ミュージアムのレビュー・感想・評価
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判決の結果、君は有罪
感想
史上最悪の殺人アーティスト・カエル男。
衝撃のノンストップ・スリラーエンターテイメント!!
漫画は記憶が曖昧ですが既読してます。
上映時間132分飽きずに観れました。
刑執行の遺体は猟奇的で魅力的でした笑
出演陣が豪華でした。
主演は小栗旬、脇を固めるのは野村周平、松重豊、丸山智己、淵上泰史、大森南朋、市川美日子。
沢村の高校生時代の役が伊藤健太郎はびっくりしました。
カエル男の妻夫木聡はシークレットキャストなんですかね?映画情報見たらカエル男だってすぐわかりそうですね、イカれて具合がヤバかったです笑
何も分からない状況から生首の模型からのハンバーグって嫌なことしか想像できませんよね…笑
ラストの翔太の症状は…。心因性。
心に残った悪意と向き合うか、もしくは…。
エンディングのワンオクよかったです。
カエル男の5つの私刑
ドッグフードの刑
母の痛みを知りましょうの刑
均等の愛の刑
ずっと美しくの刑
針千本飲ますの刑
※僕は表現者だ 人を楽しませるアーティストだ
※おめでとう西野警部補 二階級特進だ
廉価版セブン…
降りしきる雨の中で連続猟奇的殺人を追う刑事。シチュエーションはセブンに似てるけど、圧倒的に超えられない。小栗旬や尾野真千子の演技がオーバーというか煩すぎで感情移入できなかった。ハッピーエンドは良いのだがハンバーガーや二人の死体からの種明かしが早すぎて興ざめしてしまった。ラストの子供の蕁麻疹を匂わすシーンは意味不明で不要。
後味が悪い
猟奇殺人系の映画や作品はたくさん見てきたが、これほど狂っているものはあまり目にしたことがない。なんとなくだが救いのないSAWみたいな感覚で、〇〇の刑の〇〇の部分も刑を受ける側の罰として相応しく聞こえてしまうから余計に気分が悪い。梅雨の季節にカエルを見るとあの男の姿と数々の刑が思い浮かぶので軽くトラウマになっているかもしれない。
そして例のラストシーン。主人公夫妻の子どもが肌をかきむしるところで映画は終わる…後味が悪すぎる作品だ
グロい
想像していたよりずっとグロかった
私が見た日本映画の中では1番グロい
外国のとは違ってリアルと鮮明なグロさ
ただ直接的ではないからG指定だった?
妻夫木聡がカエル男だということを見る前に知ってしまい、ネタバレだと思ったが豹変していて、最初は全く妻夫木聡だと気付かなかったので支障はなかった
「ドッグフードの刑」
「母の痛みを知りましょうの刑」
「均等の愛の刑」
「いつまでも美しくの刑」
「針千本飲ますの刑」
「お仕事見学の刑」
スピンオフの方がヤバい
原作は漫画なんですね。小説だと思ってた。
殺され方が斬新でグロかった。
R指定無しなの!?まじで!?
