターよりも怖い。
目に見えない敵というのは本当に怖い。
何が起こってるのか分からないまま死ぬ事のなんと恐ろしいことか。
目玉を食べられた子供が主人公に怖がられてしまう場面は胸が傷みました。凄く心に傷を負ってた。でも自分も正直に言うと怖かった。
なんというか、ペレグリンも含め、施設の子供たちも変化を恐れていたようでした。主人公に会い、敵に見つかってしまった事により彼らは進まなければいけないことに気づいた。
主人公も、自分のしたい事、やるべき事に気づいた。
そんな映画でした。
色づかいや雰囲気はまさにティムバートン
タイトルの通り、色づかいや雰囲気に、ティムバートンらしさが詰まっている。
登場人物の特殊能力の特徴などに目新しさなどはない。
純粋に特殊能力を持つ人物が勧善懲悪(こういうと稚拙な表現に聞こえやすいが)すると考えると、主題はそこなの?ほかに主題はないの?と、世界観以外に伝えたい内容の有無がわかりにくいと感じた。
ティムバートンの独特な黒さ、ホラーな美しさが光る女性像、男性像であったり、設定のゴジックさであったり、好きな人にはたまらないアートの世界観は至高だと思う。
あんなもの食べちゃいかん
「アダムスファミリー」の様な楽しくも不気味なお話なのかと思っていたのですが予想と違って正義と悪の対決を描いた作品で驚きました。
主人公もタイトルからミス・ペレグリンと子供たちが主体なのかと思っていたのですが主人公はジェイクという少年。
ファンタジー要素や恋のお話もあるんですがストーリーの軸になっているのは、この少年とお爺ちゃんとの絆で、それが見ていて微笑ましかったですね。
印象に残っているのは若き日のお爺ちゃんと電話をするシーンかな。
お祖父ちゃんは電話の相手が誰かわかっていないんだけど、ジェイクはお爺ちゃんからだとわかってる。
自分の為に死んでしまったお爺ちゃんに悪と対峙する決意をし、僕、頑張るから的な事を言うわけですが、あそこは短いシーンながらもグッとくるものがありました。
キャラクターは皆、個性的で能力はどこかで見たことあるかなっていう能力でしたけど、それぞれの力を協力し合って悪と戦うシーンは良かったですね。
中でも骸骨とホローが遊園地で対決してるシーンはBGMも相まって楽しかったです。
子供向きな所も沢山あるんですけど、、、ちょっと目玉を食べるっていうのがグロテスク過ぎましたね。
ホローから元にも戻る別なアイデアは幾らでもありそうな気がするんですが原作がそうなのかな?
あれは子供には見せられない(笑)
中学生ぐらいの子かな?隣の席で観てたんですがあまりの気持ち悪さにか目をそらしていましたね。
キャラクターで一番好きだったのはミス・ペレグリンですね。
主人公はジェイクなので、そんなに前に出てこないんですが日本でいうと天海祐希さんみたいな感じで堂々としてる女性で素敵でした。
あとこの物語の肝がループの概念ですね。
私も理解し切れてないのですがタイムトンネルが、これがちょっとしたタイムパラドックスを生んでいて物語にアクセントを加えていたと思います。
ティム・バートンが好きな人はもちろん、おとぎ話が好きな人にオススメな作品だと思います。
前半、イントロダクションは興味をそそるしおもしろかった。ワクワクし...
前半、イントロダクションは興味をそそるしおもしろかった。ワクワクした。
しかし、敵と戦いはじめてから、余計なシーンや滑稽なシーンが多い。期待を下回る子どもたちの活躍。残念。
あのティムバートンの作品にわざわざ「奇妙」とつけるということで期待したが、チャリチョコの方が設定としては何倍も奇妙だ。
主人公の能力
アイディアがすごく面白いなぁと思いました。ワクワクする感じ。
でもなかなかややこしい話で、矛盾を感じてしまうとそこからずっとついていけなかった。(ループの決まりごととか)私の理解力のせいだろうけど。
主人公の特殊能力が他の人には見えない者が見えるってことだったけど、後半の戦いでみんながペンキ?をかけたら化け物が容易く見えちゃっててビックリ。みんな常にペンキ持ってたらいいよ!って思っちゃいました、、
眼差しが温かい。
監督がT・バートンなのは分かっていたが、最初から最後まで
エ?これが?と思ったくらい今回は見事に纏まっていて驚いた。
原作を読んでいないので、どこが改編されたのか知らないまま
観ていた自分には非常に観やすくて共感できる箇所も多かった。
他者との違いや生き辛さを主題にしているとはいえ、登場する
子供達に向ける眼差しの温かいこと!Mペレグリンはもとより
観客も取り込んで子供達を応援したくなる魔法が、要所要所に
散りばめられている。主人公のエイサくんもこの役にピッタリ。
同じ一日をループする背景には悲しい戦争が描かれているため
単に奇妙でおかしな世界というよりは、弾から家族を守るため
に戦っていることが必至で寸分のミスが生死に影響するという
何ともいえない緊張が増幅する。初恋や祖父との絆が感動を呼
ぶ最中にあって、この人が登場するだけで画面が様変わりする
のが悪役サミュエル。どこかネジの外れた佇まいといい、彼は
面白い悪役の筆頭格になってきたなぁと今作でつくづく思った。
