劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールのレビュー・感想・評価
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観終わった後、ゾクゾクして座席から立ち上がれませんでした笑
オーディナルスケール観て、感じたことは「ゾクゾクするような興奮と圧巻の音楽だった」と言うようなことを感じたのが鮮明に記憶してます、このSAOの世界って未来であっても、少しずつでは、ありますが、その世界に近づいているので今後、フルダイブデバイスが一般社会に出回る事が何よりの望みですね。
続きを見る事は無いと思う
小説アリシゼーションまで読破済み
一言で感想を言えば
いつものキリトくんって感じだった(笑)
一人だけチート級の力を手に入れ
特に最後の剣を振り回すシーンはバカバカしくて流石に苦笑い
一緒に見た彼女も同じ事を思ったのか
こちらが言う前に思ってた事と同じ事を言われてしまった
オーグマー欲しい!
戦闘シーンの壮大さは言うまでもなく、最高でした!あと、ユナの歌声やっぱり綺麗でした!劇中音楽がFateの音楽を手がけている人でもあって、Fate好きな人なら劇中音楽も注目するべしです!
面白かった。冷めちゃうシーンもあるけど、SAOのファンは楽しめると...
面白かった。冷めちゃうシーンもあるけど、SAOのファンは楽しめると思います。
VR→ARへのシステムの進化に無理がなく、よく考えられてると感心した。ARの可能性を知る事が出来た。ED曲もカッコ良かったよ!
アニメ版を見てから鑑賞するのが必須
思ったよりいい内容だった。キリトとアスナの絆がテーマなのかな?アニメの小ネタなどがちりばめられていて良かった。キャラもほぼ総登場。戦闘シーンも大迫力だし、映像も綺麗だった。ARのゲームは現実にあったら便利そうだ。そのリスクに関してもスマホを使う現代社会へのメッセージが感じて取れた。
最初は謎解きから始まり、最後のラスボスとの戦闘シーンは圧巻だった。ただ、途中でダラダラした展開になるため、見てて長く感じて疲れてしまったのと、アニメを見ていない人にとってはかなりキツイ内容だと思う。キャラクターが女の子ばかりなのであまり一般向けじゃないかな?
壁を・・・殴っていいですか?
全体的に面白い内容だったと思います。
たがよ~キリの字よ~。お前、ありゃなんだ?アスナを押し倒したりしてよ~。ぜっったいおめーらリアルでもヤってやがるだろーが!!ぶっ殺すぞ!!
まあ、いいんです。絵はきれいだし、声優は豪華で歌もよかったし。はい。
直球で心の奥まで轟きました!暫定ベスト!
縦横無尽に絵は動いて、分かり易くて響くストーリー(それでいてテクノロジーを多層的に捉えてる)、語らなくても伝わってくるキャラクターの恐怖や後悔…。恥ずかしいほどここまで素直に”良かった!!”って叫びたいほど、素晴らしい劇場版に仕上がってるとかビックリでした。音で魅せて、絵で湧かせて、クライマックス終わった途端、ホントにもう感無量で、しばらく余韻で疼きました。
なにより骨格のしっかりしたストーリーが最高でした。アインクラッドの出来事を忘れられること自体は、各々の当事者次第じゃ恩恵だって見るでしょうけど、そこで得られた出会いや仲間もすべて忘れてしまうなんて、今と先を歩くキリトやアスナにとっては辛いでしょ。二人が出会えた場所こそがアインクラッドなわけですし、そこの記憶が消えてくアスナの消耗ぶりは当然です(例え忌まわしいものだろうと、それがあって今の自分がこうして存在しているわけだし)。だからキリトが剣を取って、立ち向かってく後半戦はただひたすら心の中で応援しました。ワクワクするほど(単にアスナを救うじゃなくて、たくさんの思いを背負ってますし)。
重村教授やレイジ君は容易に敵とも呼べません。結局二人はアインクラッドに心を置いたままなだけで、それをユナは歯痒い気持ちで支え続けていたのかも。でも二人が道に背いて、過去にすがり続けなければ、キリトはユナに導かれて、無事にゴールへ行けなかった。そういう意味では注ぎ続けた歳月は無意味じゃなくて、新しい第一歩を歩むためには意味があった(被害者側は迷惑ですが)。涙を流すレイジ君はまさにそれを示してましたし、重村教授も3期絡みのキーマンぽい動きでしたよ。
さて、語り足りないけれど、最後にこれだけ言わせてください。映画、見れて幸せでした。「集大成」に偽りナシ!!!
一見さん状態で鑑賞。ほとんどやったことないが、ソーシャルゲームの「...
一見さん状態で鑑賞。ほとんどやったことないが、ソーシャルゲームの「協力プレイ」的な感覚が反映されていて新鮮だった。
「政治と娯楽」だけの世界になったらみんなAR,VRゲームをしているかも。
4DMXはおじさんにはただつかれるだけだった。。
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