デスノート Light up the NEW worldのレビュー・感想・評価
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周囲の評判はともかく
原作から離れたキャラクターを出してるのに、竜崎の最期やノートの記憶をすてていたというネタが前作と同じだったり、原作からの流用(ヘルメット外しetc)があったり
ノート6冊もあるのにささっと回収しちゃったから実質2冊だし、いいキャスティングなだけに勿体無い
ノート対拳銃
Lの後継者とキラの後継者が闘う物語。
キラが誰なのか、キラは死んではいないのかがポイント。
そして、ノートは、拳銃に勝てるのか?という疑問に答える本作。結論から言うと、勝てませんでした。
デスノートの使い方がそもそも間違っているような気がしました。目の前の相手を殺すのにノートを使ってどうする。自分の手を汚さないだけではないか。でも間接的には汚れているのだ。
むしろ、死神大王という奴がどんな奴なのか見てみたい。死者の魂は、死んでどうなるのか。縮めた寿命は、どうなるのか。そっちのほうに興味が湧いた。
テンポはよく、役者の動きは、無駄がなく、研ぎ澄まされた編集でしたが、いかんせん、ストーリーに惹きつけられる要素が見当たらなかった。死神のCGは、とてもよくできており、死神がでてくるシーンは好きだ。
うーん・・・
これで。全て終わったのか?
ミサミサ観たさに映画館へ足を運んでしまいました(笑)
あのキラとLの戦いから10年…。
新たに6冊のデスノートが世界にばらまかれるというストーリー。
今度デスノートを操るのは、「後継者」と名乗る男たち。
ノートを手にした者は、再びこの世界の支配者になってしまうのか…?
豪華キャストが作る出すデスノートの世界観。
Lの後継者の竜崎と、キラの後継者だと語る紫苑。
どちらも独特なキャラクターですが、前作と比べるとどうしても優しい部分を感じてしまいます。
そもそもなぜ6冊もノートをばら撒いたのか?
再びノートが現れた理由とは?
根本的な部分はよくわからないまま、どんどんストーリーが進んで行くので、「そうなんだ…」と思う事で精一杯でした。
かっこいい池松さんと、菅田さんの姿を見たい人にはオススメです(笑)
今回、東出さんが結構重要な役なのですが、個性的な二人が現れるとどうしても霞んでしまいます…。
それでも、東出さんも頑張っていました!
最後に、ミサミサの姿を久しぶりに見れた事が嬉しかったのですが、呆気ない結末がちょっと切なかったです…。
続編があるのか?
微妙な終わり方でした。
ふつう
6冊設定その物を無意味に…
人間界に存在できるデスノートは6冊、7冊以降は効力を発しないという設定だが…
6人(6冊)の攻防に加わった最凶の7人(7冊)目が暴れまくるような仰天モノを期待していた私自身に否があるのだが、全てにおいて期待ハズレ
川栄李奈の出落ち感、登場する必要もない戸田恵梨香の取ってつけ感、2人の外国人の無理やり感…これで既に4冊のデスノートが無駄に
菅田将暉は最終局面のステージへ導くためだけの頭の悪い案内人
本作では、緊張感のない事件捜査に加え、新生キラとしての記憶が蘇るクライマックスの重要シーンでの緊迫感のまるで伝わらない演技…大方の予想通りとは言え、とにかく二度と東出昌大に台詞の多い役をやらせるな、無表情の棒読みで可能な役のみにしてくれ(笑)
池松壮亮はもっと「やりたかった」に違いないが、相手役がアレでは仕方がない
空っぽの映画
物足りない
原作を読んでいるので、今回の続編実写版は物足りないです。頭脳戦がほとんどないし、ノートの所有権を放棄するとノートを使っていた時の記憶を失うというネタがわかっていたので、三島が張本人ということもすぐ想像できました。
原作との矛盾も幾つか。例えば、みさみさは死神と二回取引をしているので、寿命80年として4分の1の20年になっているはず。原作では終盤にみさみさが出なくなるのですが、寿命がきて死んだからと勝手に思っていました。それが10年後の今回、「なんでみさみさ生きてるの?」と思ってしまいました(解釈あっていますか?)。
続編にしなければよかったのに・・・
酷評レビューが多かったので,覚悟してみてきました。でも,見終わった後の率直な感想としては,思ったほど悪くなかったです。デスノートをめぐる駆け引きやどんでん返し的なものも用意されていて,むしろそこそこおもしろかったです。
ただ,一方で酷評されている理由もなんとなくわかる気がしました。というのも,「デスノート」という作品に期待する,先の先を読むような頭脳戦が展開されてないからです。それなりの展開は用意されてはいるのですが,ファンを納得させたり,いい意味で裏切ったりするようなものではなかったです。
また,デスノートが6冊になったことの必然性が見いだせなかったこと,登場人物のキャラ付けや行動心理に納得できなかったこと等も,ファンを落胆させてしまった原因ではないかと思います。
人気コミックの映画化,ヒット映画の続編ということで,観客のハードルが上がっていたことは否めません。しかし,それを差し引いても,つじつま合わせやこじつけが鼻につき,コレジャナイ感はぬぐえなかった気がします。いっそのこと,デスノートという設定だけ借りた,アナザーストーリーにしてしまえばよかったのに…,なんてことを思ってしまいました。
エピソードのほうが面白いってどうなの。。。
もともとの映画も好きだったし、
Huluのデスノート NEW GENERATION: エピソードもかなり良くて、すぐに映画が見に行った。
・・・う〜ん、、、正直、期待外れだった。。。
心理戦のバトルや、
「え〜!それがそうなる?!」みたいな感情が今回は全くなかった。
ところどころにしかけられていることの、リンクの深度が浅い。
「デスノートが6冊ある」「みさみさが大人になって登場する」
とか、そのこと自体は大きなことなのに、「なぜに?」とついつい思ってします。
でも、それは、こちら側の「期待度」が前提になっているので、そもそもハードルは高い。
前作が好きな人ほど、見ないほうがいいんじゃないかと思けど、
内容自体は面白いし、役者の演技も素晴らしいし(個人的には特に池松さん)、
その「期待度」をなしにして、まっさらな気持ちで観に行けば楽しめると思います。
これはこれであり。
デスノートといえば
藤原竜也 松山ケンイチ を思い浮かべます。
その頃の作品が好きな方は過度な期待をしてしまい、期待はずれとなってる場合が多いですが、私的にはこの作品はこれで面白いと思いました。
新生キラの正体を暴く時、デスノートの効力をうまく使っているところがおぉ!ってなりました。
まさかあの人がキラだったなんてね笑
ベポの声が松坂桃李なのはエンドロール見て驚きました。アーマ役の沢城さんは相変わらずエロボイスです( ˆ ˆ )/♡アーマ死神のくせにいいやつすぎた。
川栄の演技力とみさみさの死に方がよかったなぁ。
夜神月の腕の中で死ぬ。すてき、、、
デスノート
うーん。うーん。竜崎さんよぉ、、、
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