でも本編よりスピンオフ作品の『ミュージアム 序章』がヤバい。今まで見た中で1番胸糞悪くなる作品。
監督が違うのか〜
私はスピンオフの方が印象に残ってる。
微妙
なんの情報もなしに友達に勧められ配信で観たのでカエル男が妻夫木聡なのには気付きませんでした。
妻夫木聡、小栗旬、尾野真千子の演技力は本当に素晴らしいです。
あれほどの演技力じゃなかったら見続けて居られなかったと思います。
前半はぐろくて犯人も分からず恐怖感もありとてもワクワクドキドキして楽しめました
後半は私の理解力の問題かもしれませんが謎なシーンが多かったです。
遥と将太を拉致しカーチェイスした後どこから持ってきたのそのトラック、、と思いました。
わざわざトラック持ってきてあそこまでする必要性がないし警察の応援も来るかもしれないのに呑気だなと思ってからはトーンダウンしました。
ひとりで犯人を追うのもストーリー的にはよかったです
ハンバーグも死んだように見せるのも精神的に追い詰めて楽しむのもよかったけど、、最後運動会で将太が日光過敏症になる意味も本当に謎。
次作の伏線にしたいのかわかりませんが日光過敏症は遺伝性、代謝異常、アレルギー性から来るものなので過去のトラウマやストレスで引き起こるわけではない。
現実味がないので入り込めなかったので結果的に微妙な作品だな、俳優任せだなと思いました。
るろうに剣心は面白かったので残念です。
前から気になってて
公開時めざましでの告知でずっと気になってました。
海外のソウもグロかったですがこれもなかなか…殺害方としては×ゲームに類似するものを感じました。
日本でもこんな過激な映画よく作れたなと…
西村刑事?をあそこで追わせたらそりゃそうなるでしょという感じ…
嫌な想像が過り食べてんの家族の肉じゃないよなと…よかった
家族が生きててよかったとほろり…
最後の息子のシーンでうわ…
犯人の顔が後半まで分からないという点は不気味さがあってよかった。 ...
妻夫木聡さんの怪演
カエルは快楽殺人鬼
2016年の作品
出てる人がイイね
大森南朋、オノマチ、田畑智子
小栗くんの少年時代に例の伊藤健太郎
カエル男妻夫木くんだったんだね
なんでだろう
なんで小栗くんはいつも頑張っているのに重厚感がない
話がイマイチわからなくて・・・
幼少期の親殺されたトラウマから本人も快楽殺人鬼の表現者になったということ?かな
ある冤罪事件を表現の場に使ったということ
奥さん子ども結局殺されちゃって。。。と思ったら生きてるし
何目的さ、6つで一つの作品
てかなんでカエル男はあんなに強い??
怒涛のラストだ
そして子どもの首掻き・・・
このエグさの既視感はセブンかなぁ
ただあの後輩くんはかわいそすぎます
タイトル、合ってない
食前にはおすすめしません
「ミュージアム」2016年小栗旬主演
ホラーサスペンスと言われており、まず予告編に公開されていたことのみ書くと
雨の日にしか現れない連続殺人犯、通称「カエル男」と呼ばれカエルの被り物をを被っている彼は「処刑」として実に残虐な殺人方法を繰り返す。
刑事である小栗旬の奥さんと子供が犯人によって手をかけられるのを阻止しようと奮闘する。小栗旬がカエル男を追い詰めたつもりだったが罠にはまっていた。
ざっとこんな感じです。
これは確かに殺害方法が残虐で詳細はこちらでは書けません。
CMでやっていた「ドックフードの刑」で殺害されたのは、犬に人間を食べさせるというものでした。
刑は何個も出てくるのですが、思わず目を背けたくなるようなものばかりで、人間の倫理観とか本能的な面で画面を見たくなくなります。
途中から、夜ご飯が喉を通らなくなるようなシーンを想像してしまい気分が悪くなります。
単純にグロテスクというものと小栗旬さん含め全ての方の演技が上手いので、臨場感が凄いです。心拍数が上がります。
これは良くできている映画でした。
少しネタバレですが、犯人を見ると知っている俳優さんではなかったと見たその時は思っていたので、犯人を予測なんて端から出来ないと思っていましたが、恥ずかしながら良く見ると知っている有名な俳優さんだったとは。
この狂気は何か込み上げる恐怖を煽るようで素晴らしいなと感じた。
直接的なシーンはあまりなくギリギリを攻めたというところ。
しかし、一つのシーンはトラウマレベルで勝手に結末を想像してびびってしまった。
少し刺激が強かった気もします…山田悠介さんの×ゲームが好きな方は好きかもしれません。お子さんには見せないで。
自分は多少ワクワクして次の刑を想像していました。サイコパス。
妻夫木である必然性⁇
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