(過去作に捧げた映像表現もいっぱい。あ~懐かしい~なんて)
意味不明
なんだか意味が分からないまま全てが終わった。
前半からガンガン進むストーリーに頭が追いつかなかったのか、それとも、感情移入できないまま設定だけをボンボン投げ込まれて嫌気が指したのか…時々、記憶が飛んでる。
…時々、寝てた。
そうなるともう訳がわからず…。
なんで沈没船で航海できてんだとか、ペレグレンは帰ってあげないんだろうかとか、疑問しか残らない。
終始、絵は青いは…。
なんだかどうにも物語が進むに連れ、都合良い設定が現れたり、付加される説明があったりもして…上書きしていくファンタジーはダメだろうと、寝てた状況を棚に上げながらも不貞腐れて映画館を後にした。
後出しジャンケンみたいな感じで、なんか全てが都合のいい感じだった。
予告編に左右されるべからず‼︎
ティムバートンの映画は
劇場初鑑賞。
勝手なイメージで
もっとポップ寄りな
ファンタジーなのかと思っていたら
中々のダークさだったのに驚いた。
吹き替え版も用意され
お子様にもどうぞ!の
雰囲気もあるが
せめてR15くらいにして
もよかったレベルだった。
いわゆる「ループ」が
少しわかりづらかったが
それを差し引いても楽しめた理由は
魅力に溢れたキャラクターに尽きる。
個性的なキャラクターが
多数出てくる映画の場合
感情移入できないまま
エンディング、、、
と言うことが多々あるのだが
(堤幸彦の真田十勇士がいい例だった)
この映画ではちゃんと
子供達に感情移入できた。
特にラストの遊園地でのバトルシーン。
自分たちの特殊能力を駆使して
戦うシーンはティムバートンの
絵作りも相まって思わず見入ってしまった。
余談だが
ここ最近見た何作かで
「予告編」を作る事の難しさを痛感した。
予告編は映画選びの
最重要ツールだと思う。
その予告編を見て、
その映画の全体的な雰囲気を知る。
その雰囲気が自分の好みに
合致していたら見に行くだろうし、
自分の好みとは違う路線だった場合、
見送ってしまうこともある。
だからこそ予告編は重要になるのだが
ここ最近「なぜこの予告編?」
と言う予告編に多く当たった。
今回の映画も、予告編からは
「絵本の世界をティムバートンが
ファンタジーな味付けで実写にしました」
みたいなイメージを受けだが
実際はもっとダークなイメージだった。
結果、個人的には思ってたよりも楽しめなかった。
その逆もある。
前回見た「サバイバルファミリー」は
「電気を失った現代人の
ドタバタコメディー」
かと思って、あんまり期待しなかったが、
見て見てびっくり。
もっとシニカルな笑いで
個人的にはハマった。
予告編を鵜呑みにせず
食わず嫌いをせずに
これからも映画を見ていこうと思った。
ティムバートン好きなら満足!
4Dで観るか散々迷ったが字幕で観たかったので2D。
結果2Dでよかったと思います。
キャラビジュアル、風景はかわいいだけでなくどこか不気味さが感じられるのがティムバートンらしい。
特に庭のオブジェはシザーハンズを思い出す。
1人1人のキャラクターに背景とかスポットライトあたるとより感情移入できたかも。
戦闘シーンが骸骨であったり、血がドバドバ出たりしないR指定にならない行き過ぎないグロさは逆によかった。
ラスボスは最強の力で太刀打ちできなかったり、苦戦を強いて倒す感じがあった方がスカッとした。
あまりにもあっけなすぎてただのリーダー感満載。
全体通しておもしろかったので満足!
ティムバートンは
面白いが、メインのこどもたちが、漫画家富樫が書いている、幽遊白書HUNTER×HUNTERのキャラと被っているので、種を投げるシーンを見ては蔵馬が頭に浮かび、人形や死体に心臓を入れ操り人形にしているシーン見てオモカゲが浮かんできた。目玉を探してるあたりも。最後には日本の一万円や中国の様な日本が出てきたので、ティムバートンは日本の影響を受けているのか?とも思った。原作もある様なので、原作は読んでいないからわからないが、富樫の漫画よりこちらのこどもたちがの方が前からいるのかもしれないが、気になった。
奇妙な子供達と戯れるだけの話かと思いきや、グランパの秘密や奇妙な子...
奇妙な子供達と戯れるだけの話かと思いきや、グランパの秘密や奇妙な子供達の能力とかが徐々に明らかになっていく
最近のヒットの法則(個人的な)な、時空系の内容
ミスペレグレンが1943年でループを作って子供達を守ってるところに、現在の時代からホローが攻めてくるというちょっとややこしい展開
エマが可愛い
突っ込みどころはいくつかあるが、時空系でパラレルワールド的な突っ込みはキリがないので深く考えない方が楽しめる
ティムバートンの奇妙な世界観を楽しめる
ちょっと物足りないかな?
地方の映画館では、吹替しかなかったのでファミリー向けかと思いましたが、けっこうグロイ場面もあって怖かったです。
でも、内容はハッピーエンドだから、お子様もオッケーなのかもしれません。
何かどんでん返しがあっても良かったかな?って感じもしましたが、全体的には、楽しかったです。
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