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映画「WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」 WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT 劇場公開日:2015年10月31日
解説 日本はもとより海外でも人気を誇るテクノポップユニット「Perfume」の初のドキュメンタリー映画。あ~ちゃん(西脇綾香)、かしゆか(樫野有香)、のっち(大本彩乃)の女性3人組として2000年に広島で結成されたPerfumeは、新感覚の楽曲と洗練されたダンス、最新テクノロジーを駆使したライブパフォーマンスなどで、その人気は海外にも広まっている。結成15周年、メジャーデビュー10周年となったアニバーサリーイヤーに行った海外ツアー「Perfume WORLD TOUR 3rd」と、米テキサスで行われた音楽や映画、インタラクティブの祭典「SXSW 2015」で披露したステージパフォーマンスなど、海外での活動を中心に、約2カ月間にわたり密着して撮影された映像を中心に構成。そのほか、公演ごとに何時間も行っている通称「ダメ出し」会の様子や、わずかな余暇を楽しむ等身大のメンバーの姿、独占インタビューなども収められている。
2015年製作/120分/G/日本 配給:日活
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2017年11月10日
Androidアプリから投稿
Perfume映画として観るなら、もっと映像と楽曲で魅了して欲しかったし、ドキュメンタリーとしてなら3人への肉薄がぜんぜん足りて無い。綺麗事で終わってしまった。これなら間延びして無いぶんいつもの特典映像のほうがよっぽど良い。企画が具体化する過程や、振り付けが固まって行く様子や、それぞれの将来象とか盛り込まないと、映画にする意義が無いのでは?ファンだからこそあえて酷評しました。
2015年12月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
じっくりライブを堪能させてくれるわけでもなく、これといったストーリーがあるわけでもなく。これなら情熱大陸でやってくれた方が良いと思いました。2000円高い! テキサスのオープニングが一番良かったかな。。
2015年11月17日
iPhoneアプリから投稿
アーティストとして、 パフォーマーとしてのPerfumeのクオリティを認識できた。 それを支えるスタッフ陣のクリエイター性にも感服した。 しかし、映画としては残念。 映画としての感動はなかった。 ココではドキュメンタリー映画としてレビューする。 乃木坂のときも、乃木坂のこと全然知らなかったけど、ドキュメンタリー映画としての完成度は高かった。 Perfumeもよく知らない。 映画としての感動はあってもよかったと思う。 初めての人に優しくない作風。 2000円もするのに。 ライブのシーンを増やして、 初見の人にも臨場感が、伝わるようにした方がよかった。 だから、オープニングのシーンは引き込まれた。 ニューヨークを歩いてる時、 ドーナッツ?の欠片を落として 切れてたけど、ノッチが拾いに戻るところが見れて、ノッチに感心した。
2015年11月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
純な気持ちになれるドキュメンタリー。 純粋に、ひたむきに、仲間を信じて、妥協無く、夢を持って取り組む3人。 楽曲、振付け、映像、の才能が集まるのも彼女たちの人徳と無関係では無い。 そしてその3人に共感する世界中のファンもめっちゃピュア。 楽屋裏など暗所撮影が多いせいか画像が少し荒かったりするが、ラストのNYのステージシーンは美しく、さらに感動する。 打ち上げシーンは感涙もの。 ちなみに冒頭のかっこいいSXSWのステージを生で鑑賞してたかと思うと、ほんと、行けてよかったな。(Perfume出なくてもオースティン最高なのでぜひ! #SXSW )